Shop (by category)

結果の121~135/1182を表示しています

  • Adam Arthur / Michael Kuntzman – Underground Files Vol. 1 (ML-2233) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,850

    Larry Heardが現在拠点をおくMemphisのアーティスト二人の作品をAlleviatedがリリース。Larry Heardサウンド直系ではないものの、全体的にRAWで腰にくるトラックを片面2曲ずつ収録。こういったローカルを採用するような動きもさすがです。

  • (再掲載) [LP+CD] The Second Hand Orchestra ‎– The Second Hand Orchestra (SASF004)

    NEW ¥2,400

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    全て中古楽器を使っているのか、それともカバー曲ばかりやっているのか、もしくは彼ら自身が既に別次元いることの例えなのか、その実態が謎に包まれているSecondhand Orchestraの2015年のファーストアルバム。Country, Folk, New Ageなどの要素が絶妙に絡み合う、懐かしくも前衛的サウンド。全てのジャケが、中古レコードのジャケにオリジナルの表紙がつけられているという珍しい仕様。CDが付いてきます。

  • (再掲載) Nino Keller ‎– The Hunt (SASF013)

    NEW ¥2,800

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    キャリア初作品にして、今のところこの作品しか出していないSwedenのマルチインストルメント奏者(本業はドラム)、Nino Kellerによるピアノが美しい構成のアルバム。心の繊細なところをやや硬めのブラシで撫でられているかのような、そんな感覚。ほぼ自分でやっているというのが本当にすごい!

  • (再掲載) The Small Crowd ‎– The Small Crowd (SASF017)

    NEW ¥2,400

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    キャリア初リリース!シンセポップ的な空気を中心としながら、レイブっぽいところからSoul/Funkっぽいところまで攻めてくる、充実した内容の一枚。このレーベルはまだ世に出てないアーティストの作品を出していくのが上手い。

  • (再掲載) Wolf Müller meets the Nile Project ‎– Wolf Müller meets the Nile Project (AMBIANCE003)

    NEW SOLD OUT

    当店取り扱いレーベルであるGrowing Binからの2枚組により鮮明に記憶に焼き付いているWolf Müllerによる一枚。ケニアやエジプトのアーティストと組んだ、パーカッシブでアフリカ独特のリズムにまとわれたダンストラックス。こちらと合わせてチェックしてみてください!

    Wolf Müller & Niklas Wandt ‎- Instrumentalmusik Von Der Mitte Der World(2LP) (GBR013)

  • (再掲載) [Cassette] ind_fris – Portfolio vol.4 (SCF TAPE008)

    NEW ¥1,210

    愛知在住、西から東までそのライブを一目見ようとジャンルを横断したファンが集まるind_frisのPortofolioシリーズ第4弾が入荷しました。ライブに行くとその機材の量に驚きますが、やはりそれらをスーツケースにしまい、会場でまた再接続するのは骨が折れるようで、そんな「現場」ではなく、彼の「日常」の中で、体も心も自身の音楽に100%向き合える状況・環境で制作された録音物は、見せることではなく、純粋に聴かせることに特化されたAnother Sideと言えるでしょう。耳触り軽やかな全景の中で、局所的にスパートをかけてくる音の波は、人間世界がどんな状況であろうとも、5月には青々と茂り始める草木の絶対的荘厳さすらも想起させてくれてくれました。カセットテープというメディアで、是非。

  • (再掲載) Hex Operator ‎– Hex Operator (sdorg 03)

    NEW ¥2,400

    Lu Katavistが運営しているとみられるドイツのSmalldeath.org Recordsの003番。IndustrialなアプローチのExperimental作品。70枚限定バイナル。はがきの2倍くらいのサイズのキラキラアートワーク入り。

    Lu Katavist ‎– Inburst (CUSP001)

  • (再掲載) Lu Katavist ‎– Retoxis (sdorg 01)

    NEW ¥2,200

    Cupeditionの001リリースも飾ったケルンのモジュラーシンセ奏者、Lu Katavistによる自身のレーベルからの作品。A面7曲、B面6曲からなるDrone、Experimental作品。

    Lu Katavist ‎– Inburst (CUSP001)

  • Jonas Broberg ‎– Splash Mekanik (UFO MONGO 029)

