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  • The Ears On The Trees ‎- New Beginnings (PURR0084)

    SOLD OUT

    私も大ファンで、そしてあなたも大ファンである必要があるレーベル、Constellation Tatsuの取り扱いを開始しました。昨今盛り上がりを見せているカセットレーベルの筆頭格とも言える、New AgeやAmbientを基調としたフィルタードミュージックをお楽しみください。

    とっても優しいおばあちゃんの家で、灯油ストーブにあたりながら、普段自分では選ばない、おばあちゃんセレクションのお菓子(おかき系が豊富)を食べてお茶を飲んでいる。そんな感じです。

  • [CD] BUSHMIND – The Days In Our Steps 2

    ¥1,500

    MIXよりも選曲に重点を置いたセレクタースタイルなマナーで、RockやSoulやReggaeなど、その中にもAmbient的な要素が入った曲や、ニューウェーブっぽい曲など、ジャンル名で語りはじめると本質にたどり着けなくなるくらいクロスオーバーなBUSHMINDの2020年のMIX CD。BUSHMINDのMIXを聴いていると、レイドバックでチルな音の中にも、底知れぬパーティーへの熱みたいなもの、ある意味で言う狂気のようなものを感じるのは、やはり数えきれない現場を乗り越えてきたことによるものなのだろうか。ジャケもかっこいいです。特に車でCD聴く人はマスト。

  • Matt Karmil ‎- Will (STS327LP)

    SOLD OUT

    AUSレーベルなどからもリリースする、US産ハウスの影響を大きく感じさせてくれるドイツはケルン出身のMatt Karmilによる2018年のアルバム。Smalltown Supersoundのレーベルカラーを意識した、終始Ambient、Experimentalな展開で、家で聴けるハウスミュージックとしてDJでもそうでなくても一枚こういうアルバムを持ってると音楽を聴く楽しみが増えると思いますよ。デトロイトっぽい年生の強いグルーヴ感とヨーロッパっぽいシリアスな音のバランスが絶妙で、好きなアーティストの一人です。

  • Kristian Poulsen & Anders Lauge Meldgaard ‎- Leben In Bewegung

    NEW ¥3,000

    DenmarkのÅr Og Dagレーベルから関連して、Anders氏から推薦されたdenmarkのYoyooyoyレーベルからの2016年のリリース作品。インドの伝統的な弦楽器の演奏のような音色と音の飛ばし具合(エコーやリバーブの具合)が耳に心地よいAnders Lauge Meldgaardとスキンヘッドでどこか愛らしいKristian Poulsenの共作。År Og Dagしかり、このあたりのレーベルのリリースは、言葉にするのが難しいのですが、音楽を更に広い意味合いでの芸術として捉えた楽曲制作が光る作品が多く、非常に刺激を受けます。楽器を作るところからやっていたり、場所が面白いところで録音してみたり、非常に自由で既存の手法の型にはまらない表現が本当に素晴らしいです。この人たちは木の棒と石ころだけでも音楽を生み出せる。

  • Musik For Seks Elektriske Guitarer ‎- Musik For Seks Elektriske Guitarer

    NEW ¥3,000

    DenmarkのÅr Og Dagレーベルから関連して、Anders氏から推薦されたdenmarkのYoyooyoyレーベルからの2012年のリリース作品です。タイトル、そして写真の通り、6人のギタリストからなるNoiseグループによる作品で、Anders氏が演奏やプロデュースをやってるみたいです。裏表紙の録音した場所を見るとCopenhagenとBerlinのスタジオに並んで、AtHall in Oita, Japanって書いてある。謎が多く、活動が非常にExperimentalなYoyooyoyレーベル。実験的ですが、実はかなり作りこまれた編曲がされていて、確信犯的実験的創作が今後も楽しみです。

  • (再入荷)Max Loderbauer – Greyland (Marionette06)

    NEW SOLD OUT

    楽曲の質、録音の質、プレスの質、アートワーク、インサート、どれをとっても全カタログ大プッシュ。CanadaのMarionette Lableです!是非ご視聴ください!

    現在はMoritz Von Oswald Trioのメンバーとしても活躍している、グループでもソロでも文句のつけようの無いキャリアを歩んできたMax Loderbauerによるリリース。大御所登場でも全然負けないどころか、むしろレーベルカラーに取り込んでいくMarionette。ほんとに心底愛してます。インダストリアルな音。エクスペリメンタルな空気感。モジュラーシンセをシーケンスを組んで鳴らしているのかな。音の隙間が適度に与えられた一つ一つのかっこいい音たちが踊りだす。

  • Ευαγόρας Καραγιώργης ‎- KENTHMATA

    ¥3,300

    Organic Music / Physical StoreのChee Shimizuさんからお声がけいただき、キプロスにて2017年にΕυαγόρας Καραγιώργηςがセルフリリースした作品を、今年Monedaがレーベル第一弾としてリリースした作品が入荷しました。キプロスの場所わからない人もいるかと思うので、写真貼っておきますね。

    全体としてミニマルでコンテンポラリーなアルバムに仕上がっており、ところどころ日本っぽい音も見え隠れ。これは私の憶測にすぎませんが、近年の日本のコンテンポラリー、アンビエント音楽の評価の高まりもあり、そういう音に影響されたアーティストも増えてきていますよね。そう考えるとそれらの音楽の国内外への超重要情報源であるCheeさんが発信した音楽がはるか海を越えて海外のアーティストに影響を与え、このような形で返ってきているのかもしれません。ロマン。地道な活動がシーンを作る。おすすめ!

