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  • Konduku ‎– Şeker (DISK20)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    Dark Meditative Drum & Bass。毎度なんと呼べばいいか適当な言葉が見つからないリリースを放ってくるDISK。本作も例に漏れず、聴いたことありそうだけどない、ステッパービート。非常に面白い動きをしているロッテルダムのNous’klaer Audioを中心にリリースしているアーティストです。レーベル在庫ラスト2枚をゲット。お早めに。

  • Koehler ‎– Winged (DISK18)

    NEW ¥2,000

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    レイブからオーディオリスニングルームまでどこでも聴けるDISKのリリース。これも音色としてはハードコア寄りなんですが、バイナルで聴いた時の音質としてはその全く逆を行く繊細さを持った、ハイエンドなレコードです。マスタリングはDon’t DJ。ラッカーはD&Mで切ってますね。

  • irel.ier ‎– guāng guài lì (DISK17)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Don’t DJが主宰するBerlinのDISK Label。

    美しきポリリズムの世界。万華鏡の中に飛び込んだかのような、無限に広がるミニマリズムにもっていかれそうになる17番のリリース。レーベルの紹介文ではExperimental Dancehallと描写していますが、それも納得。どこのカテゴリーに属しているとかどうでもよくなる、気持ち悪くて気持ちいい音楽。

  • (再入荷) Baptisma ‎– Pes EP (DISK16)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    Don’t DJがマスタリングを担当した、美しきポリリズムとテクノの融合。毎度のことですが、音めちゃくちゃいいです。

  • Bambounou ‎– Parametr Perkusja EP (DISK14)

    NEW ¥2,300

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Don’t DJが主宰するBerlinのDISK Label。

    14番はDISKお得意のポリリズムが光るMinimal Avant-Garde Techno。トライバルな雰囲気も持ち合わせた密林系リズムトラックスを3曲収録。今年(2021)、自身のレーベルも始動させたパリを拠点とするBambounou。普通の黒より全然黒い漆黒の背景色に、ハードコアパンクバンドのようなロゴをうったジャケもかっこいいです。

  • Sabla ‎– Danzaguida (DISK13)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Don’t DJが主宰するBerlinのDISK Label。

    13番はサイケデリックで深いところで行ったり来たりを繰り返すExperimental Techno。こちらレーベル最終在庫につきお早めに。

  • [CD] 篠原篤一 (Tokuichi Shinohara) – わびすけII

    NEW SOLD OUT

    2021年路上ミュージックのグラミー候補が入荷。人生を2周半以上した者でなければ出せない旨みと苦みがここに詰まってます。「ベンチくらいしかいくところがなくて」「生きること死ぬこと 大して変わらない」など、人生1周目の我々の口からは到底出てこないであろう、アスファルトから沁み出した声が生んだパンチラインの数々。当店超イチオシのExperimental&Improvisationバンド、TCSを率いるKeisuke Taniguchiがコントラバスで参加し、詩だけでなく音にも厚みが加わったこの一枚のCDで救える明日は多いはず。最もポリティカルな音楽は、どうやら最もポリティカルでないかたちで存在しているみたいです。

    ※2014年に発売された「わびすけ」はCDは既に完売で、こちらでデジタルを購入できるようです。https://minnakikeru.com/item/al:nvO4edCFZB

  • [LP+DVD+Poster] Jonas Reinhardt ‎– Ganymede (CTATSU 002)

    NEW ¥2,200

    Constellation Tatsuでは非常に珍しいバイナル仕様!2014年に発売されたレーベル初期音源のレーベル在庫。感極まる壮大なドローン作品。Not Not Fun Recordsや100% Silkからも作品を発表する、ハーバード電子音楽研究所でmusic synthesisを学んだ作曲家Jonas Reinhardtによる作品。

  • Ecovillage ‎– New Reality (PURR 0124)

    NEW ¥1,400

    今年のConstellation Tatsuの春のバッチは非常に好内容!そのうちの一つがこちら。実は地下でひそかに続いていた古代文明が、ひそかに制作していた音楽を発掘しました、というような印象を受けた(共感してもらえるかな?)古今東西様々な要素が見え隠れする作品。10曲中7曲が他の作曲家とのフューチャリングとなっており、5曲目には当店大人気のMusic For Tomato Plantsの作者Loris S Saridも登場。

  • Ekolali ‎– Om Sömn (PURR 0123)

    NEW ¥1,400

    Sweden出身のドローン作曲家による作品。この進行の遅さがどうしようもないくらい気持ち良い!王室音楽のような崇高ささえ漂う合計80分のロングジャーニー。

  • X.Y.R. ‎– Waves Tapes (PURR 0122)

    NEW SOLD OUT

    いやーこれは最高。子守歌のようななつかしさ。水のゆりかごに揺られて、バレーダンサーのように体を動かしたくなる、そんな1本。人生の休憩時間に、自分へのご褒美に流してあげましょう。ヒーリング!

  • Rose ‎– The Early Dove (PURR 0121)

    NEW ¥1,200

    またもやRoseの登場!そして今回はいつになくダークな要素がそぎ落とされ、なんだか極度に荒廃した世界のその後の世界に訪れる妙な爽やかさのようなものさえ感じられます。手法としてはこれまで同様、シーケンスの組まれたリズムにドローンがまたがった内容。タイトルのThe Early Doveに関連したウンチクですが、英語ではオリンピックの開会式で飛ばすような白いハトはDove、そして普通のハトはPigeonと呼ぶってこの前知りました。

  • Hakobune ‎– Above The Northern Skies Shown (PURR 0120)

    NEW SOLD OUT

    とんでもない独自の品揃えのTobira RecordsのオーナーHakobuneの2021年の新作。めちゃくちゃ多作で、Constellation Tatsuからも何本もリリースしています。めちゃくそでっかい寺の鐘の中でドローンして無指向性マイク一本で録音したかのような、電気的に生み出したものとは思えないフィルターがかかった、細かい音の粒の波の奇襲に遭ってください。聴き終わったあともしばらく耳の中で鳴ってました。レーベルでもあるTobira Recordsからリリースしているこちらの作品も是非チェックしてみてください!

    Hakobune ‎- Ruminating On What Was Unsaid

  • Cofaxx ‎– Shell Collector (PURR 0119)

    NEW ¥1,300

    トライバル、トロピカルな因子をふんだんに含んだリズミカルドローン。よく考えてみたら、ありそうでなかったかたちのような気がしてとても新鮮。全体を通してアルバムとしての展開も見事。

  • Humanherb ‎- Areopagus (PURR0118)

    NEW ¥1,300

    Blade RunnerとVisible Cloakの間という非常に狭い領域をうまいこと縫ってこの世に生み出されたこちら。このフィルター感。文句なしです。

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