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  • Jimi Tenor & UMO ‎– Mysterium Magnum (HRKL-004LP)

    SOLD OUT

    こんなかっこいいアルバム、そうそうないんじゃないでしょうか?2015年に発売され、多くの人が待ち望んでいた再発がここに誕生。言わずと知れたFinlandの音楽家Jimi Tenorが、これまたFinlandで70年代から活動するBig Band、Umo Jazz Orchestra(画像参照)と共作で完成させた本作。ファンキー。濡れ濡れ。ビタビタ。聴いていて踊りだしたくなってしまう、本当に楽しい演奏。そして実験的な要素。めちゃくちゃやばいです!お前はもう買っている!

  • (再入荷) Vera Dvale & Psykovarius ‎– Avav (AMFIBIA 29)

    NEW SOLD OUT

    DJ Sotofettがディストリビューションを手掛けるFett Distroから、あえてダンスミュージック以外のカタログしか引いていない道程レコードです。Sex Tags Amfibiaの29番は、同レーベル22番でもリリースをかましたVera Dvale & Psykovariusによる、同じくNew Age / Ambient / Experimentalなタッチの作品。NAtional Geographicで、獲物を待ち身をくらますジャングルの肉食獣のシーンでBGMとして使われているかもしれない、緊張感のあるアンビエンス。

  • (再入荷) DJ Sotofett Feat. Osaruxo & Diskomo ‎– 東京、プールに於ける公演(二〇一七年十一月二十六日)(AMFIBIA 28)

    SOLD OUT

    タイトルにもある通り、2017年のDJ Sotofett Japan Tourの際の、公演の実況録音盤。音楽家であり、数々の名パーティーをオーガナイズしてきたDiskomoさんも共演。Experimentalなセッションの中に時々顔をのぞかせる「おっ!」という何かと何かが合っちゃった瞬間が気持ち良いです。

  • Geir Tore Holm ‎– Muohttagis čallime / Writing in Snow / Vi skriver i snøen (AMFIBIA 27)

    SOLD OUT

    ソノシート。フィールドレコーディング。

  • (再入荷) Andres Lõo ‎– Seto Dub (AMFIBIA 24)

    SOLD OUT

    Sex Tags Amfibiaの24番。片面はアンビエントで、片面はDubというAmfibiaらしい構成。このB面に入っているAmbientがかなり癖になります。Sex Tags Amfibiaの隠れた名盤。

  • (再入荷) Vera Dvale & Psykovarius ‎– Udu (AMFIBIA 22)

    NEW SOLD OUT

    DJ Sotofettがディストリビューションを手掛けるFett Distroから、あえてダンスミュージック以外のカタログしか引いていない道程レコードです。Vera Dvale & Psykovariusによる、New Age / Ambient / Experimentalを基調とした、鈴の音や笛の音などの生音と、シンセサイザーの荘厳な低音がマッチした美しくも切ない気持ちにさせてくれるdeep shit。

  • PG Sounds ‎– Untitled (SUE020)

    NEW SOLD OUT

    SWとSVNにより運営される、Acidoと並んで当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルSUEDの作品をいくつか入れました。

    TB303をここぞとばかりに全面に押し出したACIDトラック揃いの素晴らしい盤です。これはダンスセットでもリスニング寄りのセットでもしっかり力を発揮してくれる盤。巷ではTRACK ONEとTRACK TWOが人気のようですが、私は本人のTRASHMIXにも収録されているTRACK THREEが大のお気に入り。全曲試聴用意しました。

  • Web ‎– The Sound There (acido032)

    SOLD OUT

    Dynamo Dreesenにより運営される、当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルAcidoのレーベル在庫をいくつか仕入れました。

    Takuya Sugimotoが1994/1995年に製作していた未発表音源がリリース。記憶に新しい、2019年のDresvnの日本ツアー中に「彼は今いずこへ」という話をしていたところ、その話が本人へ回り、後日16曲の未発表音源が収録されたテープが送られてきたっていうなんともロマンチックでアナログな話。僕もDJで大阪に行った際に、NEWTONE RECORDSでDNTさんにおすすめを聞いたところ、「最近入ってきたこれ」と手渡され即買いしました。それぞれ単体の曲も素晴らしいし、16曲の中から8曲をピックアップしたとは思えないようなアルバムとしてのストーリー性にも非常に感心しました。オススメ!

