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Terry Plumeri – Ongoing (ARC 2)
USED SOLD OUTTerry Plumeriをアコースティックベースに、John Abercrombieをギターにコンテンポラリーでトロピカルなサウンドが心地いい。見たことないレーベルだなと思ったら、Terry Plumeriの2作品しかでてないみたいですね。これは非常におすすめ。
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Airto – Seeds On The Ground ~The Natural Sounds Of Airto~ (YS-2770-CO)
USED SOLD OUTHermito PascoalとRon Carterが全面的に参加している、ブラジルのパーカッショニスト、Airto MoreiraによるBrazilian Fusionの強力盤。ブラジルの伝統楽器とFlora Purimの歌声が混ざり、サイケデリックにこういう在り方があったのかと認識を改めさせられます。大好きな盤です。
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César Camargo Mariano & Helio Delmiro – Samambaia (31C 064 422895)
USED SOLD OUTBrazilian Jazz。耳あたり軽やかですが、時々ハッとさせられるような鋭い展開あり。こういう盤もっと掘りたいです。
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Sapo – Sapo (BELL 1301-EDITED-DJ)
USED SOLD OUTサンフランシスコのラテンロックバンド。アルバムのリリースはこの一枚のみ。こちらのプロモ盤には通常盤にはRitmo Del Corazonとして収録されている曲が、Pt 1, Pt 2に分けて2バージョン収録されています。スレ、小傷などありますので試聴ご確認の上お買い求めください。内容はまじ文句なし。A1, A5, B4がおすすめ。
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Joyce – The Rare Tracks (RB LP004)
USED SOLD OUTジャケではヘロイン中毒のような顔してますが、歌声は熱くてかつ爽やかなBrazilの風のような心地よさ。ミルトンナシメント作曲のA2など。MPBと言いますが、Brazilian rare grooveと言ってもいいでしょう。
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Smith Dobson with Bobby Hutcherson – Sasha Bossa (Q-1004)
USED SOLD OUTSweetな歌声&Pianoに、Bobby Hutchersonのビブラフォンがイケてまくりです。これから梅雨の季節にこういうの響きますよね~。
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Utopia – Todd Rundgren’s Utopia (BR 6954 ※Promo)
USED SOLD OUT他の人にはなかなか理解できない価値観を前面に押し出し、それに迷いがないことがまずかっこいいです。グルングルンいきましょう!片面約30分のたっぷりの内容。
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Jake Hernandez Concepcion – Emotion (SOAP-1002)
USED ¥1,900菅野沖彦録音シリーズ、フィリピンのサックス奏者、Jake Hernandezによる作品。録音も演奏も透明感があり美しいです。レコードもかなり美品。
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Pierre Buzon – La Vie (SOAP-1001)
USED SOLD OUT菅野沖彦録音シリーズ、フランスのピアニストPierre Buzonの作品。ソロピアノしかほとんど弾かなかった人みたいです。日本の帝国ホテルでも演奏していたとか。
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Bob Marley & The Wailers – Live! (90032-1)
USED SOLD OUTニッチな音楽を届けることも仕事ですが、こういう盤もいつまでも売り続ける、そういうレコ屋でありたいと思っています!
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Chick Corea and Return To Forever – Light As A Feather (PD5525 2310 247)
USED SOLD OUT一生お付き合いできる系フュージョン名盤。本当に名曲ぞろいですが、中でもA3、すごいですね~。A1出だしの部分に傷によるプチプチ入ります。(試聴参照)
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S.O.U.L. – What Is It (BGPD 1087)
USED SOLD OUTS.O.U.L.というバンド名ですが、「THIS IS FUNK!」と叫びたくなるような生粋のFUNKが盛りだくさんのこちらの名盤。私はGhettoのカバーから始まるA面の最初の3曲の流れが好みです。
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Mal Waldron – All Alone (MJ-7114)
USED ¥3,6001969年発売の日本オリジナル盤。恐らくMonoです。イタリアのミラノで1966年に録音されたこちら、オリジナル盤はやばい値段ついているので、日本盤のこちらが最良の選択かと思います。1曲目で泣き、その後もずっと泣きます。他の再発モノも含めれば珍しい盤ではないと思いますが、この人のPianoに過去10年くらい道程はハマっています。しかもソロがやばいんだよね、Mal Waldron。
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Pat Metheny with Charlie Haden & Billy Higgins – Rejoicing (ECM 1271 817 795-1)
USED SOLD OUT西ドイツオリジナル盤。Ornette Coleman作曲のA2, A3、A5。
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Dexter Wansel – What The World Is Coming To (PZ 34487)
USED SOLD OUTあの鬼名盤Life on Mars(1976)で知られるDexter Wanselの1977年作。Life on Marsに続くセカンドアルバムです。ジャケットの淡さに一度泣き、A1の始まりで、早くも二度目の涙が。是非聴いてやってください。
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