  • [CD] Precipitation ‎- Dedication To Spiritual Improvement

    SOLD OUT

    梅レコードを主宰する東京在住Zefan SramekによるTouristからの2020年7月のリリースです。アンビエント版Delroy Edwardsのような質感に濡らされてしまいました。テープの再生スピードを変えたような展開もきまってます。推薦版!

  • [CD] Precipitation ‎- Neo Tokyo Meditation

    SOLD OUT

    梅レコードを主宰する東京在住Zefan SramekによるJungle Gym Recordsからの2020年5月のリリースです。タイトルよろしくAKIRAの世界観に入り込んだような、退廃とかすかな希望が交差する刹那を描いたのごとく、心の中のキンキンする場所をほじくられる、そんな内容です。15分前後の曲が2曲入ってます。

  • [CD] BUSHMIND – NEW β SOUND

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ。

    「BUSHMINDのアンビエントMIXが出たらしい。」そんな噂を聞いた2019年某日、私は各店のウェブサイトを確認するもどこも売り切れ状態。そんなブツが今回簡易ケース仕様で重版され、入荷に成功。これがアンビエントなのか、ハードコアなのか、ただフワッとした音を追及している者には辿り着けない音がそこに。

  • [CD] Various – The Encounters

    NEW ¥3,000

    東心斎橋のClub STOMPのドネーション企画として制作されたコンピレーションがCDとなって登場。当初店頭販売としておりましたが、考えた結果web storeでも販売させていただくことにしました。商品詳細にトラックリストを記載しました。今回、コロナによる社会全体や僕らの遊び場への影響を見て、普段店がお客さんとどう付き合っているのかが露骨に出るなぁと思いました。

  • Plays:four ‎- Lay Doe (MTH002)

    SOLD OUT

    以前に高円寺の音へのこだわりがすごい某レコード店がBlogであげていたことによって知ったCanadaのMore Than Human Records。当店でも大人気のMarionette Labelなどにも通じる、楽曲、録音、プレスの質、全てが一体となって作り出すこのシリアスな空気感はなかなか真似できるものではないでしょう。しかもやばいのが、1面2曲入りで45回転なんですよね。もう音へのこだわりがすごくて。。。是非うちでも取り扱いたいということでレーベルにコンタクトしたところ、「既にレーベルはやめてしまっている」とのことでがっくり来たのですが「ディストリビューターにはまだ在庫が残っているかも」ということで問い合わせたところ、最終在庫をギリギリでゲット。特にこの002番のカタログに関してはこちらの希望数用意できないという回答だったので、マジでもうラストのはずです。もともと300枚限定プレスのようです。

    ということで内容にあまり触れずに購買者意欲を掻き立てられるだけ掻き立てていますが、裏切らない自信あります。限定二枚。次回入荷なし。お早めに。

  • [Cassette Tape] Soshi Takeda ‎- Memory of Humidity

    SOLD OUT

    <発売によせて>
    この企画について楽曲制作者のSoshi Takeda、デザイナーのTaizo Watanabeに打診をした3/20、世間ではまだ緊急事態宣言も発令されておらず、オリンピックの中止も決定されていない状況だった。「三密」とか「コロナ禍」なんていう言葉が誕生したかどうかくらいの、「WITH コロナ」や「POST コロナ」なんて概念はまだ受け入れる準備はできていなかったくらいの、そんなタイミングだったと記憶している。

    私が二人と出会ったのは遡ること2009年。調べてみると、その年の流行語には「新型インフルエンザ」がノミネートされていたようだ。「草食系男子」なんて言葉も入っているのを見ると、随分と時が流れたことを感じさせられる。彼らは大学のキャンパス内でスケートボードをしたり、ラジカセで音楽を流している、全員が長髪で革ジャンがデフォルトな集合体で、そのあたりの文化的文脈が皆無だった私にとっても以前から気になる存在であった。そんなある日、僕は「スケートボード」「KDJ」「SP-1200」「クリームシチューのオールナイトニッポン」「Chicago」などの無数の単語の羅列と共に、今は見ることも少なくなったdocomo.ne.jpのメールアドレスが記載された謎のフライヤーを見つけることになる。そこに連絡して彼らに出会ったあの夜は、思い返せば私の長い音楽の旅の最初の一日目となったのであった。そう、その夜に初めて会った僕をワンルームアパートに泊めてくれて、翌朝「まずはこのへんから始めてみろよ」と言わんばかりにChemical BrothersのSurrender、ProdigyのThe Fat of The Land、UnderworldのEverything Everythingの三枚を貸してくれたのがまさしくSoshi Takedaだった。その後、僕たちはロック研究会から部室の分譲を受け、大学キャンパス内にソファやターンテーブルを設置した部屋を得たことにより、蒸し暑くカビ臭いその部屋に24時間365日体制でたむろすることになる。森岡正博氏は草食系男子を、「異性をがつがつと求める肉食系ではない、異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う草食系の男性のこと。」と定義したが、僕たちは同性と肩を並べて優しく学食を食べているだけで十分に幸せな大学生だった(と信じたい)。

