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  • James Mason ‎– Rhythm Of Life (CR 189)

    USED SOLD OUT

    Runout:(A面)CR 189 A S 87601, (B面)CR 189 A S 87602

    Fusion Soulの言わずと知れた大名盤。Cosmicあり、Mellowあり、Soulありで、アルバム単位で文句のつけようがないくらい素晴らしい、まさにマスターピース。全編にわたりヴォーカリストのClarice Taylorをフューチャーしており、演奏とヴォーカルが相互作用していることがよーくわかる感じも、スタジオアルバムでありながらライブ感がありGreat。特段病気などしたわけではないのに、残したアルバムはこの作品のみで、音楽活動、創作活動は継続しながらも、これ以降前に出てくることはなく、このアルバムのみがレアグルーブとしてレコードマニアの間で取引されていたっていう背景もかっこよしでございます。

  • Azymuth ‎– Águia Não Come Mosca (BR 20.021)

    USED SOLD OUT

    Runout: (A面)BR 2002 A1 、(B面)BR 2001 B1

    Brazilian Fusionと言えばこの人達!AzymuthのセカンドアルバムÁguia Não Come Mosca(英訳:Eagle does not eat fly)。1stや3rdのlight as a featherに比べて、やや音の主張も抑えめで、それに伴い認知度も低いような気がしますが、聴けば聴くほど沁みてくる深みがあり、Jose Roberto Bertramiの鍵盤が冴えまくるJazz Funkの大名盤。

  • Sonny Fortune ‎– Serengeti Minstrel (SD 18225)

    USED SOLD OUT

    74年のStrata Eastからのアルバムでも知られるJazzサックス奏者Sonny Fortuneのアルバム。Jazz Funkと呼んだらいいんでしょうか。特有のグルーヴ(ラテンっぽいんですかね?)と、リズムにせよメロディーにせよ若干外してくる感じが癖になる、本当に独特のアルバム。道程店主、レコードディグをしはじめた20歳前後で出会い、いまだにキープしている思い出の一枚。

  • Kris Tidjan ‎– Floating Therapy (PHONOGRAMME-TIDJ01)

    USED SOLD OUT

    Soul, Jazz, Houseが気持ちよく交差したEP。Neo Soul寄りのA1からHouse寄りのB2まで、一貫性を維持しつつも、異なるテーマの楽曲4つから成る作りこまれたEPです。

  • Joe Mensah / Oscar Sulley ‎– Africa Is Home / Olufeme (SNDW12005)

    USED SOLD OUT

    アフリカン、カリビアングルーブ専科のSound Wayからガーナ出身のミュージシャン2人の楽曲のRemix。このレーベルの作品はエレクトロニックダンスミュージックとの相性も良く、シーケンスされた音楽ともMIXしやすいですよ。

  • Theo Parrish ‎– Ugly Edits Vol. 5 (UGET05)

    USED SOLD OUT

    Theo Parrish Ugly Editsシリーズの第5弾。タイトル通り夏の暑い日に聴きたい名曲Hot Hot Summer Dayや、Chicago古典とも言えるNo Way Backを収録。ダンスもメローも任せておけな一枚。

  • Horacee Arnold ‎– Tales Of The Exonerated Flea (KC 32869)

    USED ¥2,600

    残した作品は少ないものの、優れた楽曲を残す、USの隠れジャズドラマーHoracee Arnoldのリーダー作。全体を通してグルーヴィーでありながら、チャレンジングな要素が溢れた、前衛とも解釈できるような濃密な一枚。スピリチュアルなA2、かっ飛ばすA3、どこか抜けているようなメロディラインに惹かれるB1、熱帯密林を歩いているかのようなB2など、飽きのこない内容で、長く付き合える一枚なのではないかと思います。オススメ。

  • Jack McDuff ‎– Sophisticated Funk (ACH-19004)

    USED SOLD OUT

    Jazz Funk名盤。シンプルなリズムに、Joe Farrellのフルートが印象的なアルバムです。サンプリングソースとしても収録曲が何度も使われています。

  • Jukka Tolonen ‎– Crossection (JXS 7017)

    USED SOLD OUT

    Finnland出身のギタリストJukka Tolonenによる1975年のフュージョンロックアルバム。名前的にJori Hulkkonenと混合しちゃうのは私だけでしょうか?コズミックに牧歌的なバイブスが乗ったような、この人以外には作り出せないような独特の世界観がサイケデリックでもある一枚。

  • Jun Fukamachi ‎– On The Move (ALR 6007 ※Promo)

    USED SOLD OUT

    深町純の1978年のフュージョンアルバム。この時代のフュージョンを象徴するような、軽いタッチで爽やかなメロディーライン。ニューヨークにて、現地アーティストのサポートを受けながら録音し、東京にてミキシングをしています。金あったんだな~。

  • Jun Fukamachi ‎– Nicole (WRWTFWW021)

    USED SOLD OUT

    日本のFusion Jazzの作曲家であり、シンセサイザー奏者の深町純による86年作の再発盤。この盤はNew Ageとして聴いた方がしっくりくる、シンセサイザーやシーケンスの組まれたリズムにより展開する、時代情景と彼の世界観が合いまった音が特徴的。

  • [2×LP] Various ‎– Lights Out: San Francisco (SJET-9557~8)

    USED SOLD OUT

    John Lee Hooker, Clifford Coulter, Tower Of Power, Sylvester, Fadil Shahin, Dan Hicksなどベイエリアを代表するファンク、ブルースバンドを、サンフランシスコのラジオDJ Voco Abe Keshishianにより集結させて作ったコンピレーション。道程的オススメは第三世界的音色がふんだんに使われたSide Dの2曲。

  • Oscar Brown Jr. ‎– Movin’ On (SD 1629)

    USED SOLD OUT

    シカゴ出身の、語り掛けるように歌うブルースシンガーOscar Brown Jr.の72年作。サンプリングソースとしても色々使われてそうなA4あたりは、ソウルミュージックとの交差も伺えます。リズム&ブルース!

  • Bill Evans ‎– Montreux II (CTI 6004, RVG87657)

    USED SOLD OUT

    Bill Evans 41歳の1970年。まだ髭もじゃになる前の、秩序が保たれていた(?)頃の有名な演奏。それにしてもMontreuxの録音は、ライブだっていうのにちゃんと録れてるのがすごいですね。Van Gelder刻印。

  • Bill Evans Trio ‎– Portrait In Jazz (SMJ-6144, SRS-6071)

    USED SOLD OUT

    リバーサイド・オリジナル・レコーディング・シリーズ71。オリジナルは60年Riverside発売のBill Evansの初期作品。いわゆるRiverside4部作で最初にリリースされた一枚です。帯はありませんが相当美品です。(写真参照。音は全部試聴あげてます。安心して買ってください。)

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