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  • Baiano & Os Novos Caetanos ‎– Novamente (FIF-30.022)

    USED SOLD OUT

    オリジナルは1975年発売。ブラジルのチーチ&チョンのような見た目の2人組ユニット。

  • Jali Musa Bolu Koi ‎– Hot Music In The Gambia 1984 (HQ 2060)

    USED ¥3,100

    Jazz And Hot Danceという名前で打ち出された、各国の音源にフォーカスを当てたシリーズの第21弾、「ガンビアの今熱い音楽(Hot Music In The Gambia 1984)」。セネガルに国土を囲まれた西アフリカの国、ガンビア。ギニアビザウ、ギニア、マリ西部、シエラレオネなどの国が存在する西アフリカは独特のリズムがあり、私たち日本人が「アフリカの伝統的な音楽」と聞いたときに、まず頭に思い浮かぶジャンベやドゥンドゥンなどを使ったアフリカンリズムは、西アフリカの音楽だったりします。こちらのコンピに収録されているのはコラやバラフォンを使用した耳に優しく響き渡るまさにフォークミュージック(民謡)。気持ちよくないわけない類のやつです。

  • Airto ‎– Seeds On The Ground ~The Natural Sounds Of Airto~ (YS-2770-CO)

    USED SOLD OUT

    Hermito PascoalとRon Carterが全面的に参加している、ブラジルのパーカッショニスト、Airto MoreiraによるBrazilian Fusionの強力盤。ブラジルの伝統楽器とFlora Purimの歌声が混ざり、サイケデリックにこういう在り方があったのかと認識を改めさせられます。大好きな盤です。

  • Sapo ‎– Sapo (BELL 1301-EDITED-DJ)

    USED SOLD OUT

    サンフランシスコのラテンロックバンド。アルバムのリリースはこの一枚のみ。こちらのプロモ盤には通常盤にはRitmo Del Corazonとして収録されている曲が、Pt 1, Pt 2に分けて2バージョン収録されています。スレ、小傷などありますので試聴ご確認の上お買い求めください。内容はまじ文句なし。A1, A5, B4がおすすめ。

  • Joyce ‎– The Rare Tracks (RB LP004)

    USED SOLD OUT

    ジャケではヘロイン中毒のような顔してますが、歌声は熱くてかつ爽やかなBrazilの風のような心地よさ。ミルトンナシメント作曲のA2など。MPBと言いますが、Brazilian rare grooveと言ってもいいでしょう。

  • Little Sparrow ‎– Little Sparrow And His Singing Steel Pan (LP-2027)

    USED SOLD OUT

    Little Sparrowかわいいです!スチールパンという言葉に異常に反応してしまう店、道程です。A2のSkaと、A3のBob Dylanカバーがめっちゃいいです。

  • Joyce ‎– Hard Bossa (FARO 034LP)

    USED SOLD OUT

    UK限定プレスの企画ものBossa Nova。

  • Saka Acquaye ‎– Voices Of Africa: High-Life And Other Popular Music (H-72026)

    USED SOLD OUT

    ガーナのハイライフ~近代アフリカの都市音楽~という邦題のつけられた一枚。こちらの日本盤には吉田耕一による解説インサート付き。曰く、A1のSugar Soupは、愛する人の心を胃袋から掴もうと、母の教えに従い特別なスープを作ったものの、間違えて砂糖を入れてしまい恋敗れるというなんとも素朴なアフリカらしい歌詞の曲でほっこり。A4のDrum Festival良いです。

  • Tony Allen Plays With Afrika 70 ‎– Progress (KSTA 04)

    USED SOLD OUT

    歴史上で最も黒い大統領、アフロファンクの育ての親、Fela Kuti。生みの親はというと、この人Tony Allenです。先日惜しくもこの世を去りましたが、彼が晩年に精力的に行っていたMoritz Von OswaldやTheo Parrishとのコラボなどの実験的な取り組みも含めて、彼が音楽界に残した功績の大きさたるや計り知れないものがあります。踊りたい病のあなたに処方したいこの一枚。特にB面のAfro Disco Beatは踊らせることを最終到達点として考えているすべてのDJにリコメンド。2011年再発盤です。

  • Various ‎– Salsa Explosion! (The New York Salsa Revolution 1968-1985) (STRUT068LP)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    Faniaの軌跡を追った素晴らしいコンピレーション。Willie Colón、Héctor Lavoe、Mongo Santamaria、Ray Barrettoとかこの辺り皆Faniaファミリーなのやばすぎ。

  • Fania All Stars ‎– Latin Jazz Fusion (HOT 110)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    Fania All Starsのテーマソング的なLos Bravosが1曲目、そしてこちらも彼らの代名詞的なJalin Pachanga (Daylight)が3曲目に収録。他レーベル企画のFania All Starsコンピレーション。

  • Fania All Stars ‎– Rhythm Machine (PC 34711)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    私がFaniaにはまったきかっけの一つとなる1曲、Ella Fueが入ったRhythm Machineと名付けられたこちらのアルバム。4曲目のPeanut Vendorも、明るい中にどこか涙腺にくるようなひと時があるDeep Track。B4も文句なしの最高さ。にしても表紙の女性のこの体。裏表紙は後ろ姿になってます。

  • Ismael Miranda Con Orchestra Harlow ‎– Oportunidad (SLP 00419)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    プエルトリコ生まれのIsmael Mirandaはボレロが混ざったような情熱的な歌が特徴。ブエナビスタソシアルクラブがそこにって感じです。

  • Fania All Stars Featuring Jan Hammer ‎– Fania All Stars Featuring Jan Hammer (SLP FA10)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    中でもお気に入りのこちらの盤のA2とA3。NYのピアニストJan HammerとFaniaが出会ってしまった、ジャケからしてテンションが上がるしかないLP。

  • Various ‎– Hassānīya Music From The Western Sahara And Mauritania (SF083)

    USED SOLD OUT

    西サハラとモーリタニアからの音楽のコンピレーション。前衛音楽として存在していてもおかしくないバイブス出てます。サイケデリック。

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