Shop (by category)
結果の31~45/771を表示しています
-
John Scofield Quartet – Rough House (28MJ3023)
USED ¥2,500ドイツEnjaの日本盤。B3のAir Pakistanですが、「どういう経緯でそういう曲名ついたの?」っていう話は置いといて、ガンガンに煽りまくる演奏が最高です。ジャズの中にギターが入ってくるものって以前はどうも好きになれなかったんですが、ECMやEnjaから出ている作品を聴くようになって、逆に好きになりましたね。
-
Herb Geller – Birdland Stomp (enja 5019)
USED ¥1,700HumbergのBirdland Clubでの録音。拍手の音まで気持ち良いタイトルソングのA1がおすすめ。本LP唯一のVocalトラック、A2もヨーロッパのJazzクラブの雰囲気出ていて良い感じです。
-
Peter Warren – Bass Is (ENJA 2018)
USED ¥2,100ドイツのJazzレーベルEnjaから、米ベーシストPeter Warrenの作品。ピアノにChick Corea。John Surmanのバリトンサックスが怪しい雰囲気を助長。前衛的なB1。
-
Dollar Brand – At Montreux (IC 3045)
USED ¥1,700南アフリカ出身の作曲家&ピアニスト、Dollar BrandgがドイツのJazzレーベルEnjaから残した、Montreuxでのライブの実況録音盤。
-
Walter Norris / Aladar Pege – Synchronicity (RJ-7485)
USED ¥2,100Piano&Bassのセッション!跳ねるように展開していくA2をどうぞ!
-
Andy Narell – Light In Your Eyes (HP103)
USED ¥1,700New Age界のスチールパンプレイヤーと言えばこの人、Andy Narellです。この盤ではPianoとFender Rhodesも担当。New Age感が漂うA2と、スチールパンの音色とパーカッションの余韻を聴かせる1分30秒弱の間奏トラックB2。そしてオーケストラ演奏のような物語が感じられるプログレッシブで展開のあるB4をどうぞ。
-
Al Kent – The Lower East EP (MDD1003)
USED ¥2,500Disco Re-Edit優秀盤!質感とBoogie感がある程度統一された3曲編成で現場即戦力型のグルーヴィーな一枚!
-
The Jays – Lets Live In Unity
USED SOLD OUTUpsetterリリースのオールディーズVibesをまとったコーラスが気持ち良いメジャーコードの眩しいルーツレゲエ!
-
Herman – When A Boy Falls In Love
USED ¥1,600Herman Chin-Roy!オールディーズVibesのルーツレゲエ!
-
Ken Parker – Across The Bridge / He’ll Understand (T 910)
USED ¥1,400オールディーズジャマイカ!
-
V.I.P. Connection – Please Love Me Again (DV-MST-516)
USED SOLD OUTA面のタイトル曲はややアッパー。どちらかというとB面の腰にくるGrooveが道程の好みですかね。
-
Corenell – A Deeper Love (12GUS32)
USED ¥1,100出音も良いし、景気も良い、A2をどうぞ!
-
Various – One Step (TIL012)
USED ¥2,700絶対的に使えるDisco 4曲入りのEP!Scape masteringでカッティングしてるようです。
-
Erzsébet Szőnyi, Corelli Chamber Orchestra – 5 Preludes, Trio Sonata, 3 ideas in 4 Movements, Radnóti Cantata (SLPX 12623)
USED ¥1,900現代音楽!相場は自分で決める系のハンガリー盤!
-
Toshinori Kondo, Paul Lovens, Paul Lytton – Death Is Our Eternal Friend (IMA-002, DIW-1109 *promo)
USED ¥4,8001982年9月に行われた大阪でのセッションをA面に、盛岡でのセッションをB面に収録した一枚。ノイズアーティストと言っても間違っていない気がする、トランぺッターでありぶっ飛んだ電子音の取り扱いもお手のもの、近藤等則。彼がヨーロッパの二人のパーカッショニストと共に廻った日本公演。音楽として聴くもよし、現象として聴くもよしな内容。見本盤にして、美品!
結果の31~45/771を表示しています