    NEW SOLD OUT

    80年代からスウェーデンで前衛的アプローチで実験音楽を体現していたDatahysteri、En Halvkokt I Folieなどのバンドにも所属していたJonas Brobergが個人名義にて2016年にリリースしたノイズポルノとも呼べるような、モジュラーを使ったサウンドアート作品。歴史的にも北欧に根付いている前衛精神を引き継ぎつつ、現在更に多くのリスナー層を獲得しているこれらのジャンルのリリースの中でもレコードとしての成果物がどう鳴るかまで意識された優秀盤だと思います。

  • (再掲載) Vera Dvale ‎– Garden Of Feelings (INSMS01)

    NEW ¥2,300

    Dope Drone!!Sex Tags Amfibiaからの過去の2リリースで当店ではお馴染み、NorwayのVera Dvaleによる、おそらくその界隈から出現してきたであろう同国のIn The Neighborhood Of The Sun, The Moon And The Starsレーベル(名前長い)のファーストリリースが到着。これまで同様、高音から重低音までふんだんに使った贅沢なトビ。過去のリリースと共にチェックしてみてください!

  • (再掲載) Ju Ca ‎– Overture (PHLP004)

    NEW ¥2,100

    DenmarkのPhineryより、オーストラリア在住のプロデューサーJu Caによる200枚限定のExperimental, New Age / Drone作品。重厚なDroneと宇宙から届いた信号のようなキラキラしたシンセサイザーのリフが心地良いです。

  • (再掲載) Nico Niquo ‎– Timeless

    NEW SOLD OUT

    オーストラリアのDaisartレーベル第一弾リリース。あらゆる音から息使いまで聴こえてきそうな繊細なタッチ。音と静寂の狭間でメディテーション。夜暗い部屋で聴き入るとメンタルに来そうなので、昼下がりの木陰で、大きな木の枝にブランコでも垂らして、ブラブラしながら聴いてください。

  • (再掲載) Hayes & Zeitgeist ‎– Otway Chimes (MSH005)

    NEW SOLD OUT

    オーストラリアのMoonshoe Recordsより、Smooth Deep Houseイチオシ盤が登場。AmbientやPoetryなども数曲盛り込まれている充実した内容です。

  • [2CD] Uku & Maryn – Compilation (1982-2015) / Uku Kuut – Unreleased (1982-2015)

    NEW SOLD OUT

    奈良を拠点とする音楽活動家moanyuskyが日本での流通を手掛ける、People Potential Unlimitedからのリリースでも知られるEstoniaの作曲家、Uku KuutとMaryn Kuutの未発表音源のファンキーなCD2枚組が入荷しました。ソビエトからスウェーデンに亡命し、その後カリフォルニアに移住した親子の、時代に振り回され続けながらも自身の創作を諦めなかった確固たる道程がここに。日本流通版はmoanyuskyによるインサートと帯付きとなっております。各CDから5曲ほど試聴用意しました。

    (インサートより)”聞き手がUkuさんを様々な角度から聴くことができるように多様多種なUkuさんの別の顔(楽曲)が見れるような仕様になっているのがDisc1で、MarynさんとUkuさんとのいつもの共同作品がDisc2の内容です。”

  • (再掲載)[7″& ZINE] Takayuki Shiraishi ‎– dʌ́b (HERE-001)

    NEW ¥2,970

    日本における、エレクトロニックミュージックの黎明期から活動する白石隆之が自身のレーベルをスタート。第一弾リリースは多重露光の写真作品をコンパイルしたZINE、7″シングル、フォトカードのセットとなりました。1980年にVanity Recordsよりリリースした、New Waveの新しいかたちを提示したBGMの首謀者であり、先日当店でも紹介したWebなども顔を連ねるSyzygy Recordsからの個人名義でのリリースなど、当時のシーンにおける重要な組織、個人とかかわり、作品を残してきた白石氏。近年リリースしたMule Musicからの2枚も圧巻でした。アフロスピリチュアリズムとパンクスピリットが交差したような、一言では形容できない素晴らしい7インチが誕生。ZINEの紙も非常にこだわった半透明の素材で、この人の制作に妥協は一切なし。

結果の121~135/1182を表示しています