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Theo Parrish - First Floor (Part 2)
SOLD OUTcatalog#:PF076/2(original press)
Theo Parrishのファーストアルバム。この人の初期作品は本当に色褪せることを知りません。サンプリングハウスがここまでいけるのだという構成的な美と、それぞれの音の粒が織りなすレイヤーが生みだす音の奥行き。感情を交差させるメロディー。これがdeep。 -
Svengalisghost – Vicious Circle
SOLD OUTIndustrial, Leftfield
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Maurizio - M4
SOLD OUTMaurizio, Rhythm & Sound, Burial Mix, Chain Reaction, Main Street Recordsなど、名前はさておきありとあらゆるリリースが文脈的にも音楽的にもセンセーショナルなMoritz Von Oswald率いるBasic Channel。こちらは怒涛のワンループ攻めのMシリーズの4番です。友達のLeneさんは、「We will never have enough basic channel vinyls.(ベーチャンのレコードはいくつ持っていても十分とは言えないわ。)」と言っていました。いかにも。
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Needs – Talkative Minds EP
SOLD OUTずっとUSだと思っていたけどGermanyが拠点だったレーベルNEEDS。2000年代初頭より一貫してclassicでsoulfulなhouse grooveの創作に徹し、deep house loversから支持を集めてきた本レーベル。本作も例外でなく、physicalなpercussionとemotionalなシンセがフロアにいる者の足とハートの両方からチクチクと攻めたてていきます。要チェック。
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Ten City - All Loved Out
SOLD OUTDeep Houseを追求していく上で決して避けることのできない盤。そのタイトル通り、全ての違いを越え、世界が愛に満たされる瞬間、そこにはこの曲が流れていることでしょう。ありがとう。
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Theo Parrish - Parallel Dimensions
SOLD OUTTheo Parrish: a man who makes all the track makers give up on making good music. I just can not believe that he made this album when he was 28. How can that possible? I can not stop thinking about how rich the music culture is in Detroit/Chicago. This LP is just a miracle.
全てのトラックメーカーを絶望させる男、Theo Parrish。28歳でこのアルバムを作ったってことが奇跡だし、Detroit/Chicagoという土地が持つ音楽性の豊かさに頭を巡らさざるを得ません。下にYoutubeの全曲リスト貼っておきますので、どこからでも聴いちゃってください。マスト! -
Mandar - Width
SOLD OUT2014年の発売以来、店主のレコードバックから出る気配のない一枚。Lazare Hoche率いるFranceのこの一派の作るハウスは、キャッチーさの中にdeep houseのcoreとなる空間の奥行きと、肉体的な感覚が共存している、優秀な作品が多いです。やはりタイトル曲のwidth、これを聴いて欲しいです。
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Levon Vincent / Steffi – Panorama Bar 02 | Part II
SOLD OUTNY Undergroundの雄Levon VincentとBerlin Undergroundの雌SteffiのスプリットEP。鉄のように冷たいLevonのTechnoと、どこか官能的なdeep houseの深みを感じるSteffiのHouse。
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Rhythm Plate - Lean 2013
SOLD OUT -
XDB / Kassem Mosse - Ekatem / Omrish
SOLD OUT -
MGUN – MGUN EP
SOLD OUT -
Mandar - Shrim
SOLD OUT -
Theo Parrish – musical metaphors
SOLD OUTSound Signatureの記念すべき001番!James Brownのbody heatをサンプルしたB2も素晴らしいですが、当店一押しは確実にhouseで確実にsoulなCarpet People Don’t Drink Steak Soda。中盤からのシンセサイザーのレイヤーの重ね方が、各音域ごとの音の出し方のバランスによるものなのか、なんとも絶妙で、キラキラしたミルフィールの生地に身をゆだねてるうちに包容力が多幸感に昇華されていきます!この感覚を是非!
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Chicago Skyway – EP Fall Down
SOLD OUTシカゴの新世代を代表するChicago Skyway。中でも彼の音の特徴と言えば、Trax Recordsに代表されるようなTR808, TR909などのOriginal Chicago Houseサウンドを出し惜しみなくどストレートにぶち込んでくれるその爽快さと、Theo Parrishのセットの中盤で聴くことができそうなウニャウニャとした得体の知れないビートサンプルのような、全体の構成よりもその一つ一つの音、または一つのループに焦点が当てられたトラック構成ではないかと思います。イリノイ州旗を振りながら聴いてみてください。
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Gnork – Cccraw.4
SOLD OUTizanaiクルーのAquarium a.k.a 外神田deepspaceの紹介により、欧州旅行中にGnork本人との面会に成功。見た目、内面共に優しく穏やかな印象でしたが、その奥に見える鋭さが、これまで出会ってきた素晴らしいDJ達に共通するそれと同じでした。持ってるレコードが被りまくっていてあがったのは良い思い出です。そんな彼のキャリア初期にあたる作品。おとぎ話の中の未来の話を聴いているような、現実を2回逸脱したfuture sound。
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