Atlantic
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The Modern Jazz Quartet – Fontessa (SD 1231)
USED ¥1,400オリジナルは56年。ベースの音が上手くとれていないあたりもご愛嬌。中音域特化型のこの年代のサウンドは聴いていて疲れないよな~。さりげなくちょっといい気分にしてくれるくらいのテンションも良い!
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Ray Barretto – Can You Feel It (SD 19198)
USED ¥2,300コンゴ奏者Ray Barrettoの78年作品。この方、初出は50年代で、Latin Musicバンドでプレイしながら徐々にリーダー作を任されるようになった演奏家です。A4あたりオススメ。
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Ten City – Devotion (A 8916 T)
USED SOLD OUTTen Cityを代表する一枚!Marshall JeffersonによるClub Versionももちろん、B1のThe Voice Of Paradise Mixもかっこよくて、入っている効果音もまた飛ばしが効いています。UK盤だけに高音質!
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Stacey Q – Don’t Make A Fool Of Yourself (0-86616)
USED SOLD OUTChicago Houseのエッセンスを入れたB面のDisco Houseが気持ち良いです!
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Chic / Debbie Gibson – Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah) / Only In My Dreams (0-86606)
USED ¥1,700Disco名曲を両面に収録した12インチ盤!A面のChicの曲、特に好きです。
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CeCe Rogers – Never Give Up (0-85908)
USED ¥1,000House夜明け直後の91年Atlanticからのリリース。A2のインスト、B1のMarching Underground Mixなど良い調子で。チリチリいってますが、盤自体はそんなにスレなどないので掃除で綺麗になるかと。
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Sonny Fortune – Serengeti Minstrel (SD 18225 promo)
USED ¥2,40074年のStrata Eastからのアルバムでも知られるJazzサックス奏者Sonny Fortuneのアルバム。Jazz Funkと呼んだらいいんでしょうか。特有のグルーヴ(ラテンっぽいんですかね?)と、リズムにせよメロディーにせよ若干外してくる感じが癖になる、本当に独特のアルバム。道程店主、レコードディグをしはじめた20歳前後で出会い、いまだにキープしている思い出の一枚。
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Billy Cobham – Inner Conflicts (SD 19174)
USED SOLD OUTなんと言ってもA1が半端ない!独自の宇宙観を音にして表現したSun-ra。その影響もありつつもどちらかというとJazzからの逸脱の延長線上で先進的な電子音をFusionさせたHerbie Hancock。そういったUSAのBlack Musicの系譜上にバチンと入り込んできた問題作。全部聴きたいけど多作すぎて全然追い付かないUSA JazzドラマーBilly Cobhamの、何とも異質でぶっ飛んでいる、大大大好きな一枚です!
このバージョンと思われますが約束はできないので気になる方は事前にお問い合わせください。https://www.discogs.com/release/4323341-Billy-Cobham-Inner-Conflicts
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Herbie Mann – Live At The Whisky A Go Go (MT 2012)
USED SOLD OUTRoy Ayers参加!
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Keith Jarrett – Birth (SD 1612)
USED SOLD OUTB2のワウペダルを踏みまくってるジャズファンクなチューンがめちゃくちゃかっこいい!そしてA3など、Avantgardeな曲/音も多数収録している、道程ラインの一枚です。
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Eddie Harris & Les McCann – Second Movement (SD 1583 ※Presswell Press)
USED ¥2,400Jazz Funk寄りのリリースが多いサックス奏者とEddie HarrisとピアニストのLes McCannのダブルリーダー作。小川が流れるように優しくスムーズなB1、ムーディーなB2などオススメ。
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Billy Cobham – Inner Conflicts (SD 19174)
USED SOLD OUTなんと言ってもA1が半端ない!独自の宇宙観を音にして表現したSun-ra。その影響もありつつもどちらかというとJazzからの逸脱の延長線上で先進的な電子音をFusionさせたHerbie Hancock。そういったUSAのBlack Musicの系譜上にバチンと入り込んできた問題作。全部聴きたいけど多作すぎて全然追い付かないUSA JazzドラマーBilly Cobhamの、何とも異質でぶっ飛んでいる、大大大好きな一枚です!
このバージョンと思われます。https://www.discogs.com/release/5787415-Billy-Cobham-Inner-Conflicts
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Billy Cobham – A Funky Thide Of Sings (P-10079A)
USED SOLD OUTB2のA Funky Kind Of Thingは、音響的にも素晴らしく、サンプリングソースとしても使い道ありまくりな実験的なチューン!それ以外にも良質なJazz-Funkが収録されている一枚になっており、ところどころに遊びも入っている良盤。Billy Cobhamは名盤多いですね。
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Billy Cobham – Inner Conflicts (P-10530A)
USED SOLD OUTなんと言ってもA1が半端ない!独自の宇宙観を音にして表現したSun-ra。その影響もありつつもどちらかというとJazzからの逸脱の延長線上で先進的な電子音をFusionさせたHerbie Hancock。そういったUSAのBlack Musicの系譜上にバチンと入り込んできた問題作。全部聴きたいけど多作すぎて全然追い付かないUSA JazzドラマーBilly Cobhamの、何とも異質でぶっ飛んでいる、大大大好きな一枚です!
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Sonny Fortune – With Sound Reason (SD 19239)
USED SOLD OUTStrata EastからもリリースのあるBlackness溢れるサックス奏者Sonny Fortuneの79年作。ドロドロJazzというよりは、Jazz Funk/Fusion路線の内容です。だけど確実に黒さが潜んでるんだよな~。
これもなぜ売れないのか不思議です。早く買ってあげてください。
Sonny Fortune – Serengeti Minstrel (SD 18225)
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