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  • [slipmat] Frankie Knuckles, Larry Levan & Tee Scott Slipmat

    SOLD OUT

    本商品はレコードプレイヤーとレコードの間に挟む、スリップマットです。This is a slipmat which doesn’t contain any music.

  • Larry Heard ‎– Heaven Dub (DSR018)

    SOLD OUT

    道程が神と崇めるMr. Deep House、Larry Heard神のソロ名義の2018年リリース作をストック。常に美しいシンセが、これまでのように変わらず美しく鳴っている、聴く人を決して裏切らない彼の楽曲群。Jordan FieldsとMonchanによるEdit収録。

  • Anthony Nicholson ‎– Lost Tracks 1 (EAN 80)

    NEW ¥1,850

    Ron Trentとも親交が深く、関連レーベルで様々な名義を使いリリースを重ねてきたChicagoの巨匠の一人、Anthony Nicholson。プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせてから、コンスタントにリリースを重ねるDeep House界のレジェンドです。本作に収録される2曲は、アッパー気味なピークタイムフロアチューン。A1のパーカッションの遠くで鳴っているような質感が気持ちいいです。

  • Glenn Underground ‎– Black Resurrection (SJU12R016)

    NEW SOLD OUT

    Chicagoを牛耳るハウスギャング、Strictly Jaz Unit Muzicからの2015年のリリース。E2E4を聴いているかのように、淡々とした進行の中に実は多くの変化があり、作曲における様々な気づきがある長めのプログレッシブハウスを両サイドに収録。Glennの別の顔という感じですごくいいです。

  • Glenn Underground ‎– Classiques Volume Sixteen (GUCLSSQS16)

    SOLD OUT

    名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの16番。ブギーディスコファンク集です。A1とB2の曲は何とも言えない不思議さというかキーが合ってない感じがいいですね~。あとA2の曲のブレイクがかっこいいです。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。

  • Glenn Underground ‎– Classiques Volume Fifteen (GUCLSSQS15) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    ¥1,850

    名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの15番。ブギーディスコファンク集です。B1の曲がミニマルファンクと言うか、聴き馴染みがあるようで無い、新しい感覚を覚えさせられる展開が素晴らしいです。全曲試聴用意しました。

  • Glenn Underground ‎– Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)

    ¥1,850

    名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。

  • Vick Lavender ‎– Third Planet From The Sun (OCH135)

    NEW SOLD OUT

    Strictly Jaz Unitのメンバーでもあり、2010年代後半よりまた積極的なリリースを行っているLiving Legendの一人がまたとんでもないトラックを発表しました。アフリカンなグルーヴをキープし続けるA1も最高ですが、なんといってもこのB1。4:30くらいにやってくる転調に、完全にgoose bump。10分という長めの曲ですが、一瞬たりとも飽きずに完全浮遊状態に。「2ファイルに分けてでもフル試聴を用意したい」私はそう思いました。これはマスト!

  • KemeticJust Presents: Terrance Downs ‎– Here For It (NDATL 025)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。古くはNew YorkのNite GroovesレーベルのリリースからキャリアをスタートさせたプロデューサーKemeticJustとHouse Music VocalistのTerrance Downsがタックを組んでNDATLよりリリース。個人的には2曲目のDeep Tech Remixがおすすめ。TB303テイストなベースが気持ちよく、あからさまに上げることもなく下げることもないPerpetualサウンド。音の渦に、のめり込んでください。

  • Various ‎– 3K2018 (NDATL Musik related)

    SOLD OUT

    ROBERT GLASPERのデビューアルバム「CANVAS」の収録曲「Enoch’s House」を、Kai Alceと親交が深い、AltantaのDJ KEMITがリミックスしたA2。Robert Glasper自身も「傑作」と呼ぶ未公開曲が、皇帝Kai Alceの手によって世に放たれました。NDATLでのストック分からの入荷となります。お早めに。

    A1, fLako – Lonely Town (Karizma Rework)
    A2, Robert Glasper – Enoch’s House (DJ Kemit Remix)
    B1, Guy – Groove Me (KZRekchampa Club Mix – Part 1 & 2)

  • PG Sounds ‎– Untitled (SUE020)

    NEW SOLD OUT

    SWとSVNにより運営される、Acidoと並んで当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルSUEDの作品をいくつか入れました。

