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  • [2×LP] OKRAA – La Gran Corriente (ASIPV051)

    NEW ¥6,500

    ダンスもの、Ambientもの、またはそのどちらとも解釈できるB2のInfinitoのような楽曲まで、1つのアルバムに多様な刺激が収められた、「暮らし友の会」な一枚です。※左上コーナーが、すこーしだけへこんでます。

  • [2×LP] Illuvia – Earth Prism (ASIPV049)

    NEW ¥7,000

    Ambient × Drum n Bass強力盤!その組み合わせ自体は珍しくないものの、「こういう成立のさせ方があったか」と感心してしまう、ありそうでなかった感じかと。どうでしょうか?

  • LF58 – Radials (AI-38)

    NEW ¥5,000

    NEELとFilippo ScorcucchiのユニットLF58によるAstral Industriesからの3枚目のリリース。相変わらず解像度の高い音で別世界に連れて行ってくれる没入系のブツ。Technoとしての解釈も十分可能な、揺らしてくるA面。よりサウンドスケープ的な概念にハマるであろうB面。今回も間違いなしの一枚。

  • 【道程レーベル第7弾】bitowa – Septemba EP (DTR​-​007)

    NEW ¥2,800

    Septemba EPは00年代前半からTempleATSにて主にHiphopのビートメーカーとして活動していたKOR-ONEが、House/Technoを制作するプロジェクトとして始動したbitowa名義でのファーストEPです。彼が2021年頃に既に制作していたSeptembaの原型となるバージョンを聴いてリリースをオファーした2024年3月にはじまり、5月には彼が家族と住む沖縄に実際に赴き、沖縄の空気を吸いながら沖縄の飯を食い、本州よりも少し早い梅雨の雨に打たれ、制作を進めてきました。元々はMPC2000とレコードからのサンプリングのみで10年ほどに渡り制作をしていたbitowaが、制作環境や人間関係の変化、そして沖縄への移住を経た後、シンセドラムで作るビートの鳴りに出会い、イーブンキックの音楽へと移行したのは今から7~8年前のこと。彼と彼が向き合ってきた音楽の時間軸上にある一つの重要なマイルストーンとしてDotei RecordsはこのEPを物質化します。青々と広がる沖縄の海と空、空港に降り立った瞬間から体に入り込んでくる言葉では形容できない沖縄の空気を想像しながら、レコードに針を落としてみてください。【RELEASE PARTY】 => ①2025 Feb 8(sat) at 88block, Takadanobaba / ②2025 Feb 10(mon) at forestlimit, Hatagaya

    Dotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/

    Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
    Artwork by Taizo Watanabe

  • [bitowa&Harikuyamaku] angama – view

    NEW ¥1,650

    (DLコード付き) 沖縄拠点で活動するTempleATSのビートメーカーKOR-ONEと、DUBプロデューサーそしてレコーディングやマスタリングのエンジニアとしても活動するこれまた奇才HARIKUYAMAKU。「音楽無いと僕死んじゃいます」系の間違いないお二人によるユニットangamaの1stアルバムです。各曲10分越えの5曲が収録されており、一曲一曲がジャーニーであり、全体で俯瞰するとまた違ったジャーニーが浮かび上がる一本。ダンスミュージックのリズムに、Dub/Ambientの質感を付加させた、体にスーッと入ってきて、体内を綺麗にして、その後スーッと抜けていってくれるような食物繊維系Body Music兼Head Music!今回の道程弾丸沖縄フィールドワークで収穫してきたブツ!