    Soshi Takedaは僕が出会った当初から、Rolandのgroovebox(MCシリーズ)を中心とするハード機材で音楽を作っていた。10年もの歳月が流れると、音楽を作らなくなる者、レコードを買わなくなる者、音楽そのもの自体から遠ざかってしまう者も出てきたり、様々な理由で一時的にそういう状況に陥る者も少なくないが、彼は僕が知る限り途切れることなくその活動を続けている。DAM-FUNKを思わせるようなファンクネスに、琴奏者である母親からDNAレベルで受け継がれた(と僕は理解する)ノスタルジアや風情を感じさせるメロディーラインが加わるその音色は、あらゆる芸術家が切望する、聴いた瞬間に「あ、この人が作った音楽だ。」と人の脳に理解させる固有さを持っている。それは彼がシーンの文脈や立ち位置、人間関係などに依存せず、黙々と自分の音楽と向き合ってきたことからくる、純粋に音楽を生活の友とし、それが故にブレない姿勢がもたらした産物なのだろう。そんな存在がいつも身近にいて、そして感情にドキッと介入してくる美しくも切ないDeep Musicを作っていることは、僕にとって運命というには恐れ多く、この上ないラッキーであったと思う。

    本作のタイトルであるMemory of Humidity(湿度の記憶)は、コロナ禍で制限された「外界との接触」へ馳せる思いをコンセプトにして作られたものである。失われたジメジメ感は、ある人にとっては東南アジアのリゾート地で得られるソレだったのかもしれないし、ある人にとってはセブンイレブンの前で缶ビールを飲みながら感じられるソレだったのかもしれない。ただ同時に僕たち三人にとっては、いや少なくとも僕にとっては、僕たちが二十歳前後の時間の多くを過ごしたあの部屋のソレでもある。あの頃から時が経ち、当時の仲間も散り散りになり、世の中が向かう先が更に見えなくなったこの十数年であったが、それでも変わらずに過去の記憶はいつもあの時と同じ場所に僕たちを連れていってくれるみたいだ。
    失われたものにばかり目がいってしまう今日この頃。いつになっても失われない大切な記憶を呼び起こし、今日を生きる力強さを聴いている人に届けられるような、そんな作品がここに完成したと僕は高ぶっている。

    Humidity is a memory of humanity.

    2020年8月27日
    道程(Dotei Records) 店主・樋口拓郎

  • [CD] ASUNA & Fumihito Taguchi – 100 keyboards 100 portable record players with 100 sea wave records

    ¥1,100

    2016年8月、三軒茶屋キャロットタワー内の生活工房で開催した円盤店主による「日本のポータブルレコードプレイヤー展」で、関連企画として同所で行われた、ポータブル・レコード・プレーヤー100台とポータブル・キーボード100台の合奏を収録したCD。金沢の音楽家ASUNAによるるキーボード100台で同じ和音を奏でて起こすモワレの周囲を、100台のレコード・プレイヤーすべてで波の音のレコードをかけて包んだ趣向。両者が一台づつスイッチを入れ、すべてが鳴ったクライマックスの状態から再び一台づつ音を消し、波が引いていくまでのドキュメント。意外なくらいドラマがあります。当日の模様を宇波拓の世界的にも稀有な新録音システムで収録再構成。ヘッドフォンでじっくり聞いてみると判る趣向もあり(笑)!壮観な当日の模様の写真もたっぷりのポスタージャケットです!(円盤)

  • [CD] Unborn – Takashi Hattori

    ¥1,650

    円盤のリリースは、着眼点、音源の質、装丁など、ただただ素晴らしいという言葉しか見つかりません。そんな中でも店主お気に入りのこの一枚。ネット上にあまり音源が上がっていないので、1曲目だけこっそり視聴載せておきます。以下レーベルの紹介文です。

    映画美学校音楽教場の第一期生で、当時中学を卒業直後だったところを特別に受講を許され、菊地成孔や佐々木敦、岸野雄一など、彼の才能を認めていた音楽家、批評家も数多く、某大手メジャーメイカーからも注目され、高校生にして、会社のスタジオを自由に使わせてもらっていながら、高校卒業と同時に姿を消していた天才音楽家。なので、まったく「キャリア」と言えるものは皆無。しかし、その録音に4年を費やし24歳になった彼が生んだたったの6曲の衝撃は、まったくの無名であることなど消し飛ぶ異様なスケールと迫力があります。なにより、今の音楽界がまったく失ってしまった、そのスケールの大きな世界感と、それを二十歳そこそこの男が一人の多重録音で生んだという事実に驚かされます。化粧箱入り。(円盤)

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