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  • 【道程レーベル第4弾】[2×7″] Hegira Moya, H. Takahashi, YAMAAN, Aquarium – 上​石​神​井​ノ​ス​タ​ル​ジ​ー Kamishaku​-​G Nostal​-​G (DTR​-​004)

    NEW ¥3,300

    店で運営しているレーベル、Dotei Recordsは第4弾作品をリリースしました。素晴らしいG達による素晴らしい楽曲達。Taizo Watanabeによる粋なデザイン。オーダーメイドの特別ゲートフォールドスリーブ。創業40年の八王子MW ATLANTIS FACTORYによる全て手刷りのシルクスクリーン印刷(内側と外側で全3版)。全員が収益性を度外視し、力を集結させて完成した、世にも珍しい7インチ2枚組。全ての面がSide Aのこの物体を、手に取って触って、嗅いで、聴いて、読んでもらえたら嬉しいです。そしてDotei Distroは北米、ヨーロッパ、オーストラリアの三大陸に協力店を確保。これまで同様、100%自主流通でいかせていただきます!

    ※デジタルはBandcampのみで販売です。サブスクもありません。フィジカルにDLコードは付属しません。

  • 【道程レーベル第3弾】Takesu – Tales Of King Spider EP (DTR-003)

    NEW ¥2,000

    道程が運営するレーベル、Dotei Recordsは第3弾をリリースしました!これまで2020年9月にリリースされたDTR-002 (Soshi Takeda – Memory Of Humidity)からやや時間があいてしまいましたが、千葉を拠点に活動しているトラックメーカー/DJのTakesuによるキャリアファーストリリース、是非バイナルで手に取ってください!今回、詳しいことは付属のインサートに書いたので、込みあげる想いは割愛したいと思います。デジタル版はBandcampページから購入できますので、よろしくお願い致します。(Bandcampで購入していただいた場合も、インサートがデジタルでダウンロードできます。)

  • [CD] KOR-ONE – WIND NOISE (WN01)

    NEW ¥2,200

    TempleATSのビートメーカーKOR-ONEのファーストアルバムは自身で設立したwindnoise recordsよりリリース。「沖縄の風にインスパイアされたエフェクトが随所に施されている。」と本人も語る通り、爽やかだけどヌルっとしたグルーブが、晩春~初秋あたりの空気感にマッチ。我々の心を優しく撫でてくれるような、Don’t think, feelな一枚になってます。同時にドープなビートも顔を覗かせ、HARIKUYAMAKUをfeaturingしたSummer Madnessでは、Dubbyな質感も伴って、そのヌルっと感も最高潮に。俺は軽井沢の夏より沖縄の夏の方が体質に合ってる気がすんのよ。

  • [MIX CD+コルク製コースター] KOR-ONE – OUTDOOR JAM (WNS002)

    NEW ¥1,800

    TempleATSのビートメーカーKOR-ONEによるMix CD!

    「ダビーな音楽をジャンル問わず縦横無尽に繋いでいく一枚で、70年代のサイケなレアグルーヴから、ワールドミュージックやジャズを経由したブレイクビーツや生バンド音源、KOR-ONEのスクラッチによってリミックスバージョンのように聞こえるダブ・ビーツ、ドープなジャズファンクのリエディット、さらにはダブが印象的なテクノ/ハウスなどがミックスされ、ラストにはKOR-ONEとエンジニアの葛西敏彦の共作曲であり、初公開となる”Night Horse”が収録されている。」

  • angama – view

    NEW ¥1,650

    (DLコード付き) 沖縄拠点で活動するTempleATSのビートメーカーKOR-ONEと、DUBプロデューサーそしてレコーディングやマスタリングのエンジニアとしても活動するこれまた奇才HARIKUYAMAKU。「音楽無いと僕死んじゃいます」系の間違いないお二人によるユニットangamaの1stアルバムです。各曲10分越えの5曲が収録されており、一曲一曲がジャーニーであり、全体で俯瞰するとまた違ったジャーニーが浮かび上がる一本。ダンスミュージックのリズムに、Dub/Ambientの質感を付加させた、体にスーッと入ってきて、体内を綺麗にして、その後スーッと抜けていってくれるような食物繊維系Body Music兼Head Music!今回の道程弾丸沖縄フィールドワークで収穫してきたブツ!

  • [book + CD] Katsuya Knd – ペルー アヤワスカ紀行 + 現地録音集

    NEW ¥3,630

    鈴木33回転正夫の片割れであるKatsuya Kndによる、ペルーに足を運んでアヤワスカを体験し、そこで感じたこと、見えたヴィジョンを本にまとめ、現地録音のCDとセットにした制作物。道程に届いた一通の手紙が、民謡を経て、まさかアヤワスカへアップデートされるとは思ってもみませんでした。世の中にぶっ飛んだことをやる人は数多くいれど、そんな突出した個性が故にしっかり制作物に落とし込み、世に出している人の割合はあまり高くないわけで。ただ、そんなぶっ飛んだ好奇心とぶっ飛んだ行動力とはある意味で対照的というべきか、この作品を読むと、彼の真面目で人間らしい、愛に包まれた人物像が浮かび上がってきて、優しい気持ちになれます。歳は自分の2個下みたいですが、年齢と経験は無関係だよなぁ。Katsuya Knd、ますます興味湧いてきました。

    [MIX CD] 鈴木33回転正夫 – 民謡33

  • [CD] STHLM svaga – Plays Carter, Plays Mitchell, Plays Shepp (THT33)

    NEW ¥2,900

    静かなるFree Jazzを追求するアーティストSTHLM svagaがJohn Coltrane, Ron Carter, Roscoe Mitchell, Per Henrik Wallin, Archie Sheppの楽曲をプレイしたアルバム。これからやってくる梅雨に備えた一枚としていかがでしょうか。

  • [2LP] Angles & Elle-Kari with Strings – The Death of Kalypso (THT32)

    NEW ¥5,900

    Thanatosisの32番はJazz Opera的一枚!レーベルオーナーのピアニストAlex Zethson、そしてThanatosisで複数作品をリリースするMartin Küchen、ボーカルのElle-Kari Sanderによる共作になってます。 Calypso Music Will Never Die!

