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*SALE* LNS – Recons Two
¥700Fett Distroが支給する、CanadaはバンクーバーのLNSによるリリースです。そのままSex Tags Mania関連レーベルから出ていてもおかしくないくらいその筋の音。アーティストの名義と同じ名義の自主レーベルから自分の作品を出すあたりも惹かれます。
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*SALE* Ectro Usic / A.Burger – Kratal / Device C (DJ Sotofett’s 808 Club Mix)
SOLD OUT淡々とビートがシーケンスに組み込まれていく、往年の名機808の音色が押し出されたマシーングルーヴ。
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Don’t DJ & NWAQ – Fashion (MEA033) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,100話題作。今をときめくDon’t DJと、DelsinやPlanet 、PeacefrogからもリリースをするNewworldaquariumの共作8曲入り。Don’t DJと言えばパーカッシブなポリリズミカルトラックで知られていますが、シンセサイザー名手のNewworldaquariumとのコラボによりリズムがメロディーになり、メロディーがリズムになるようなマジックが曲の中で繰り返されます。Meakusmaのコラボ作品はセンスがめちゃくちゃやばい。
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Al Chem – 777 (MEA031)
NEW ¥1,500MeakusmaのNew Wave Discoラインの7″。Experimentalなラインの中にこういうリリースをポーンと放ってくるあたりがこのレーベルの面白いところ。
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Julion De’Angelo, Viola Klein – We (WE001)
NEW ¥1,900でた!Meakusmaから過去2枚リリースしているDetroitインフルーエンスなドイツ人アーティストViola Kleinと、Theo Parish主宰のSound Signatureからのリリースでも話題のJulion De’Angeloの共作EP。この組み合わせのセンスがさすがMeakusma。めちゃくちゃ生々しい音のサンプリングハウスと、かなり実験的アプローチのテクノなど、アーティスト、レーベルコンセプトの美味しいとこどりな盛沢山の12″。大推薦!
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Viola Klein – A Passport And A Visa Stamped By The Holy Ghost (mea027)
SOLD OUT2017年に発売された21番でもリリースしたViola Klein。ドイツ人のアーティストですが、圧倒的なAfrican Groove。調べてみると、若いころからPianoとJazz理論を学び、Detroitへ留学も果たしているとのことで、完全に腑に落ちました。MPCを用いたサンプルも使ってくるあたり、音楽をLIVEと録音という二軸で考えずに、あらゆる手段で創作に向かう様子が見て取れます。21番に続き、非常におすすめしたい内容です。
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Viola Klein – Exchange (mea021)
SOLD OUTmeakusmaからリリースされる音のレンジの広いこと。いや~、Detroitですね~。ちょっと私も正体がはっきりわかっていないDetroitのアーティスト、WhodatことTerri McQueenが参加。Viola KleinとWhodatは共作でWorkshopからもリリースするコンビ。呪術系アフリカンなA面もいいですが、個人的にはB面が最高。
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[2LP] Bryce Hackford – Behind (mea017)
NEW ¥2,300めちゃくちゃソリッドなビート&ベースの直球テクノ盛り沢山。この二枚組だけでDJができそうです。2枚組なのにリーズナブルなのも嬉しい!オススメ。
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Georgia – Like Comment Comments (mea013)
NEW ¥1,900アルバムアーティスト名はGeorgiaで、曲のクレジットはBryce Hackford, RVNG Intl, Georgia, Afrikan Sciencesなど書いてあるところを見ると、やはり多数のアーティストの集合体と思われるGeorgia。一曲目めちゃくちゃ夜風浴びたくなるような早めのハウスから入って、そこから4曲目までで脳みその普段使っていない部分を刺激され、その状態で聴く5曲目のHaya (She Drives An Ambulance Mix) (彼女は救急車を運転する Mix)と6曲目にやられました。たっぷり味わえる一枚!
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