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Kasper Agnas – Grain (HAP2002)
NEW ¥4,000Thanatosis ProduktionsのAlexの紹介で引き合わせてもらった Haphazard Music。数名のミュージシャンにより運営されており、自分たちの楽曲をリリースするプラットフォームとしての機能を主に、周辺のアーティストの作品もリリースしてきている、期待のレーベル。ギターにエフェクトをかけて実に様々な音を出しているこちらの作品。Kasperの生まれ年でもある1992というタイトルのA面2曲目はチェンバロのような金属的な残響が美しく、かつスムーズ。B面はよりスローに、時間の流れに意識をもっていくような構成。音楽全般に言えることですが、特にこういうジャンルって「Don’t think, just feel.」的なところが強いと思うんですが、この作品はその中でもじっくりと感じたい一枚だと思いました。B面が相当良いです。
そしてしたのこちらはこの作品のLive版になってるようです。
[CD] Kasper Agnas – Grain Live (FRIM4)
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Johan Arrias – Self Portraits (AUF006)
NEW ¥3,800(DLコード付属) クラリネットなどのリードを用いた楽器を主に演奏する、Ausculto Fonogramレーベルの主宰者でもあるJohan Arrias。本作は「自画像」を意味するSelf-Portraiという作品で、6つの楽曲、というか断片により構成されています。2曲目のwith bottleはホースの先にリードを装着して、反対の先を水を入れたペットボトルに突っ込んで水をホースに出し入れして音を出しているみたいっす。with hosesは単純にホースとリードだけを用いているとのこと。それが「自画像」の一部になってくるくらいだから、Avant-gardeなアプローチや、そこから出てくる予期せぬ音に取りつかれた異常者(良い意味でね)であることは明白。そんな異常な素人の音楽が大好物である道程は、たぶん売れないだろうなと薄々感じながらもこの盤を放っておけませんでした。限定200枚。誰か買ってくれ!乾杯!
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[CD] Emil Strandberg – Prosodier (HAP2001)
NEW ¥2,700Haphazard Musicを運営するメンバーの一人でトランぺッターのEmil Strandbergのリーダー作。ピッコロトランペット憧れるなぁ。Don Cherryも吹いてるもんなぁ。ピアノ、チェロ、ウッドベースを携えたカルテット編成での、聴く場所を選ばない軽いタッチでのコンテンポラリージャズ。CDもしっかりとした作りで、インサートの冊子付き。
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Johan Arrias, Angharad Davies, Lisa Ullén – Crystalline (AUF005)
NEW ¥3,800(DLコード付属) 2019年に限定150枚でリリースされたSweden産Improvisation作品。サックス、バイオリン、ピアノによるトリオもの。なんていうかもう、好きです。当然誰にでも理解されるようなタイプの音楽ではないことを踏まえたうえで、たった150枚でもアナログにしたことにスタンディングオベーション。劇中音楽かのごとく、それぞれの音が、動き出したり止まったり、迷ったりしながら何処かへ向かっていく。一つのストーリー性とかは求めないでください。そこで生まれているかもしれない何か、生まれていないかもしれない何かを楽しむ音楽です。
若干毛色違いますが、こういうのもあります。
David Fenech & Klimperei – Rainbow De Nuit (Marionette15)
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[CD] Julia Strzalek & Cornelia Nilsson – Scenery Somewhere (FRIM5)
NEW ¥1,950ドイツ人サックス奏者のJulia Strzalekとスウェーデン人ドラマーのCornelia Nilssonによる女性二人組によるインプロビゼーション。元々病院内の葬儀用チャペルだった場所で録音されたこの音源は、それと関係あるのかないのかは誰にもわからないものの、どこかスピリチュアルな空気を伴って進行していきます。FRIMはSwedenで組織されたFöreningen För Fri Improviserad Musik(The Association For Free Improvised Music)の省略名称です。
