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Richard Beirach – Elm (PAP-9170)
USED ¥1,100終始爽やかさと怪しさが同居したテンションの中で進行するセッション。「沈黙の次に美しい音」というECMの世界観にしっかりとはまったアイヒャ―の世界。水が落ちる音を聴いているかのような心地よさ。(スレあります)
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Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Ruta And Daitya (PA-7072)
USED SOLD OUTKeithとJack DeJohnetteというECM看板アーティストの2人によるストレンジセッション。パーカッションをJack DeJohnetteが、そしてピアノ、エレピ、オルガン、フルートをKeithが担当したかなりチャレンジングな内容。
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Tin Can Alley (PAP-25506)
USED ¥2,800やはりJack DeJohnetteとChico Freemanのコラボは危なすぎた!超グルーヴ。B2のパーカッションもかっこいい。オススメです!
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Inflation Blues (1-23790)
USED SOLD OUTJack DeJohnetteリーダー作のECM音源。なんと言っても注目はこの人、Chico Freemanが参加しているこのセッション。そしてECMにこんなレゲエっぽい曲が今まであっただろうか(B-2)。この二人の組み合わせ、この盤も一緒にチェックしてください。https://doteirecords.com/product/chico-freeman-%e2%80%8e-the-outside-within-pap-25017/
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Yuji Takahashi Plays Xenakis And Messiaen (OX-7063-ND)
USED SOLD OUTクラシックの作曲家として活躍するも、古典の領域に収まらず、現代音楽的アプローチの楽曲も多く残し、またインタビューや著書ではコンピューターを用いた音楽の記号化・信号化など、広く音楽と向き合い、思考した音楽家、高橋悠治。
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Paul Bley, NHØP – Paul Bley / NHØP (UPS-2158-S)
USED SOLD OUTECMでもお馴染みのピアニストPaul Bleyと、デンマークのベーシストNiels-Henning Ørsted Pedersenのピアノとベースオンリーのセッション。Jazzとしてだけでなく、一つのObscure Musicのかたちとして解釈できるアプローチ。ずっと聴いていられそう。
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Chick Corea, Joe Henderson, Freddie Hubbard, Lenny White, Stanley Clarke – The Griffith Park Collection (E1-60025)
USED SOLD OUTChick Corea、Joe Henderson、Freddie Hubbardと、この並びだけでご飯3杯はいけそうな道程クリーンヒットなラインナップ。Los AngelsのGriffith Parkですかね。
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Volker Kriegel & Mild Maniac Orchestra – Octember Variations (5D 064-99492)
USED SOLD OUT極めて良好な刺激を耳に与えてくれる、ドイツ産スムーズJazz Rockアルバム。こちらの盤はオランダプレスです。パーカッションには日本出身のNippy Noyaも参加。家で聴くのに手放せなくなる、工夫溢れる楽しいアルバム。
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Air – 80° Below ’82 (25S-3003)
USED SOLD OUT日本のWhy Not?レーベルからもリリースするアメリカのFree Jazz Trio、Air。この盤はドラムのSteve McCallが脱退する前の最後の作品。気品漂うスマートで落ち着いた雰囲気の中に、獲物を狙って草陰に潜むチーターのような自信に満ちた緊張感が、美しいマッドネスを形成。店主お気に入りのバンド。
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George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall II (SB 15 060)
USED ¥2,400George Russell SextetがDon Cherryをゲストに招いたライブの第二弾。こちら再発のドイツ盤です。かなりフリーなところまでいって、帰ってくる瞬間が最高。六人編成になったときにSixtetではなくSextetとなるのは、なぜなのでしょうか。
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George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall (5C 064-61226)
USED ¥2,400Don Cherry初期音源。1965年、ドイツはStuttgartにあるBeethoven Hallでの演奏。Don Cherry以外の演奏も実に素晴らしいです。
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[2×LP] Circle – Paris Concert (SOPJ-19-XJ, SOPJ-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせのインプロビゼーションプロジェクト、Circle。Mile BandとAACMの合体といったところ。スタジオ版のGatheringはクールで整った音が暴れまわるのに対して、こちらのライブ盤はやはりライブとあって熱量が高い。2枚組。
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Circle – Circle 2: Gathering (SOPL-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせ。Free Jazzのサックス奏者として知られるAnthonyがパーカッションでECMに参加したみたいな感じですかね。(以下インサートより)サウンドの流れや、動機の発展や、テクスチュアと変化が無限に繰り広げられている。また、ソロも、インタープレイも、ソロへのサポートも、そしてアンサンブルも常に有機づけられるように、各ミュージシャンの絶えざる意志によって統括されていくが、その全体の流れは美しいことこのうえなく、またきわめてスリリングである。
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Oliver Sain – Bus Stop (Abet 406)
USED ¥2,500マルチ奏者Oliver Sainによる、自身がピアノ(オルガン)もサックスも演奏したセルフプロデュースアルバム。煽るようなサックスにファンキーなリズムセクション。1曲目のタイトルソング、Bus Stopが特におすすめ。
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Rodney Franklin – You’ll Never Know (JC 36122)
USED ¥1,100名曲The Groove収録のRodney Franklin1980年作。モーニング娘の「The Peace」の終盤、一度終わったと思いきやもう一度始まるという展開も、このThe Grooveからインスピレーションを得たとか?得てないとか?
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