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  • Miranda Nicole ‎– Build A Bridge (NDATL 032) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,050

    Kai Alce主宰のNDATL Muzikの最新作は前作029から2つとばして032番、014でも登場しているMiranda NicoleによるEP。A面に3曲、B面に2曲収録されています。A2及びそのインストのA3はDJ Belovedによるリミックス、B1及びB2はJihad Muhammedによるリミックスになっており、どちらも甲乙つけがたい素晴らしい仕上がり。Jihad Muhammedのリミックスの方が鍵盤の弾き方も含めてややパーカッシブな印象。両方フロアに投下せよ!※インナースリーブのみ、ハードジャケット無しです。

  • Kai Alcé – The Floating E.P. (NDATL 001 RCRM)

    NEW ¥2,050

    Kai Alceが主宰するNDATL Muzikの001番リリースがリマスタリングされて念願のリプレス!シンプルかつセンシュアルというKai Alceの表現のカタチがまさに投影されたDeep House好きは絶対に見逃し厳禁の感動のリプレスです。必ずゲットしてください。※インナースリーブのみ、ハードジャケット無しです。

  • Kai Alcé ‎– Luv Fantasy EP (NDATL 029)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。US Deep House、いや世界のDeep Houseの主導者、真のリーダーKai Alceが自身が主宰するNDATL Musikより2021年の初陣を飾りました。2021年最初の事件です。「こんなにも野性的で、セクシーな音楽を作る人がいるのか。」毎回のリリースで確実にそう思わせてくれる才能。私にとっては、まだ会ったことのない人生の先生と言っても過言ではない存在です。最近Kai Alce Eyewear(https://kaialceeyewear.com/)もスタートし、Deep Houseの中でも「眼鏡派」に属する道程店主としては、仕入れを検討中。

  • Roberta ‎– Reaching Out EP (NDATL 028)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。どこまでも進んでいけそうな、「Reaching Out 2」及び「Reachin Out 2 DUBstrumental」が兎にも角にも最高。聴いてもらえれば、Deep House好きには突き刺さると思います!

  • Ed Nine ‎– Deep Concentration (NDATL 024)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。HOUSE MUSICの出生地、Chicagoを拠点に活動するEd Nineによる2019年のリリース、NDATL24番。Guidance Recordingから90年代に出されていたとしても全然おかしくないような、Rootsに忠実なこれぞBody MusicなDeep Houseを展開してくれています。足腰には軽やかに、そして心には重くのしかかるビートに、センシュアルなシンセワークが美しい名盤。文句なしで道程のストライクゾーン。

  • [Clear Vinyl] Walter Maioli – IL SUONO DELLE API / LA VIBRAZIONE DEL COSMO (VLR002)

    NEW SOLD OUT

    古くはAktualaのメンバーとして活動し、2016年にBlack Sweat Recordsから80年代の音源がリリースされたFuturo AnticoのメンバーでもあるWalter Maioliが2020年に製作した楽曲から成る最新作が入荷。また、ボーナストラックとして1982年、2002年の未発表曲も1曲ずつ収録。現代音楽、実験音楽、民族音楽、フィールドレコーディングなどのアプローチが用いられ、別世界への扉を開けてくれるような音世界がここに。Organic Musicとその友好店のみの流通とのこと。この機会に是非。Black Vinyl 200枚、Clear Vinyl 100枚の限定300枚プレス。(こちらはClear Vinylです。)

  • [Black Vinyl] Walter Maioli – IL SUONO DELLE API / LA VIBRAZIONE DEL COSMO (VLR002)

    NEW SOLD OUT

    古くはAktualaのメンバーとして活動し、2016年にBlack Sweat Recordsから80年代の音源がリリースされたFuturo AnticoのメンバーでもあるWalter Maioliが2020年に製作した楽曲から成る最新作が入荷。また、ボーナストラックとして1982年、2002年の未発表曲も1曲ずつ収録。現代音楽、実験音楽、民族音楽、フィールドレコーディングなどのアプローチが用いられ、別世界への扉を開けてくれるような音世界がここに。Organic Musicとその友好店のみの流通とのこと。この機会に是非。Black Vinyl 200枚、Clear Vinyl 100枚の限定300枚プレス。(こちらはBlack Vinylです。)

  • [Cassette] V. Kristoff – Golden Pacific (ume011)

    NEW ¥1,200

    東京在住Zefan Sramek (a.k.a. Precipitation)が主催する梅レコードの11番は、彼が以前にリリースもしているJungle Gym Recordsの運営メンバー、Jared CarriganことV. Kristoffのリリース。(Precipitationのリリースはこちら:https://doteirecords.com/product/cassette-precipitation-%e2%80%8e-live-in-tokyo/)