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[CD] Kasper Agnas – Grain Live (FRIM4)
NEW ¥1,950楽器を使ったソロインプロビゼーション。イメージは湧くんですけど、あんまり音源として多い類のものではないかと思います。しかもこれ、全部エレキギター一本から発せられた音っていうんだから驚き。「Agnasがギターのネックを柔らかいマットで叩いて…」そんな手法よく思いついたぜ、Agnas!マットはIKEAで買ったんでしょうか?FRIMはSwedenで組織されたFöreningen För Fri Improviserad Musik(The Association For Free Improvised Music)の省略名称です。
下のリンクは、この作品のスタジオ録音盤(LP)です。
Kasper Agnas – Grain (HAP2002)
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[CD] Windemo & Strid | Wärnheim & Ingves – Split Series Vol. 1 (FRIM3)
NEW ¥1,950説明文には「二つのデュオの融合」と記載されていますが、はい、つまり4人編成です。アコギ担当のWindemo、ドラムス及びその他パーカッション担当のStrid、アルトサックスはWärnheim、ピアノにIngves。虫歯がある状態で聴くとズキズキきそうです。こういうインプロセッションはパーカッションが入ってると一気にグルーヴ感出ますね。FRIMはSwedenで組織されたFöreningen För Fri Improviserad Musik(The Association For Free Improvised Music)の省略名称です。
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[CD] My Hellgren & Peter Söderberg – Plucked and Bowed (FRIM2)
NEW ¥1,950チェロ奏者のMy Hellgrenと、ベテランのインプロギター奏者Peter Söderbergによるセッション。Peterさんは弦楽器リュート、テオルボの奏者でもあり、こちらでもギターとこれら2つの楽器を持ち換えて演奏。FRIMはSwedenで組織されたFöreningen För Fri Improviserad Musik(The Association For Free Improvised Music)の省略名称です。
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[LP] Forkelid, Carlsson, Hielm – Can’t Hide (FRIM1)
NEW ¥3,450全員Sweden人のサックス、ドラム、ベースから構成されるトリオによるAvant-Garde Jazzセッション。むしゃくしゃした時に聴きたい、爽快なぶっ放し。FRIMはSwedenで組織されたFöreningen För Fri Improviserad Musik(The Association For Free Improvised Music)の省略名称です。
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[再入荷] Aar & Dag – Tifold af Fri Form og Fælles Motiv (AD06)
NEW SOLD OUTÅr Og Dagを主催する4人が集結!それぞれが作曲、インプロビゼーション、手作り楽器制作、プログラミングに精通している奇才たちの集まり。特に手作り楽器によるインプロセッションは他のレーベルにはないこのレーベルの特徴的な活動の一つですが、とにかく音楽に対するアプローチが素晴らしい。このジャケットに移っている奇妙なハンドル付きの円盤、通称Gong Wheelも彼らが作ったんだろうなぁ。楽器とかは全然できない自分でも、「これを回転させることくらいなら、なんかできそうな気がする!」というロマンを与えてくれるところも当店がこのレーベルを愛してやまない理由の一つ。
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[再々入荷] 【道程心の盤】 Anders Lauge Meldgaard – 12 instrumenter til Henning (AD05)
NEW SOLD OUT12人の奏者で奏でるお花畑系トラック。エクスペリメンタルな気概あふれるコンテンポラリーなチューン。はじめ聴いたときに、こういう音楽が流れている場所に争いとかは生まれなそうだなって思いました。作っている人も絶対いい人だろうなっていうのが音から伝わってくるじゃありませんか。心の平穏をありがとうÅr Og Dag!愛してるぜ、Anders!
