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[DVD] Various – Rüts (RÜTS 4)
NEW ¥1,800Meakusmaが制作したDVDです。自分も観ていないので何とも言えないのですが、Discogsのコメントみると相当よく練られた音楽と映像のコンピレーションになっているとのこと。参加アーティストの情報などはこちらから。https://www.discogs.com/ja/Various-R%C3%BCts/release/1561320
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Meakusma Festival T-shirt
SOLD OUT189cmの私が着た時に、「まぁ着れるけどちょっと小さいな」という感じです。ボディーのブランドはcarhartt。
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Meakusma Festival 2017 T-shirt
SOLD OUT189cmの私が着た時に、「まぁ着れるけどちょっと小さいな」という感じです。
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(再入荷)Metric Systems – People In The Dark (BE002)
NEW ¥2,300Best Effort初のアルバム作品。Dark Dub Techno。北欧メタルにも通じる独特の陰湿さを持ったレコードです。皆が太陽の光をたくさん浴びていたらこういう音楽は生まれないでしょう。ディレイとリバーブ好きも要チェック。
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[CD] SUNGA+WATER – RA・SI・SA EP (TR-008 CD-001/EZE-005 CD-003)
¥1,320タラウマラとEEZEEの共同企画であるCDが到着。タラウマラの001リリースに次いで、Water a.k.a. マリヲのラップによる、生活と音楽を感じられる言葉。SUNGAによるトラックも実に多彩で、「聴いてきた音楽の幅が広いんだろうなぁ」と思わせるたっぷりと分厚い内容。6曲目には我らがHankyovainのリミックスも収録。
(以下、Hankyovainが発売に寄せたコメント)
本作「RA・SI・SA」は、全面プロデュースと楽曲を関東で活動するDJ/トラックメーカーのSUNGAが担当。ジャケット写真を関西で活動する写真家の倉科直弘が担当。
そして私の友人WATER a.k.a.マリヲがラップを担当して完成させた全8曲入りのEPです。SUNGAのレイドバック感と緊張感が絶妙な割合で混ぜ合わされたBEATに乗って、
WATERが、彼の暮らす大阪淡路で日々見ている情景や自身の想いをありのままに
赤裸々と彼の言葉で綴った、随筆集のような味わいを感じる内容に仕上がっています。
また、倉科直弘が4日間もの間WATERと行動を共にし撮影した写真の中から選ばれた1枚を全面にあしらえたEPジャケットからは、WATERのここ数年の音楽制作の充実ぶりや暮らしの豊かさが垣間見れます。
前作「F.W. EP」から更に深まった彼の世界感を存分に感じられる内容である本作は、私にとって2021年を代表するEPになることは間違いありません。
ぜひ聴いてみてください。なおWATERとの友好の証として彼に寄贈した私のリミックスが6曲目に収録されています。
彼の動向を古くから知る友人の一人として「ダークサイドマリヲ」の愛すべき違和感を私なりに抽出して作りました。こちらも併せてどうぞ。2021年3月 hankyovain
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[Cassette] FIFTYWATER prod.SNAREZ – F.W.EP (TR-TP001)
SOLD OUT何かと話題の絶えない店、大阪は淡路の自転車屋、いやサイクルショップ(循環屋)、タラウマラレーベルが2020年に世に放ったファーストリリースをこのタイミングでサラッとWebにアップ!
第一弾は店長の土井さんと店頭に立つタラウマラのメンバーであるWaterことマリヲさんと、Fiftyならぬラッパーによるユニットの作品となりました。「マリヲは0点か100点しかない男なんですよ。」初対面でそう紹介されたものの、「いや、そんなことはあり得ない。50点や80点も絶対あるはずだ。」そう思った私はテープを購入し、自宅でデッキに装填。結果「100点」でした。独特のフィルターがかかったその音楽には、なんだか夏の蜃気楼のような、もしくは冬の銭湯あがりのような、もうろうとした中にある美しさと安らぎ、ただ長く味わいすぎるともっていかれる鋭さが存在。introとoutroを含めた6曲入りとなっています。ダウンロードコード付き!