    梅レコードの過去作品のマスタリングも担当しているV. Kristoff。梅レコードの哲学と世界観を理解する、というか創造すること自体に携わってきた人物なだけに、蜃気楼のような幻想的なアンビエント作品をこれまで世に送り込んできた梅レコードのカラーを踏襲した、夢とうつつの狭間を拡大するサウンドの波が優しく押し寄せます。梅雨が明け、惨劇のオリンピックの開幕を1週間後に控えた炎天下の日本のアスファルトに、涼しい風を送り込んでくれるライトオンな作品。限定50本とのことです。

  • Miki Yui ‎– Mills (CUSP006)

    NEW SOLD OUT

    ドイツを拠点にExperimentalでcontemporaryなサウンド芸術作品をリリースしているMiki Yui。一枚一枚のレイヤーが単独でもかっこいいし、それが重なっていく様が美しくも退廃的な様相を演出。けれどもシリアスな音の中にときどき顔をのぞかせる遊びの効いたレイヤーが、心をほっこりさせてくれる、そんな瞬間が心地良いです。リリースしているレーベルのラインも個人的にかなり好きです。去年もスイスのHallow Groundから出してますね。海外で活動している作家だけに、その存在も気になりますが、どっちが名字で、どっちが名前なのかも気になるところです。Mikiが名字なのかな、やっぱり。

  • David Ross ‎– Stochastic Moods (CUSP005)

    NEW ¥2,850

    Twinkle3のメンバーでもあり、他にもコラボレーション作品を世に放ってきたDavid Ross。深海のような音の少ない世界に響く環境音をフィールドレコーディングしたかのようなモジュレーション作品。Cuspeditionのリリースは本当に音が良いです。

  • Richard Scott ‎– Several Circles (CUSP003)

    NEW SOLD OUT

    僕が使ってるクソ古いNEC製のノートパソコンの内蔵スピーカーで再生している時ですらめちゃくちゃやばい音してました。これはそれなりに整備された再生環境で再生したら、ぶっ飛ぶでしょうね。Cuspeditionsレーベルの拠点であるManchesterを同じく拠点とするモジュラーシンセなどを使ったインプロビゼーション作家、Richard Scott。Twinkle3のメンバーとしても知られています。現在もバンバン音源リリースしてる人っぽいんでこれは要チェック。

  • Clive Bell ‎– Asakusa Follies (CUSP004)

    NEW ¥2,850

    でた!Twinkle3のメンバーでもあり、トリオの音を象徴する尺八を奏でるイギリス人アーティスト、Clive Bellの鬼マニアック尺八ソロアルバムが登場。この楽器のトーンの移り変わりは、他の楽器にはないものがありますね。時々出てくる抜けたようなハイトーン。そして息遣いを聴かせるような奏法。再評価される日本の音楽の陰で、現在新たに評価されている日本民謡にも欠かせない楽器ですね。ちなみに尺八の名前の由来は、長さが一尺八寸(約54.5 cm)だからみたいっす。結構長いんだな。

  • Twinkle³ Feat. Sidsel Endresen ‎– Debris In Lower Earth Orbit (CUSP002)

    NEW SOLD OUT

    当店大人気レーベルMarionetteからもリリースする尺八奏者Clive Bell、モジュラーシンセなども使用したインプロビゼーション音楽家Richard Scott、得体のしれないDavid Rossの三人によって構成されたExperimental & InprovisationalなトリオTwinkle3と、なんとなんとECMからもリリースするNorwayのJazz Singer、Sidsel Endresenが共演。緊張感マックス。針の落ちる音さえも許されないような厳粛なムードで進行する内容に汗、汗、汗!!!

  • Lu Katavist ‎– Inburst (CUSP001)

    NEW ¥2,700

    Cuspeditionsレーベルの第一弾リリースはドイツのケルンを拠点とするLu Katavist。モジュラーシンセによるサウンドスケープ。信号が生み出す感情。音楽が生み出す情景。Cupseditionsの総合芸術的なアプローチが集約された、レーベルの色を決定づけるファーストリリース。

  • Mr. G ‎– Mates EP2 (PG066) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,600

    ややダークサイド寄りの怪しい3曲を収録。暗いフロアで、ミラーボールの光を頼りに自分の今日のステップを確かめるにはもってこいな、走るダンストラックス。掴んだグルーブを離さない、逃がさない。

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