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[再々入荷] Anders Lauge Meldgaard - At Synge Verden Ind I En Ny Og Mangefoldet Tid (AD02)
NEW SOLD OUT遡ること2018年。7か月の欧州旅行の2か月目。Iku Sakanさんのコペンハーゲン公演のため、現地で彼と落ちあった。そこで紹介してくれた、彼のベルリンでのフラットメイトでもあるAnders Lauge Meldgaard。かわいい家にもお邪魔させてもらいました。楽器と呼ばれないような物体などを楽器に変えて、コンテンポラリーでかつダンサブルとも言える独自の音楽制作を続けるAnders。そういった意味でもIkuさんと非常に共通する要素を持っていて、人間的にもすごく対峙しやすい彼の様が音楽にも表れているように思います。そんなことも知らずにある日ふと出会った本レーベル。「もしや」と思ってIkuさんに連絡したところ、ずばりAndersがレーベルオーナーの一人でした。心にやさしい、長く楽しめる作品です。推薦盤。
(2025年5月追記)そんなAnders、そしてIku Sakanと7年の年月をまたいで、先日SHeLTeRで一緒にイベントを開催しました!なんでもいいから長く続けていると、こういう出来事があるもんですね。嬉しかった!
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(再掲載) Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
NEW SOLD OUT名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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[bitowa別名義] [MIX CD+コルク製コースター] KOR-ONE – OUTDOOR JAM (WNS002)
NEW ¥1,800TempleATSのビートメーカーKOR-ONEによるMix CD!
「ダビーな音楽をジャンル問わず縦横無尽に繋いでいく一枚で、70年代のサイケなレアグルーヴから、ワールドミュージックやジャズを経由したブレイクビーツや生バンド音源、KOR-ONEのスクラッチによってリミックスバージョンのように聞こえるダブ・ビーツ、ドープなジャズファンクのリエディット、さらにはダブが印象的なテクノ/ハウスなどがミックスされ、ラストにはKOR-ONEとエンジニアの葛西敏彦の共作曲であり、初公開となる”Night Horse”が収録されている。」
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Clan Caimán – Pica-Pau (EM2131LP)
NEW SOLD OUT過去の二作品もEM Recordsから発表している、同レーベルのの看板アーティスト(の一つと言っていいのではないでしょうか?)、Clan Caimanのサードアルバムです。(以下レーベルによるコメント)
「架空の部族の奏でる音楽を空想する」というコンセプトの元に結成されたアルゼンチンの五重奏団、クラン・カイマン(和名:カイマン族)のサード・アルバム完成。本作ではその有機的な室内部族音楽に現代エレクトロニクス技術を持ち込み、初のヴォーカル曲も導入して跳躍。おなじみの催眠中毒度は最強に。
アルゼンチンの作曲家エミリオ・アロ率いるクラン・カイマンはアルゼンチンのグループだが、彼らの時代を超越した有機的な音楽は国籍を超えている。仲間内で何やら録音してはたまに作品を発表するその衒いのない姿に信頼感がある。彼らのサード・アルバムとなるこの『ピカパウ』(キツツキ)は、これまでで最も抽象的でミニマルな作品だが、冷たい抽象主義でもなく、厳格なミニマリズムでもない。その象徴的なアルバム名が示唆しているように、リズムとテクスチャーに焦点をあてた『ピカパウ』は、暖かく催眠的で、2023年から24年にかけて制作されたにもかかわらず、ずっと以前から存在していたかのようだ。エム・レコードからリリースした前作『カイマン族』(2018)や『アソマ』(2021)と同じく、本作はアロの自作調律打楽器であるカリンバフォン(親指ピアノを改造した創作楽器)でアンサンブルが支えられている。エスノ感が強烈に作動するカリンバフォンのパターンが、リバーブのかかったラップ・スティールとギターの波の間を縫うように流れ、ベースの下降音とシンバル抜きのパーカッションによって、音楽は時を超えた大河のように、否応なく前へと流れていく。作曲では大半を嬰ヘ短調とホ短調で統一し、都会の閉鎖的なトレンド環境から離れ、生命に囲まれた深い夜の世界に浸っているような感覚を与える。これまでのアルバムと同様、インストゥルメンタル・アルバムだが、最後の曲「Tulipán Song」 (Tulip Song)で初のヴォーカル曲を披露している。これはオープニング・トラックのヴォーカル・ヴァージョンで、アロが考案した言語で歌われている。
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