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NTsKi – Calla (EM1210LP)
NEW SOLD OUT極ダウナーミュージックかと思いきや、非常にメランコリックなフィーリングが全体から感じられるオリジナリティあふれる邦人プロデューサーのセカンドアルバム!レーベルの紹介文にもある通り、内向きなベクトルで聴く者を引き込んでいきますよね。既存ジャンル名ではなんとも形容できないこの感じが、さすがEM Records!「本LPは、CO2排出量ゼロ/100%循環リサイクルできる画期的な新素材<BioVinyl™>を使った世界で最初のリリースロットの1枚になります。新素材で製造コストが少し高くなり価格に反映することになってしまいますが、どうか恒久使用を目指してご理解・ご支援お願いいたします。」とのこと!
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Pretty Sneaky – Koldd (Marionette23)
NEW ¥3,700今や心の友、そしてレーベル運営におけるメンター的存在となったAliの運営するMarionetteの最新作をようやく入荷しました!レーベル固有のContemporaryな質感をまといながら、ダンスミュージックとしてプレイできる曲も複数収録している一枚。導入から、にゅるりと異世界に導き、ラストトラックのEnding ThemeのAbstract Danceで閉演するところまで、色々なライン上を行き来しながらずっとリスナーの頭の中を掻き混ぜ続けてくるサイケデリックさがやみつきになります。リビングルームから大型サウンドシステムまで対応してくれる、marionetteクオリティーの高品質プレス!
Marionetteのバックナンバーはこちらから!
https://doteirecords.com/product-tag/marionette-label/ -
Various – CIRE NOIRE (PUU-58)
NEW ¥3,600Sähköの2023年ラストリリースは7名のアーティストによるコンピレーション。ドローン、アンビエント、実験、声で勝負するやつなど、盛り沢山の内容。これだけの人数の別々のアーティストの楽曲を一つの作品としてコンパイルして、統一感をキープしてるのマジですごすぎ~。
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Various Artists – Les Interlocuteurs Fictifs (PUU-53)
NEW ¥2,900Freestyle Manも参加する4名のアーティストによる4曲入りコンピレーション12インチ。全体的に重たさのあるDroneを中心に構成。やはりFreestyle Manの曲がおすすめですかね。シーケンスが組まれていることでダンスミュージックとしても昇華できるであろう1曲になってます。
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City Of Women – City of Women II (PUU-47)
NEW SOLD OUT完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!
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No-Man – Heaven Taste (PUU-43)
NEW SOLD OUT極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!
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The NRG – Live in Japan
NEW ¥1,500【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。
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The NRG – Stadium Ambient
NEW ¥1,500【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。
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Ben Babbitt – Paris Window Original Score (NNF353)
NEW セール SOLD OUTレーベル在庫のラスト1枚。詳細不明ですが、映画のサウンドトラックとして作られた曲群のようです。はじめジャケットを見たときは何事かと思いましたが、それを聞いて一度納得。ただ針を落としてみると、家庭内大混乱のようなジャケからは想像もつかないような、普遍性に満ちた(家庭・個人とは正反対という意味で)音が詰まってました。喧嘩はよくないし、ましてや倒れている相手の上に足を乗っけているこの状態は家庭内で起こってほしくない、そう心から思います。
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Dylan Ettinger – New Age Outlaws (NNF208)
NEW セール SOLD OUTレーベル在庫のラスト2枚。勢いよく噴き出したマグマが、やがて温度が冷め、穏やかに硬直し地に足を下すかのように、マイナーコードで歪の効いた音をNew Ageらしい柔らかく爽やかな曲調が包み込む、二面性が混在した、他にありそうであまりなし美しい一枚。
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[Cassette] Maria Minerva – Soft Power (SILK120)
NEW セール SOLD OUTレフトフィールドオブクキュアニューエージポップ(ディスコ)?で合ってますでしょうか?Not Not Fun, 100% Silkでこれまで合計10作品近くリリースしているエストニア出身のアーティスト、Maria Minerva。これらのレーベルでは比較的珍しいヴォーカルもの。
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[Cassette] Golden Hallway Music – Rules & Chance Vol. 2 (NNF374)
NEW セール SOLD OUT2020年夏に発売されたVol.1の続編。リズムトラックスとニューエージトラックスがバランスよく混在した作品。彼らが使っている”霧がかったラーガ”という表現が実にしっくりくる、あなたのリラクゼーションの一助となるであろう一本!
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[Cassette] Eleventeen Eston – Delta Horizon (NNF292)
NEW セール SOLD OUTマルチインストルメント奏者Eleventeen Estongがもともとは2014年にNot Not Fun Recordsからリリースしたアルバムがこちら。その後2019年には当店でも取り扱っているGrowing Bin Recordsに再発され、この度Not Not Fun Recordsより再び再発となりました。Soft Rock、New Age、City Pop、New Waveなどの要素が散りばめられ、独特フィルター処理によりアルバムとしての整合性をまとめあげた、13曲から成る大作となっております。(※ケースに小さくかけている箇所があります。)
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[Cassette] Liila – Soundness Of Mind (NNF373)
NEW セール SOLD OUTPortland在住のDanielle DavisとSteven Whiteleから成るデュオ、Lillaのデビュー作となるカセットテープ。非常に完成度の高いアンビエント/ニューエイジ作品をしょっぱなから投下。特に5曲目のwhale song for no oneは人の声にエコーをかけたようなシンセの音色の神々しいバックサウンドの中に美しい鍵盤の音に、心が洗われます。
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[Cassette] AIWABEATZ / ASPARA – とあるバンドメンバーの失踪について / 맑은 공기
NEW SOLD OUTAIWABEATZからのこの作品に関する案内メールを既読スルーして(故意ではない)約一ヵ月後の10月某日、「これスクリューにするとやばい」というレコードを見つけると、デパートの外商のごとく個別にAIWAさんへLINEでメッセージすることが習慣になっている私は、チャットスクリーンを開いて気がついた、「やべぇ返信し忘れてる」。返信していない状況でこちらの要件(外商のメール)を先に送った俺にもにこやかに(たぶん)対応してくれたAIWAさん、ありがとう。まだちょっと在庫が残っているかもということで、初めましてのアスパラさんに繋いでいただき、最終在庫をストックしました。イルビエント云々はググってもらうとして、5個くらいのでたらめな文脈が並行して置かれてパッケージングされたこの物質は、英語が韓国語に訳されたり、また別の英語の文章が日本語に訳されたり、誰かが追悼されたり、音がスクリューされたり、タイトル名も音とは直接つながっていなかったりと、なんだか変な物体である。音だって、車にユーミンと山下達郎とサザンのCDしか載せていないウチの母親に聴かせたら、たぶんわかってもらえないようなブン曲がりかたをしている。だけど淡い色使いの可愛らしいジャケットと、すぐに理解できない装丁は、この作品に愛着を持たせてくれる。インターネットの発達とともに、ほとんどのことはググれば解決する世の中になったが、その反動で溢れた「すぐに理解できないものを見ると発狂する完璧主義者」どもの眼前に羽生善治の究極の一手のごとくパチンと提示してやりたい一本になっている。簡単に理解できる芸術はつまらないし、簡単に理解できる人間はだいたいモテない。※一部は11月に韓国で売りさばく予定。
(再入荷) [Cassette] AIWABEATZ + preparationset – AIWABEATZ VS preparationset (IPTO-003)
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