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  • [CD] Basso ‎- Autumn Air

    ¥1,500

    当店でも取り扱っている、ドイツはハンブルグにあるGrowing Bin Records主宰、BassoがChee ShimizuによるBedroom ArchievesのMIX CDシリーズより2010年にリリースしたMIX CD。ヨーロッパものを中心としたあらゆる未発掘音源を掘り起こしてきたディガーが、ContemporaryやNew Ageものを中心とし、タイトルの通り、私たちを包み込む空気感、匂い、音がガラッと変わる秋という季節の切なさやどこからともなくやってくる懐かしさを想起させてくれる独特の色を放ったMIX CDとなっております。

  • [CD] Chee Shimizu – Journey into Exoticism

    ¥1,500

    DJ、レコード店運営、レーベル運営、執筆にとどまらず、次世代の先導、教育、他地域への共有など、総合的音楽活動とそのスタイルで世界中に影響を与え続けているかっこいい大人、Chee Shimizu(三岳のお湯割りが好き)の2007年に発売されたMIX CDのご紹介。

    (以下、organic musicによる紹介文)DiscossessionのDJ/トラック・メーカー、Cheeによるエキゾ・サイケデリック・トリップ・ミックス。熱帯雨林系ジャングル・サウンドからホフマン系サイケデリック・ミュージックへ、ミニマル・コンテンポラリーを経由してジャーマン・エレクトロクスそしてプログレッシヴ・トランス・ロックで終焉を迎える第三世界へのトリップ・ダンス・ミュージック!!!2007年作。

  • [CD] Chee Shimizu – Live Mix at Forestlimit

    SOLD OUT

    DJ、レコード店運営、レーベル運営、執筆にとどまらず、次世代の先導、教育、他地域への共有など、総合的音楽活動とそのスタイルで世界中に影響を与え続けているかっこいい大人、Chee Shimizu(三岳のお湯割りが好き)の2015年に発売されたMIX CDのご紹介。下のレーベル紹介文の通り、ただMIX CDと言うと語弊があるかもです。我らが誇る八王子のミュージックスポット、SHeLTeRでCheeさんが開催しているSci-Fi。その理念にも通じる、「音だけでどこまでぶっ飛べるか。」のヒントが詰まりまくった一品。是非いい音響で聴いてみてください。

    (以下レーベル紹介文)Chee Shimizuの最新Mix-CD3部作の第1弾。Bing a.k.a. Toshio Kajiwara、Dr. Nishimura、Sugai Ken、威力らが参加し、2015年1月に東京幡ヶ谷のFORESTLIMITで行われたライブ/DJアクト・パーティ、<異殊音像快楽之宴>のレコーディング音源。ターンテーブル3台を用いて、実験音楽、アヴァンギャルド、ミュージック・コンクレート、民族音楽から、ロック、ポスト・パンク、ニューウェーヴ、さらには最新ダンス・ミュージックまでを完全無計画/即興ミックス。常軌を逸した東京地下シーンのある一瞬の記録。劇物指定。

  • [CD] SPRA – Song of the N.E.A.R

    ¥2,200

    つくばでClub / Studio / Bar / Spaceなど様々な顔を持つOctbassと併設されるDISCOS。そんな多機能な場所を経営するのは、DJ / Trackmaker / Rapper / PA / Sound Engineer / 経営者など、これまたマルチな活動を行うSPRAである。2020年は私にとって「つくばの年」と言っても過言ではなく、YAMAANの幻想区域EPのリリースを皮切りに、OKB、Sleezy Kuri、SB10とのDISCOSでのパーティー「acd」、そしてSPRAとの出会いなど、”美しい話の裏にはつくば在り”と感じさせられる年でした。こちらのアルバムは制作活動をしばらく休止していたらしいSPRAが創作衝動にかられ2019年に制作、リリースをした全14曲入りのアルバムで、つくばのアンダーグラウンドシーンの拠点となっている場所を運営する彼の、街への愛に溢れた作品です。内容もHIPHOPというジャンルでは括れないくらいワイドレンジ。1曲目で飛ばされて、2曲目で踊りだします。サンプルでもらったCDを車で聴き、即本人に連絡させていただきました。今月新たに2枚目のアルバムリリースを控えるSPRA。そちらの方も入荷予定となっておりますので、Stay Tunedでよろしくお願いします!

