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Spiral Deluxe – Tathata (AX074)
NEW SOLD OUTJEFF MILLS、Gerald Mitchell(Galaxy 2 Galaxy)、日野 “JINO”賢二 、大野由美子(Buffalo Daughter)の四人によるユニット、Spiral Deluxe。2015年のTodaysArt.jpのプログラムに出演したことをきっかけに、バンドを組んじゃったようです。TR909にオーガニックなベースとキーボードのサウンドが絡み合った、Future Techno Jazz。
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Jino, Ohno, Mitchell, Mills – Kobe Session (AX070)
NEW SOLD OUTJEFF MILLS、Gerald Mitchell(Galaxy 2 Galaxy)、日野 “JINO”賢二 、大野由美子(Buffalo Daughter)の四人が2015年9月に東京・神戸で開催された先端アートの国際展『TodaysArt.JP』でプログラム出演した際の音源を収録。後にSpiral Deluxeというグループに発展するこの4人の幕開けとなる一夜の出来事。
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Mårble – Löwah (Muscut 19)
NEW SOLD OUTウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
200枚限定プレスの危険なDub Jazz。非常に重たいベースに、サイケデリックなサックスや電子音などの上もの。なんかめくちゃなんだけど、成立している。そして値段は強気につける。そんなスタイルのMuscutが私は好きです。
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Johnny Mbizo Dyani – African bass solo concert: Willisau Jazz festival 1978 (SASF019)
NEW SOLD OUTこの度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。
これはまじで最高!!南アフリカのベーシスト、Johnny Mbizo Dyaniの1978年スイスで開催されたWillisau Jazz festivalでの演奏を録音した2枚組LP。ベース、ピアノ、パーカッションまで一人でやっているんだから驚き。ところどころで「You don’t have to love me, but I love you!」って言ってるところから、人柄の良さも伺えてキュン。これは僕も自分で一枚キープさせていただきます!
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Julion De’Angelo, Viola Klein – We (WE001)
NEW ¥1,900でた!Meakusmaから過去2枚リリースしているDetroitインフルーエンスなドイツ人アーティストViola Kleinと、Theo Parish主宰のSound Signatureからのリリースでも話題のJulion De’Angeloの共作EP。この組み合わせのセンスがさすがMeakusma。めちゃくちゃ生々しい音のサンプリングハウスと、かなり実験的アプローチのテクノなど、アーティスト、レーベルコンセプトの美味しいとこどりな盛沢山の12″。大推薦!
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Viola Klein – A Passport And A Visa Stamped By The Holy Ghost (mea027)
SOLD OUT2017年に発売された21番でもリリースしたViola Klein。ドイツ人のアーティストですが、圧倒的なAfrican Groove。調べてみると、若いころからPianoとJazz理論を学び、Detroitへ留学も果たしているとのことで、完全に腑に落ちました。MPCを用いたサンプルも使ってくるあたり、音楽をLIVEと録音という二軸で考えずに、あらゆる手段で創作に向かう様子が見て取れます。21番に続き、非常におすすめしたい内容です。
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Giraffe – Shine And Dark (mea026)
NEW ¥2,500当店イチオシMarionette LabelからもリリースするGiraffe。Meakusmaでは2017年リリースの19番でもリリースをしており、2枚目のLPということからまレーベルが信頼するアーティストであることが伝わってきます。皆が知っていて、科学者でもその全容を解明できていない「夢」という現象。それをテーマにしたこのアルバムは、アコースティックと電子音のドラムを混合させたプリミティブかつ現代的なその音色は頭の中に様々な錯乱を生じさせます。今後の動向がかなり楽しみ。
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[CD] Razen – The Night Receptionist (mea024)
NEW ¥2,100Meakusmaが拠点を置くベルギーのBrusselsのアーティストRazen。ポエトリーと、自作を含む楽器軍とが織りなす実験的世界観が危険すぎる約60分のCD。音のレンジも広ければ、記録するメディアすらもレコードから今作のようなCDオンリーのものまで様々なMeakusma。益々気になりますね。もしもこれを車で聴いていて、警察に止められたときは、一旦ボリュームを絞りましょう。
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Going – III (Disque D’ORgue) (mea022)
NEW ¥2,400Meakusmaの22番は、同じくベルギーを拠点とするSilent Waterレーベルとタッグを組んだ、めちゃくちゃ最高な20分を超えるExperimental Jazzセッションが両面に入った一枚。Amen、Bmen、そしてダウンロードコードでゲットできるRamenの3曲からなる面白い企画。ジム・オルークの文脈でも知られるGIOVANNI DI DOMENICO率いるExperimentalバンド、Going。今後のリリースも非常に楽しみです。
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Viola Klein – Exchange (mea021)
SOLD OUTmeakusmaからリリースされる音のレンジの広いこと。いや~、Detroitですね~。ちょっと私も正体がはっきりわかっていないDetroitのアーティスト、WhodatことTerri McQueenが参加。Viola KleinとWhodatは共作でWorkshopからもリリースするコンビ。呪術系アフリカンなA面もいいですが、個人的にはB面が最高。
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Boo Williams – Disco Runnerz 1 (DISRUN1) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW SOLD OUTBoo Williams先生が新しくスタートさせたReEdit Project、Disco Runnerzの第一弾。Glenn UndergroundのClassiquesにも共通する、彼らのチーム名Strictly Jaz Unitの名前にもある通り、JazzyでFunkyでBoogieな腰にくるグルーヴが、コロナで訛った体に「ダンスフロアへの回帰」を促す。集合場所はミラーボールの下。SkyeのAin’t No Needなど収録。
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[slipmat] Miles Davis Slipmat
SOLD OUT本商品はレコードプレイヤーとレコードの間に挟む、スリップマットです。This is a slipmat which doesn’t contain any music.
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Glenn Underground – Classiques Volume Sixteen (GUCLSSQS16)
SOLD OUT名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの16番。ブギーディスコファンク集です。A1とB2の曲は何とも言えない不思議さというかキーが合ってない感じがいいですね~。あとA2の曲のブレイクがかっこいいです。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fifteen (GUCLSSQS15) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
SOLD OUT名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの15番。ブギーディスコファンク集です。B1の曲がミニマルファンクと言うか、聴き馴染みがあるようで無い、新しい感覚を覚えさせられる展開が素晴らしいです。全曲試聴用意しました。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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