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ジャズの前衛を求めて
USED SOLD OUT248ページ。チャーリーパーカー、コルトレーン、セシルテイラー、ファラオサンダース、モンク、などについての記述あり。ビバップからハードバップへの移行など。
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モータウン・ミュージック
USED ¥3,900398ページ+主なディスコグラフィ。
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キース・ジャレットの頭のなか
USED SOLD OUT189ページ。キースジャレットの生い立ち、アルバムの裏話など。
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Jack DeJohnette – Special Edition (PAP-9196)
USED SOLD OUTDavid Murrayのサックスに、Jack DeJohnetteのドラムと刺激的な布陣。こういうFree寄りのセッションって録音前にどういうやりとりをするのかとかわかりませんが、ここまで名のある奏者となると一瞬でグルーヴするんですかね。
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Jack DeJohnette’s Directions – Untitled (PAP-9047)
USED SOLD OUTFusionアルバムですが、試聴を用意したA2, B2のようにFree寄りセッションも収録された、名ドラマーJack DeJohnetteの作品。特にB2の清々しさと狂気が入り乱れた感覚は道程的に素通りできませんでした。
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Richard Beirach – Hubris (PAP-9093)
USED SOLD OUTGreat Piano Solo
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[2LP] Lester Bowie – All The Magic! (PAP-20513~14)
USED ¥2,600The Great Pretenderから2年後に同ECMレーベルからリリースされた2枚組。インサートの解説にも書いてありますが、「結果的に2枚組になった」というよりも、「レコード2枚分の尺を用意されたうえで自由に遊んだ」という印象を受けるような、Lester Bowieの頭の中を覗き込むような作品。全体を通してAvant Gardeな内容ですが、C3のように、感情にタッチしてくる瞬間があるのがアルバムとしての魅力をブーストしています。
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Lester Bowie – The Great Pretender (ECM-1-1209)
USED ¥1,700Art Ensemble Of Chicagoを率いるトランぺッター、Lester Bowieのリーダー作。ECM主宰のマンフレートアイヒャーの名前もクレジットされているB3など、空気感づくりだけに焦点を絞ったといってもいいような、いかにもECMらしいコンテンポラリーで緊張感のある楽曲にやられちゃってください。
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Keith Jarrett – Arbour Zena (ECM-1-1070 ※Promo)
USED SOLD OUT静かな湖のほとりで起こる、妖精たちのダンス。
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Paul Motian – Conception Vessel (ECM 1028 ST)
USED SOLD OUT西ドイツオリジナル盤。Bill EvansのWaltz For Debbyに参加していることでも知られるアメリカのJazz Drummer、Paul MotianのECMデビュー作。かなり前衛な内容。ギターのSam Brownはじめ、各パートとの掛け合いが静かに繰り広げられ、それが同時多発的に起こっている感じがそわそわしてたまりません。オススメ。
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Gary Burton Quartet – Picture This (PAP-25546)
USED SOLD OUT透き通るようなFusion。Chick Corea作曲で、なんか4拍子から外れているような、ところどころポリリズムのようなリズムの動きが見られるA2がおすすめ。
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Paul Bley – Open, To Love(PA-7073)
USED ¥1,900Great piano solo
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David Liebman – Sweet Hands (SP-702)
USED SOLD OUT民族楽器やらなにやら使ったAvant-Garde Jazz。ただ、かなりうまくまとめあげており、聴いていて脳みそがかき混ぜられるような不快さのない、オリエンタルフュージョンな仕上がり。オススメはB3。
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Ornette Coleman – Town Hall 1962 (BT 5001)
USED ¥2,600A1の一番初めからOrnette Colemanのサックスが吹き荒れる。裏表紙に「1962年、オーネットコールマンは向こう3年演奏をやめるつもりでTown Hallを借りた。」とある。結果的に3年ではなくその後2年間オーネットは公の場での演奏のオファーを断り続けており、その間トランペットとバイオリンを演奏していたらしい。その後1965年にあの有名なGolden CircleでBlue Noteからカムバックを果たす。そんな節目となったライブ。A3のドラム&ベース無しの重奏とかかなりやばいです。
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Mal Waldron – Black Glory (PA-7003)
USED SOLD OUTドイツのEnjaからリリースされ、同年に日本ではTrio配給にて発売されたこちらの盤。Black Gloryと名付けられた本盤はHaile Selassieを意味するSieg Haileという曲からスタートするBlackness溢れるライブ盤。
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