  • DJ PATSATの日記 (Diary of DJ PATSAT) + Mix CD (TR-002 ZN-001)

    NEW SOLD OUT

    大阪は淡路にある自転車屋、タラウマラ。モノとしての自転車よりもむしろそのソンザイとしての自転車の社会的立ち位置に焦点を当てたかのように見えるその店は、”地域”というものに1000%根ざした乗り物であるママチャリを介した町⇄店のコミュニケーションの基地である。そしてもう1つの顔は、レコードや本などの文化的記録物の販売所。そんなタラウマラがレーベルを発足し、第一弾リリースのF.W. EP(カセットテープ)に続いて放たれたのは、なんとA5版38ページに及ぶオールシルクスクリーンプリントのZINE。この匂いだけでご飯3杯いけそうです。内容はタラウマラ店主による2020年5月3日~7月23日までの日記。感染拡大に伴い誰しもが「こんなの初めて」を体験したであろうこの社会という名の荒野で、あらゆる層に属する冒険者たちが立ち寄る自転車屋の店主が何を見て何を感じたのか。さぁさぁページをめくりましょう。ご飯のおかずとしての購入も、もちろん大歓迎。

  • The Ears On The Trees ‎- New Beginnings (PURR0084)

    SOLD OUT

    私も大ファンで、そしてあなたも大ファンである必要があるレーベル、Constellation Tatsuの取り扱いを開始しました。昨今盛り上がりを見せているカセットレーベルの筆頭格とも言える、New AgeやAmbientを基調としたフィルタードミュージックをお楽しみください。

    とっても優しいおばあちゃんの家で、灯油ストーブにあたりながら、普段自分では選ばない、おばあちゃんセレクションのお菓子(おかき系が豊富)を食べてお茶を飲んでいる。そんな感じです。

  • Y.N., AKIRA, MISTUKI, Fukuda Yusuke – Hiogawa EP (NNN003)

    NEW SOLD OUT

    奈良のNNNの第3弾リリース到着しました。今回はお馴染みの奈良三羽烏に加え、NNNのレーベルアートワークの制作をはじめ、同レーベルの活動に深く関わるFukuda Yusukeによるトラックを収録。視覚による作品や聴覚による作品など、多岐にわたる創作と活動を最深部にて続けるFukuda Yusuke。複雑なものが絡み合う世界で、自分にとって大切なものだけを残したらこれが残りましたと言わんばかりのこのシンプリシティは、初期デトロイトテクノのような真理が含有された名曲です。配給の仕方も100%実態に基づいたやり方(レーベルに所縁のあるお店または個人でのみavailable)で、どこでも手に入れられるレコードではないだけに、すでに特定の文脈上で活動するスナイパー達に狙われているNNNのこれまでのリリース。悪いことは言いません。お早めにどうぞ。

  • [CD] BUSHMIND – The Days In Our Steps 2

    ¥1,500

    MIXよりも選曲に重点を置いたセレクタースタイルなマナーで、RockやSoulやReggaeなど、その中にもAmbient的な要素が入った曲や、ニューウェーブっぽい曲など、ジャンル名で語りはじめると本質にたどり着けなくなるくらいクロスオーバーなBUSHMINDの2020年のMIX CD。BUSHMINDのMIXを聴いていると、レイドバックでチルな音の中にも、底知れぬパーティーへの熱みたいなもの、ある意味で言う狂気のようなものを感じるのは、やはり数えきれない現場を乗り越えてきたことによるものなのだろうか。ジャケもかっこいいです。特に車でCD聴く人はマスト。

  • Matt Karmil ‎– STS371 (STS371)

    SOLD OUT

    デトロイトテクノ/ハウスの影響色濃いドイツはケルンのアーティスト、Matt Karmilの2020年の新作がSmalltown Supersoundから登場。一言で言うと”かっこいい”です。二言で言うと、”新しくてかっこいい”です。ハウスやテクノが軸となっているものの、いい意味でそれに似ても似つかない、くっついたり離れたり、早くなったり遅くなったり、きれいになったり歪んだり、ただそこにはアルバムとして一つの世界観がしっかり形成されている、とても素晴らしいアルバム。これは文句なしで推薦。