  • Rotem Geffen – The Night is the Night (THT31)

    NEW SOLD OUT

    Thanatosisの31番はAvant Goth Country Noise Vocal somthingな一枚!完全に自分が今まで触れあったことがない類の音楽です!このレーベルのラインナップは本当に攻めてる、かつ全部聴いていくと一貫性がしっかりあるのがやばすぎる!

  • [CD] Miharu Ogura – Ogura Plays Ogura (THT30)

    NEW ¥3,300

    2023年にThanatosisよりリリースされたMiharu Ogura Plays Stockhausenに続き、今作は自身で手掛けたオリジナルの楽曲でのあるばむをリリースしたフランクフルトに拠点を置くMiharu Oguraによる一枚。前作の商品説明で書いた一文を今回も引用させてもらいます。「音楽ど素人の音楽人である道程店主としては、この曲を学術的な視点から解説することはできません。しかし、「鳴っている音がなんかめちゃくちゃやばい。」という感覚は、音楽を聴くという体験の中で、これに勝る価値はないはずです。それをリズムと捉えるか、メロディーと捉えるか。自分の感覚と、それが本当にそうなのか疑う感覚を持つ。そういうことこそあらゆる分野で前衛作家と呼ばれた人々が提示したかったもののはず。」

    [2×CD] Miharu Ogura – Miharu Ogura Plays Stockhausen (THT22)

  • [2×CD] Miharu Ogura – Miharu Ogura Plays Stockhausen (THT22)

    NEW ¥3,800

    現代音楽、前衛音楽、実験音楽など、カテゴライジングが難しい音楽の取扱いも少なくない当店。そんななかでも、今作のように楽譜を持つ音楽、言い換えれば、明確に西洋音楽の系譜上にある音楽の作品はあまり多くありません。1996年生まれで、世界中でコンクールの受賞経験を持ち、3歳からピアノと向き合う日本人ピアニスト、Miharu Oguraさんが今作で演奏するのは、BoulezやLuigi Nonoなどと同様に、“古典を起点として持ったうえでの”新しい(古典へのアンチテーゼ的意味を持つ)アプローチや手法を提示した前衛音楽家、StockhausenのKlavierstücke I–XI。2021年のMONOPIANO festivalでの演奏の実況録音盤です。音楽ど素人の音楽人である道程店主としては、この曲を学術的な視点から解説することはできません。しかし、「鳴っている音がなんかめちゃくちゃやばい。」という感覚は、音楽を聴くという体験の中で、これに勝る価値はないはずです。それをリズムと捉えるか、メロディーと捉えるか。自分の感覚と、それが本当にそうなのか疑う感覚を持つ。そういうことこそあらゆる分野で前衛作家と呼ばれた人々が提示したかったもののはず。遠い宇宙に住む生物のお話を聞いているような感じにも聴こえるのは私だけでしょうか。

  • DJ Aakmael – Xposed EP (NDATL 038)

    NEW ¥2,900

    UzuriやChurchなどのレーベルからもリリースする米東海岸のDeep HouseプロデューサーDJ AakmaelのスモーキーDeep HouseシットがNDATLからドロップ!今作もまた「NDATLらしいDeep」が光る一枚で、ひけらかすことなく、地に足ついて進行するシンプルなリズムセクションに、浮遊するシンセワークが美しく、噛めば噛むほど系のEPに仕上がってます!※黒のプレーンスリーブに傷みがあります。

    道程は今国内で一番NDATLのカタログをストックしている店(であるはず)です。

    https://doteirecords.com/product-tag/ndatl-muzik/

  • Abacus – The Lower End Theory EP (NDATL 034)

    NEW ¥2,900

    その筋の人からは熱狂的な支持がある(僕もその一人ですけど)90年代から素晴らしいDeep Houseを世に放ちまくっているこの人、Abacusの一枚。さり気ないAcid Bassが曲のムードを飲み込まずに曲を引き立ててます。Deepなパット、躍動感のあるリズムセクションは文句のつけようのないバランスを保ちながらダンスフロアを一つ上の次元へ昇華させてくれることでしょう!

    取扱い中のNDATLの全作品はこちらから!

    https://doteirecords.com/product-tag/ndatl-muzik/

  • [Kai Alcé Remix] Sandman & Riverside Featuring Jeremy Ellis – Into Your Story (FFWD 013)

    NEW ¥3,000

    Kai Alcéの諸作品の中でも間違いなくDon’t Miss Itな一枚!これもう売り切れていると思うんですけど、ご本人が在庫持ってました!心のナイーブな部分をくすぐられる深いエモーションを伴ったDeep House。Byron The AquariusとStefan Ringerが担当している鍵盤も美しいです。

  • SW. ‎– LP (SUE021)

    NEW ¥2,000

    SWとSVNにより運営される、Acidoと並んで当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルSUEDの作品をいくつか入れました。

    LPというタイトルの12″の時点ですでにややこしい、エクスペリメンタルで変則ビートのアプローチが毎度素晴らしいレーベルオーナーのSWによる作品。このアルファベット2文字がクレジットされたレコードを見たら、私はすべてゲットしてますが、あなたはどうする?

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