  • Stefan Ringer, Ben Hixon – 2 For 2 (DR-EP-2074)

    NEW ¥3,800

    Dallas, Texasに拠点を置くDolphin Recordsからリリースされた、300枚限定のStefan RingerとBen HixonのスプリットEPが道程に到着!近年スプリットを何枚かリリースし、関係を深めてきている二人のアーティストがお届けする、「これからもバンバン出していきまっせ~」的な意気込みを感じさせる極GroovyなDeep House!!超オススメです!Stefanもやばいんだけど、Ben Hixonさんも相当やばいですね。

  • [再入荷] Stefan Ringer – Echo Chamber EP (FWM008)

    NEW ¥3,200

    2024年9月一緒にツアーしたStefan Ringerの最新作です!こんなTechnoな側面があるのは知りませんでした!全曲素晴らしいのですが、DJとしての僕はこのB2のような彼のDeep Houseに落ち着いてしまいそうです。楽しいツアーをありがとう!!

  • [再々入荷] Marquinn Mason & Stefan Ringer – Nitecap EP (FWM006)

    NEW ¥2,700

    これは当店としては推しに推したいFuture Jazzyな強力盤!そのなかでもよりJazz寄りのものや、The LightやPulling CloserのようにHouse寄りのものもあり、こちらの一枚に惹かれるリスナー層の幅も広そうです。生音と電子音がスムーズに融合する作品もありますが、この作品は一枚を通してあえてそれぞれの質感を違いを残しているようなところもあり、それがまた気持ち良い!

  • [7″] Stefan Ringer – FWM 701 (FWM701)

    NEW ¥2,100

    FWM001の収録曲の中で特に人気のあった2曲が、7インチで召喚されました。奥行きのあるアナログシンセのフィールが感じられるA面。より土臭く、そして黒くグルーヴするゲットダウンなハウスチューンはB面。

  • [2×12″] Will Long – Long Trax 4 (LT7)

    NEW ¥3,800

    最近知り合って、まさかのご近所さんだったことが判明したWillさんが、店に納品しに来てくれた新作のLong Traxシリーズの第四弾!2016年にComatonseからDJ SprinklesのOverdubバージョンと共に発売されたシリーズですが、第二弾はSmalltown Supersound、そして第三弾、この第四弾は自身で運営するレーベルからのセルフリリースとなりました。はっきり言っておきましょう、基本的にやっていることは変わっていません。それがこの作品が心に染み渡る理由でもあると言えます。政治的なヴォイスサンプルとシンプルなリズムセクションに、Celerでのリリースで培われてきたオープンリールのループを用いた持続音が優しく乗ってくる10分以上に渡るLong Traxです!

  • Will Long – Behind the Times (LT6)

    NEW ¥2,400

    今月(2025年1月)発売のLong Trax 4の前菜的な位置づけでリリースされたこちら。ComatonseからリリースされたAcid Traxでも、彼の新境地としてTB-303ベースが火を吹きましたが、本盤のB面のBaseline Mixxでもその予兆が垣間見れます。またこのバージョンがかっこいいんだわ!

  • Will Long ‎- Maroon / Pink (STS32412) (*Long Trax 2より)

    NEW ¥2,000

    2016年にComatonse RecordingsからリリースされたLong Traxの続編となるLong Trax 2。Long Traxと同様、バイナル版は3枚の12″にカットされ、アルバムとしてではなく、断片としてリリースされました。Celerの名義で膨大な量のアンビエント作品をリリースする、東京在住のアメリカ人作曲家Will LongのDeep Houseの側面。Comatonse Recordings主宰のTerre Thaemlitzからの影響も伺える、海のように奥行きのある音楽空間に、本シリーズでは日常を感じさせるような、どこか懐かしい、そして親しみやすさを持った、温もりを感じるビートが心地良いです。3枚セットで持っておきたい盤。

  • [bitowa別名義] [MIX CD+コルク製コースター] KOR-ONE – OUTDOOR JAM (WNS002)

    NEW ¥1,800

    TempleATSのビートメーカーKOR-ONEによるMix CD!