    TB303をここぞとばかりに全面に押し出したACIDトラック揃いの素晴らしい盤です。これはダンスセットでもリスニング寄りのセットでもしっかり力を発揮してくれる盤。巷ではTRACK ONEとTRACK TWOが人気のようですが、私は本人のTRASHMIXにも収録されているTRACK THREEが大のお気に入り。全曲試聴用意しました。

  • Web ‎– The Sound There (acido032)

    SOLD OUT

    Dynamo Dreesenにより運営される、当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルAcidoのレーベル在庫をいくつか仕入れました。

    Takuya Sugimotoが1994/1995年に製作していた未発表音源がリリース。記憶に新しい、2019年のDresvnの日本ツアー中に「彼は今いずこへ」という話をしていたところ、その話が本人へ回り、後日16曲の未発表音源が収録されたテープが送られてきたっていうなんともロマンチックでアナログな話。僕もDJで大阪に行った際に、NEWTONE RECORDSでDNTさんにおすすめを聞いたところ、「最近入ってきたこれ」と手渡され即買いしました。それぞれ単体の曲も素晴らしいし、16曲の中から8曲をピックアップしたとは思えないようなアルバムとしてのストーリー性にも非常に感心しました。オススメ!

  • Brendon Moeller ‎– Influx (acido030)

    SOLD OUT

    Dynamo Dreesenにより運営される、当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルAcidoのレーベル在庫をいくつか仕入れました。

    1曲目のこちらNatureの粒子感、浮遊感。Deep Tranceとも形容できるような何層にも重なったポリリズムの世界が美しいオススメ盤です。

  • Shindo – Yotogi (VSSL03)

    SOLD OUT

    お待たせ致しました。他店では完売した今になって、プレスされたヨーロッパ⇒レーベルのあるメルボルン⇒オリジナルのDUB PLATEのリリース元である奈良のMOLE MUSICを経て、八王子に到着しました。その影響もあり、他店の販売価格並みの仕入れ価格になってしまった関係で、この価格になってしまいましたが勘弁してください。その代わり、特別インサート付きです。ちらっとだけ載せときます。どん!

    Shindoくんが昨年リリースしたCDも併せてチェックしてください!

    [CD] SHINDO / TIME & PLACE: https://doteirecords.com/product/shindo-time-place/

  • [CD] SHINDO / TIME & PLACE

    NEW ¥2,420

    大阪を拠点にDJやLIVE、トラックメーカーとして活動するSHINDO a.k.a HYPNOTIC INCのファーストアルバムとなるTIME & PLACE。僕は自然に頭の中で”THAT”をつけて、実際に彼と体験したTHAT TIME(あの時)とTHAT PLACE(あの場所)を思い浮かべていた。それはMOLE MUSICでのあの時であり、STOMPで開催されたOCTOPUSでのあの時であり、新宿から高田馬場まで歩く途中の公園でのあの時であり、割と最近ではCompufuk RecordsでWaajeedがやっていた時の階段でのあの時である。
    家のスタジオで音楽を作り、現場に出ることもなく(または出たとしてもステージと控室の往復のみで)何千、何万、何十万もの人を熱狂させられるアーティストも世の中にはいるのかもしれない。だけどワタシタチがやっていること(それはDJかもしれないし、トラック制作かもしれないし、パーティーへ出かけることもそれにあたるかもしれない)はそもそもそういうこととは根本的に違い、多数の他者との相互関係の中でかたち作られた具体的な過去のあの時とあの場所のインスピレーションがもととなり、まだ見ぬ未来のあの時とあの場所へのインスピレーションに向けられた創作行為であるということ。それをいつもしっかりと覚えておかなければならない、と今回のSHINDOの作品を聴いて再確認した。

    内容はハウスミュージックのルーツを忘れず、尚且つ新しい可能性を求め続ける SHINDOの、ときどき茶目っ気も覗かせる、現場よし、車よし、ipodよしの長きにわたって親しめるであろう楽曲達。要は最高。優しいシンセワークとこれから何かが起こりそうな1, CAN YOU FEEL ITに始まり、4, MIND OF BLUEあたりで加速度を増し、11, THAT VIBES THIS GROOVEあたりで「これこれっ」ってついつい言葉が出てしまった。「パーティー愛に溢れるパーティー」が多い大阪。今回STOMPへのドネーションコンピの監修を務めるなど、音とその人柄をもってそのシーンを支えるSHINDOの道程、このCDに詰まってます。

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