  • Brendon Moeller ‎– Influx (acido030)

    SOLD OUT

    Dynamo Dreesenにより運営される、当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルAcidoのレーベル在庫をいくつか仕入れました。

    1曲目のこちらNatureの粒子感、浮遊感。Deep Tranceとも形容できるような何層にも重なったポリリズムの世界が美しいオススメ盤です。

  • [Cassette] Soloi Sounds ‎- Patterns (ume009)

    NEW SOLD OUT

    東京在住Zefan Sramekが主催する梅レコードの2021年のリリース作品。Ume008からの立て続けのリリース。順調だぜ、梅レコード!押しては返す波のように、静かに、しかし確実に聴いている者の心の繊細なところをガンガンえぐり取ってくるアンビエンス。テープという磁性メディアの特性を存分に生かしたトビ。冬の薄暗い空に差す光のような、美しいリリースがまたここに誕生。

  • [Cassette] Great Ghost ‎- 1000 years of good luck (ume008)

    NEW ¥1,200

    東京在住Zefan Sramekが主催する梅レコードの2020年のリリース作品。リリースのペースが良い感じです、梅レコード。今回の作品も美しいドローンに身を任せたとたんに、テープはthe other endへ。1000年の時も、地球からしてみればこのテープのように一瞬で過ぎ去っていったものなのかもしれません。

  • [Cassette] Virtual Debris ‎- 人と地球 (ume007)

    NEW SOLD OUT

    東京在住Zefan Sramekが主催する梅レコードの2020年9月のリリース作品。壮大すぎるタイトルに負けないくらい壮大な世界がこのカセットには詰まっています。美しい泉から湧き出る水のような1曲目「ようこそ」、そこから一気に地中に潜っていき、宇宙のような遠いものとか暮らしのような近いものとか、そのあたりのものを哲学しながら最終的にまたその泉に帰ってくるような、そんな35分ばかりのトリップをどうぞ。梅レコードの作品、まじでどんどんやばくなってくる感じがたまらないっす。過去作品も併せてどうぞ!

  • iu takahashi – Contour (ume006)

    NEW SOLD OUT

    東京在住Zefan Sramekが主催する梅レコードの2020年5月のリリース作品。Coronavirusが猛威を振るう真っ盛りの今、それを予測していたかのごとく、現代文明を嘲笑するかのような水流の音、大地の声のようなドローン、全体を通してmeditativeな世界観の中に、この世を俯瞰したような壮大さが潜んでいる。曇った朝にコーヒーを飲みながリビングのカセットデッキでどうぞ。かなりお勧めしたい一本です。

  • Yuto Ohashi – Weltkarte ~ 子午線と空のあわいで (ume005)

    SOLD OUT

    東京在住Zefan Sramekが主催する梅レコードの2020年3月リリース作品。Ambientというジャンルが抱括するのは静けさだけではなく、轟音であったりする。New Ageなどの音を基調とする梅レコードらしい音に、ところどころで重なってくる一見全く異なるレイヤーの音が、絶妙なバランス感覚を保ちながら進行していく様が美しい。

  • PARC – Loop Radiance (ume004)

    SOLD OUT

    東京在住Zefan Sramekが主催する、90年代のNew Ageと日本の環境音楽から多くの影響を受けたカセットレーベル、梅レコードの2019年リリース作品。Mark IshamのVapor Drawingよろしく、ミニマリズムと空間の奥行きが混じり合ったその先に湧き出た泉のような、聴く度にある一定の”その場所”に連れて行ってくれる響きがそこにはあります。テープで聴くとまたより一層質感が増します。おすすめ!

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