    「ダビーな音楽をジャンル問わず縦横無尽に繋いでいく一枚で、70年代のサイケなレアグルーヴから、ワールドミュージックやジャズを経由したブレイクビーツや生バンド音源、KOR-ONEのスクラッチによってリミックスバージョンのように聞こえるダブ・ビーツ、ドープなジャズファンクのリエディット、さらにはダブが印象的なテクノ/ハウスなどがミックスされ、ラストにはKOR-ONEとエンジニアの葛西敏彦の共作曲であり、初公開となる”Night Horse”が収録されている。」

  • [bitowa参加] Various – A Cult House Muzik EP (MXTC-001)

    NEW ¥2,900

    YAMADAtheGIANT主宰のレーベルの第一弾!山田さんとはお会いしたことないんですが、道程コネクションとしてはドヤ街の音師こと溝口さん、あとは大阪のHypnotic. inc a.k.a. shindoくんとかから前々から話を聞いていて、そして1月リリースのDotei Recordsレーベル第7弾のbitowaの楽曲がこのコンピにも収録されているということで、ご縁感じちゃってます。一つの事象に色々な角度から取り組むことで初めて見えてくるものってあると思うんですが、DJで全国に赴いて、製作もして、レーベルも始動されて、新たなレイヤーを帯びて益々活躍されることでしょう。自分も身長が188㎝あるんですが、山田さんもデカいって話は聞いてます。曲紹介してませんでした。各自お聴きください!バイナルオンリー!

  • 【道程レーベル第6弾】TURLCARLY – SIGNEND EP (DTR​-​006)

    NEW ¥2,900

    道程が運営するレーベル、Dotei Recordsの第6弾リリース!SIGNEND EPはこれまではバンドでベーシストとしての活動がメインであった音楽家Keisuke Taniguchiのソロ名義、TURLCARLYのデビュー作品です。アーティストとレーベルで会話やアイデアの交換、ぶらり飲み歩きなどを重ね、構想から約1年を経て今回のリリースに至りました。全曲コンピューターを用いた作曲を基本としていますが、3曲目のSontriumのベースパートはコントラバスの演奏を録音して制作されています。世界には複数の音楽ジャンルの要素を掛け合わせた折衷的な音楽が数多く存在し、そのなかにときおり「これは」と思うような新しい音楽の扉を開いてくれるものに私たちは出会うことがあります。このEPは実験音楽的な空気感を持ったダンスミュージックの一つの「オリジナル」のかたちとして、多くの人に驚きや新たなインスピレーションを与えてくれる作品であると思います。

    マスタリングエンジニアの選定にあたっては、道程が開店当初から親睦を深めてきたカナダのMarionetteのレーベルオーナーであるAliに相談をしました。音源を聴いてもらったところ、Scape MasteringのPole氏を即答で推薦されました。時間軸が音で埋められることなく、隙間や静寂の表現が豊かなこれらの楽曲の空間性、そして実験的で鋭く尖った空気感を、見事なまでに再生音源というかたちにアウトプットしてくれたと思います。是非とも良質なサウンドシステムで再生してみてください。(あとになってわかったことですが、TCSのファーストアルバムのマスタリングも、Pole氏に依頼しているとのことで、是非そちらも聴いてみてください。)
    アートワークはこれまでもレーベルのデザインを担当してくれているTaizo Watanabeです。※DLコード付属しません。デジタルはBandcampにて販売中。【RELEASE PARTY】 => 2024 May 15(sat) at SHeLTeR, Hachioji

    Dotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/

    SIGNEND EP is bassist Keisuke Taniguchi’s first solo release under the pseudonym TURLCARLY. This EP took us almost a year of lots of discussion, ideas, and drinking to release. The majority of tracks on the EP were composed using a computer, but his contrabass playing is featured on the track titled Sontrium. There exists lots of music that combines elements from various disparate genre. But I believe this EP, with its juxtaposition of danceable vibe and experimental atmosphere, has a completely unique and original sound that will give listeners new feelings and inspirations.

    Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
    Artwork by Taizo Watanabe

結果の1~15/524を表示しています