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Tom Tyler – Carmel Conclusion (DC21)
USED SOLD OUT個人的にストライクゾーンど真ん中のB1がたまりません。ミニマルなコード進行のウッドベース。トランペットの音。そして美しいエレピの音色。これぞFuture Jazz。
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[Kirk Degiorgio, Nobodyなど参加] Phil Ranelin – Remixes (HEFTY37)
USED SOLD OUTKirk Degiorgio、Morgan Geist、Nobodyなどダンスミュージックと黒人ルーツの音楽の融合を図るプレイヤーたちが集い、それぞれアウトプットを提示した2枚組。
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Fertile Ground – Another Day (CRS027)
USED ¥1,000Baltimore拠点のAfro Fusion SoulバンドのFertile Ground。DJ Spinnaなどにもフックアップされ、クラブ系のRemixも多い彼女らですが、本盤は名曲Living In The LightのRemixや、Another DayをOsunladeがRemixしたものなど、特にフロアユースの楽曲を収録。
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Eddie Matos – Soul Clinic E.P. (ET030)
USED SOLD OUTCanadaのHouseレーベルと言えばまず思い浮かぶいくつかの内の一つ83 West。DJ Sneak、Abacus、Johnny Fiascoなど、どちらかというとややアッパー寄りのパーティーチューンが豊富な同レーベルですが、こちらも跳ねるスネアに沈むベースラインが素晴らしい一枚。A2のささやくようなエレピも乙。
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T-Skrabble DJ’s – Revolve Instinct
USED SOLD OUT素性がわからないBeat集ですが、スルー出来ない何かがありました。Funk、Breakbeats好きな方は是非。
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Various – Guerrilla Reissue V.2 (GRI-002)
USED ¥1,000いつ聴いても素晴らしい土臭いオリジナルFunkサウンド!
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Various – Disco Supreme Volume One (SUPR EP)
USED SOLD OUTいやー、これは超強力な一枚。もはやズルいです。Loft ClassicのSunny Place – Wonからはじまり、Summer Dazeの元ネタのB2のSlip Awayに至るまで、まさにいい塩梅でDeep Chill Out、それでいてダンスフロアでも静かに火を吹いてくれるであろうナイスセレクトな内容のコンピレーションになってます。
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Made In USA / Harvey Mason – Deeper Edits Vol. 1 (Dicky Moe)
USED ¥1,300良質Disco Re-Edit!間違いない二曲を間違いないセンスでEditしてきたあたり、間違いなくフロアで活躍してくれるであろう一枚です。
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Hugh Masekela – Don’t Go Lose It Baby (JIVE T 64)
USED SOLD OUTHugh MasekelaによるDisco人気曲。B1のDub Versionも飛ばしくれてますね。
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Billie Holiday – Lady In Satin (PC 8048)
USED SOLD OUT説明不要の戦後アメリカを代表する歌手、Billie Holidayによる、彼女が亡くなる前年の1958年にリリースされた一枚。聴いていて安心する彼女の歌声と当時の温かな録音。棚の中に何枚かは持っておきたい類のレコーではないかと思います。
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Skyy – Inner City (SA 8568)
USED ¥1,000全体的に出音が良い、米Disco FunkグループSkyyによる一枚。A1のBecause Of You、音数少なく抜き足差し足でFunkする感じがかっこいいですね~。他にはA3, B2あたりも聴いてみてください。
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Various – Session III (YDD-8101)
USED ¥1,700どうやら録音とかマスタリングとか相当頑張ったっぽい金がある頃の日本企画盤。ヤマハのデジタルキーボードGS-1のプロモーション用のレコードみたいですね。日米のアーティストが参加。1曲目のフェードインで入ってくる感じが新鮮!インサートも気合入ってます。
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Wade Legge Trio – Wade Legge Trio (BVJJ-2929)
USED ¥1,600日本が塩化ビニルでのレコード盤の生産を開始したのが1952年。その翌年の1953年にパリで録音、Blue Noteからリリースされているということで相当歴史感じますね。この頃ってどんな大掛かりな機材で録音してたんだろ。戦後から8年後のJazzの音をどうぞ。
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Don Friedman – The Progressive (KUX-86-G)
USED ¥1,900個人的にはSteepleChaseからのリリースで記憶しているピアニスト、Don Friedmanの日本企画盤。BassにFrank Luther、ドラムスにBilly Hartを従えたトリオもの。リラックスしたいときにはよりリラックスの方向に、エロい雰囲気の時にはよりエロい方向にもっていってくれそうな、さり気なくも音はしっかり分厚い一枚です。
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Mal Waldron – A Touch Of The Blues (SMJ-6159)
USED ¥2,900道程が崇拝してやまないピアニストMal WaldronのEnjaからのリリース。日本でもやはり人気があったピアニストみたいで、盤によってはそこら中に転がってますが、Enja、ECMあたりからのリリースはやはり録音も良くて素晴らしい。どれもこれも超黒いです。最高!
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