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Two Thou / Tomas Station – West 27th St Deep EP (DSR014)
NEW ¥2,700私とDailysessionの出会いのきっかけとなった一枚!主宰のMonchanの奥様(のんちゃん)がお店に来てくれた際に「このレコード買いませんか」とhand to handのリアルディールで買わせてもらった一枚で、結局売らずに自分のDJバックにイン。それ以来入りっぱなしです。A2がキラーで、B面もまたスムーズなJazzy Deep Houseの個人的最高峰なチューン。まじ最高!※インナースリーブのみの仕様
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Jesse Outlaw Feat Bill Beaver – Luv U Deeper (DSR011)
NEW ¥1,500Mr Fingersも連想させられるような80年代後半のオーセンティックなChicagoバイブスをまとった一枚。B面にはAnthony NaplesのRemixを収録。※インナースリーブのみの仕様
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Cedar Sound Workshop / DJ Monchan – Everybody Rocking On Your Dime (DSR009) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥1,700むちゃくちゃDeepなHouseトラック、A面の2曲が大好き。これでブチあがれるところまで俺は行きたいんです。※インナースリーブのみの仕様
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DJ Monchan – East Village Edits Vol 2 (DSR008)
NEW ¥2,200まくしたてるラッシュ(rush)な感覚のあるDisco Re-Editものがずらりと並んだMonchanお得意の”ステップを止めさせません”スタイルが炸裂!※インナースリーブのみの仕様
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Alfredo Romero, Soulcraft, DJ Monchan – Dailysession 005 (DSR005)
NEW ¥1,400B2のMonchanのキラキラしたキラーな1曲が極上!A面はよりDeepに潜り込むHouse!※インナースリーブのみの仕様
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Trinidadian Deep – Sonic Steps (DSR004)
NEW ¥2,600Trinidadian Deepの楽曲は確立されたスタイルの安定感が魅力。まず外しませんね。A1のコンシャスな内容の1曲、そしてA2はMonchanによるDubby&Boogieな内容で、色々な場面で活躍してくれそうな心強い一枚!※インナースリーブのみの仕様
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[Trinidadian Deep, Monchanなど] Various – Spirits In Motion (DSR003)
NEW ¥2,600Ron Trent直営のFuture Visionレーベルからのリリースでもお馴染み、Trinidadian Deep傘下のエモーショナルピアノ+パーカッシブなA1。B2はThe Sensuous Black Woman Meets The Sensuous Black Manの声ネタを転用した、BoogieなRe-Editもの!※インナースリーブのみの仕様
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Various – Great Thing (DSR002)
NEW ¥1,500New YorkのA-ONE RecordsのスタッフだったDJ、プロデューサーのMonchanが運営するDailysession Recordsの第2弾リリース。Deep HouseとDiscoが絶妙な具合でバランスされた、これを皮切りにリリースされたレーベルの諸作品を象徴するかのような一枚!
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Isabella Koen – Cracked, serving assorted sweets make heaven (Brutaż-15)
NEW ¥2,600ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
ひたすら一所懸命に退廃的なことをやっているようなブチかまし感がたまりません。特にA面の2曲がDTR-006リリース後の道程の中で一つのテーマとなっている「Experimental Bass」の一つのかたちとして評価したい内容!
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Stereometrix – Untitled (Brutaż-14)
NEW ¥2,500ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
Ambient、サイケトランス、Techno、IDMの要素が見事に融合した一枚!体に浸透してくる音の波動が気持ち良いです。特にB2が今の俺のツボを突いてくるかっこよさ!Phone Numberっていう曲名なんやねん!
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Various – The Underground Sound of Kyustendil (Brutaż-13)
NEW ¥2,100ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
4名のアーティストによるハードアタックなTechnoを収録したコンピレーション。Kyustendilっていうのはブルガリアの街みたいです。
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Carlo Maria – Denouement (BRUTAŻ – 10)
NEW ¥2,100ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
Kickの置き場所で勝負してきたA2のTechno、そしてItalo Discoに近いB1あたりオススメ!
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Solpara – Woda Różana (BRUTAŻ – 09)
NEW ¥2,100ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
質感にも重きを置いたIDM作品。Manmade MasteringのTim Xavierによるカッティングです。エモいB1。聴かせるDowntempoのB2が収録されているあたりがこの盤の守備範囲を広げてくれていると思います!
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Mchy I Porosty – Untitled (BRUTAŻ – 03)
NEW ¥2,100ひょんなことから始まったRrrkrtaさんとの交流。携帯画面越しの文字でのやり取りでしたが、熱く語り合い、共鳴。彼女が運営するBrutazレーベルの作品を入荷しました。
A1で攻撃的なTechnoがきたと思えば、A2あたりはNew Age的な感覚すらある内容。Hard BreaksなB1、Noise色の強いTechnoのB2など、一枚でかなり幅広いフロアに対応してくれる作品です!!
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【道程レーベル第6弾】TURLCARLY – SIGNEND EP (DTR-006)
NEW ¥2,900道程が運営するレーベル、Dotei Recordsの第6弾リリース!SIGNEND EPはこれまではバンドでベーシストとしての活動がメインであった音楽家Keisuke Taniguchiのソロ名義、TURLCARLYのデビュー作品です。アーティストとレーベルで会話やアイデアの交換、ぶらり飲み歩きなどを重ね、構想から約1年を経て今回のリリースに至りました。全曲コンピューターを用いた作曲を基本としていますが、3曲目のSontriumのベースパートはコントラバスの演奏を録音して制作されています。世界には複数の音楽ジャンルの要素を掛け合わせた折衷的な音楽が数多く存在し、そのなかにときおり「これは」と思うような新しい音楽の扉を開いてくれるものに私たちは出会うことがあります。このEPは実験音楽的な空気感を持ったダンスミュージックの一つの「オリジナル」のかたちとして、多くの人に驚きや新たなインスピレーションを与えてくれる作品であると思います。
マスタリングエンジニアの選定にあたっては、道程が開店当初から親睦を深めてきたカナダのMarionetteのレーベルオーナーであるAliに相談をしました。音源を聴いてもらったところ、Scape MasteringのPole氏を即答で推薦されました。時間軸が音で埋められることなく、隙間や静寂の表現が豊かなこれらの楽曲の空間性、そして実験的で鋭く尖った空気感を、見事なまでに再生音源というかたちにアウトプットしてくれたと思います。是非とも良質なサウンドシステムで再生してみてください。(あとになってわかったことですが、TCSのファーストアルバムのマスタリングも、Pole氏に依頼しているとのことで、是非そちらも聴いてみてください。)
アートワークはこれまでもレーベルのデザインを担当してくれているTaizo Watanabeです。※DLコード付属しません。デジタルはBandcampにて販売中。【RELEASE PARTY】 => 2024 May 15(sat) at SHeLTeR, HachiojiDotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/
SIGNEND EP is bassist Keisuke Taniguchi’s first solo release under the pseudonym TURLCARLY. This EP took us almost a year of lots of discussion, ideas, and drinking to release. The majority of tracks on the EP were composed using a computer, but his contrabass playing is featured on the track titled Sontrium. There exists lots of music that combines elements from various disparate genre. But I believe this EP, with its juxtaposition of danceable vibe and experimental atmosphere, has a completely unique and original sound that will give listeners new feelings and inspirations.
Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
Artwork by Taizo Watanabe
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