  • Matt Karmil ‎- Will (STS327LP)

    SOLD OUT

    AUSレーベルなどからもリリースする、US産ハウスの影響を大きく感じさせてくれるドイツはケルン出身のMatt Karmilによる2018年のアルバム。Smalltown Supersoundのレーベルカラーを意識した、終始Ambient、Experimentalな展開で、家で聴けるハウスミュージックとしてDJでもそうでなくても一枚こういうアルバムを持ってると音楽を聴く楽しみが増えると思いますよ。デトロイトっぽい年生の強いグルーヴ感とヨーロッパっぽいシリアスな音のバランスが絶妙で、好きなアーティストの一人です。

  • Kristian Poulsen & Anders Lauge Meldgaard ‎- Leben In Bewegung

    NEW SOLD OUT

    DenmarkのÅr Og Dagレーベルから関連して、Anders氏から推薦されたdenmarkのYoyooyoyレーベルからの2016年のリリース作品。インドの伝統的な弦楽器の演奏のような音色と音の飛ばし具合(エコーやリバーブの具合)が耳に心地よいAnders Lauge Meldgaardとスキンヘッドでどこか愛らしいKristian Poulsenの共作。År Og Dagしかり、このあたりのレーベルのリリースは、言葉にするのが難しいのですが、音楽を更に広い意味合いでの芸術として捉えた楽曲制作が光る作品が多く、非常に刺激を受けます。楽器を作るところからやっていたり、場所が面白いところで録音してみたり、非常に自由で既存の手法の型にはまらない表現が本当に素晴らしいです。この人たちは木の棒と石ころだけでも音楽を生み出せる。

  • Moritz Von Oswald Trio ‎- Blue (HJP73)

    SOLD OUT

    Dub Technoの生みの親Moritz Von Oswald、Afro Beatの生みの親Tony Allen、グループでもソロでもこれまで数々の括れない音楽を紡ぎだしてきた作曲家Max Loderbauerの3人からなる、ラーメンとカレーとハンバーグを並べたかのようなゴージャスかつサプライズな組み合わせのトリオによる、テクノロジーとヒューマンビートの融合とも言える作品群を過去のリリースも含めてまとめてドサッと入荷しました。買い逃していた方はこの機会に是非。

  • Moritz Von Oswald Trio / Digital Mystikz ‎- Restructure 2 (HJP54) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて受付。

    NEW ¥1,750

    Dub Technoの生みの親Moritz Von Oswald、Afro Beatの生みの親Tony Allen、グループでもソロでもこれまで数々の括れない音楽を紡ぎだしてきた作曲家Max Loderbauerの3人からなる、ラーメンとカレーとハンバーグを並べたかのようなゴージャスかつサプライズな組み合わせのトリオによる、テクノロジーとヒューマンビートの融合とも言える作品群を過去のリリースも含めてまとめてドサッと入荷しました。買い逃していた方はこの機会に是非。

  • Moritz von Oswald & Ordo Sakhna ‎– Moritz Von Oswald & Ordo Sakhna (HJRLP76)

    NEW SOLD OUT

    Dub Technoの生みの親Moritz Von Oswaldとキルギスタンの民謡バンドOrdo Sakhnaによるコラボ作品。Dub Technoのベクトルからは遠ざかりますが、DubbyでExperimentalでContemporaryな空気感はBasic Channelなどに代表されるMoritzワールドのそれとの共通項が詰まってます。弦楽器あり、笛あり、歌声ありの飽きずに長く楽しめる内容。いろいろな方向から解釈してあげてください。

  • Moritz Von Oswald Trio ‎- Sounding Lines (HJRLP72)

    NEW SOLD OUT

    Dub Technoの生みの親Moritz Von Oswald、Afro Beatの生みの親Tony Allen、グループでもソロでもこれまで数々の括れない音楽を紡ぎだしてきた作曲家Max Loderbauerの3人からなる、ラーメンとカレーとハンバーグを並べたかのようなゴージャスかつサプライズな組み合わせのトリオによる、テクノロジーとヒューマンビートの融合とも言える作品群を過去のリリースも含めてまとめてドサッと入荷しました。買い逃していた方はこの機会に是非。

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