あんまり知らないのに言うのもなんですが、土井さんがハンドルなら、マリヲさんはペダルといったところでしょうか。彼なしにはタラウマラは前に進まない、そんな存在です。次は0点も見てみたい!
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[7″& ZINE] Takayuki Shiraishi – dʌ́b (HERE-001)
NEW ¥2,970日本における、エレクトロニックミュージックの黎明期から活動する白石隆之が自身のレーベルをスタート。第一弾リリースは多重露光の写真作品をコンパイルしたZINE、7″シングル、フォトカードのセットとなりました。1980年にVanity Recordsよりリリースした、New Waveの新しいかたちを提示したBGMの首謀者であり、先日当店でも紹介したWebなども顔を連ねるSyzygy Recordsからの個人名義でのリリースなど、当時のシーンにおける重要な組織、個人とかかわり、作品を残してきた白石氏。近年リリースしたMule Musicからの2枚も圧巻でした。アフロスピリチュアリズムとパンクスピリットが交差したような、一言では形容できない素晴らしい7インチが誕生。ZINEの紙も非常にこだわった半透明の素材で、この人の制作に妥協は一切なし。
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Don’t DJ – Laniakea (HJP087) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
¥2,500Don’t DJ。初めてその名を目にしたときは「また変な名前の人出てきたな~。」と思ってましたが、今やこの人の音へのアプローチの仕方にゾッコンな道程です。基本的のDon’t DJの手法は「ポリリズム」と「音像の形成」だと思っています。異なるリズムが複雑に絡み合いながら、どこかの点でリズムの頭が合ってくるような構成は、西アフリカの伝統音楽にも似た宇宙観を感じさせられます。そしてマスタリングエンジニアとしても活躍するDon’t DJのマスタリングさばきは、洗練されたサウンドシステムの中でこそ、「この音は真ん中より若干右寄り。この音は左の下の方。」といった具合でキレッキレの音像を見せてくれます。道程が追い求めている「音楽よりさらに広義な音の世界」を、ダンスミュージック寄りの視点から開けるカギを有したアーティストだと思います。
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Glenn Underground – Black Resurrection (SJU12R016)
NEW SOLD OUTChicagoを牛耳るハウスギャング、Strictly Jaz Unit Muzicからの2015年のリリース。E2E4を聴いているかのように、淡々とした進行の中に実は多くの変化があり、作曲における様々な気づきがある長めのプログレッシブハウスを両サイドに収録。Glennの別の顔という感じですごくいいです。
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[Cassette] Various – 新・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.3
SOLD OUT素晴らしいカセットテープが到着。Bushmind, YAMAAN, ind_fris, Hakobuneなど当店でもお馴染みの作曲家も名を連ねるコンセプチュアルコンピレーション。ヒーリングミュージック、メディテーションミュージックとしてのアンビエントミュージックの枠に収まらない選曲とテープ一本を通した物語性、各アーティストが持っている文脈の交差など、この作品を企画した寺町さんのセンスが光る一本になっております。当店では上記4アーティストの試聴を準備しました!
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(再入荷)Valentina Magaletti & Julian Sartorius – Sulla Pelle (Marionette11)
NEW SOLD OUT楽曲の質、録音の質、プレスの質、アートワーク、インサート、どれをとっても全カタログ大プッシュ。CanadaのMarionette Lableです!
全タイトル最高なMarionetteにおいても、個人的に特にヘビープレイしているこちらのリリース。ジャズというかコンテンポラリーというか、カテゴリーの名前はさておき、とにかく瞑想OK、ダンスOK、泣いてもOK、グルーブあり、音質よし、ジャケかっこいいの全拍子揃った超名盤。だんだんこのレーベルの認知が世界的に進んできているので、いつ売り切れになるかわかりません。お前はもう買っている。
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