Dub / Reggae

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  • Little John & Billy Boyo – What You Want To Be (Disc Jockey)

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1982年にUKのRusty International RecordsよりリリースされたDeeJayもの12インチ。後半からBilly Boyoが入ってくるA面。そしてキレッキレ、シャキシャキのDubのB面とRoots, Early Dancehall好きにはたまらない渋さと土臭さの詰まった12インチ!

  • King Kong – He Was A Friend / Try Not I

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1990年にUKのConcious Musicよりリリースされた12インチ。両面ともに非常にコンシャスに歌い上げる、デジタルダンスホールリディム+ルーツ風ヴォーカルのKillerチューン。

  • Gregory Isaacs – Temporary Lover

    NEW ¥1,600

    1997年にリリースされた曲を新たに2バージョン+2 VersionでDug Outがリイシュー。ニュールーツの走りのようなリディムにGregoryの歌声がRootsのフレーバーを加え、良い感じのミドルスクールな仕上がり。

  • Augustus Pablo – Classical Illusion Dubplate Mix

    NEW SOLD OUT

    Augustus Pabloの希少ダブプレート音源のリプレス10インチバイナル。オリバーのどろソースのようにネットネトで耳にくっついてくるこのグルーヴ。中毒性ありです。Augustus “Gussie” Clarkeプロデュース。

  • (再入荷) Dadawah ‎- Peace And Love (Wadadasow)

    NEW SOLD OUT

    ラスタファリニズムの精神的核となる儀式、ナンヤビンギを語るうえで絶対外せない人物、それがRas Micheal。通称、先生。Ras MichaelまたはRas Michael & The Sons of Negusでの名義でのリリースが多いですが、こちらは本作及び一部のシングルまたはコンピレーションのみで使用されているDadawah名義での1974年リリース作品をDug Outが再発。Reggaeという音楽の成立の経緯を探る意味でも必ずぶち当たる盤であることはもちろんのこと、全くReggaeという文脈を抜きにしたカリビアンRare Grooveという観点でも、基本的に底抜けに明るい音楽が多いカリブ海の島々でこんなにドープな旋律が生み出されていたなんて、大きな発見です。Voodooから派生したとも言われているラスタファリニズム。アフリカをルーツに持つ世界中に散らばった人たちの、スピリチュアリティが終始ズッコンバッコンと突きつけられるそんな盤。お前はもう買っている。

  • Gregory Isaacs – Nobody Knows

    NEW SOLD OUT

    Gregoryが1988年にリリースしたNew Danceというアルバムからのシングルカット。デジタルダンスホールにルーツのバイブスがありそうであんまりない感じで面白いです。裏面のDubは遊び心たっぶりで最高!音もキレッキレ!

  • Dennis Creary – Ghetto Life

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1989年JamaicaのMusic Works Recordsからのリリース。無名のシンガー、Dennis Crearyによる縦に跳ねるデジタルダンスホール。冷ため。

  • 【再入荷】 Ras Michael & The Sons Of Negus ‎– Numbered Days

    NEW ¥1,500

    オリジナルはJamaicaのZion Discoレーベルからリリースのナイヤビンギ神盤!Mr. ナイヤビンギ、Ras Micheal & The Sons Of Nigusのレア盤化していた7″が再発。裏のDUBも含め、コンシャスに攻めたいREGGAE DJは持っておきたいナンバー。DJの際にナイヤビンギとアフリカンを行ったり来たりする流れに最近僕ははまってます。

  • Michael Rose – Obserb Life

    NEW ¥1,400

    オリジナルはJamaicaのUpsetterからのリリース。おそらく70年代かと思います。Black Uhuruのリードシンガーとして知られるMichael Roseのド渋ルーツ。演奏はUpsetters。文句なしで揺らしてくれます。

  • Foxy Brown – Love Is Where You Find It

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1990年JamaicaのPick Outからのリリース。陰湿なビートに陰湿ボーカル(いい意味で陰湿って言葉使ってます)が怪しすぎるデジタルDancehall。さすが気鋭のPick Outレーベルの名に恥じない攻めた一枚。

  • Tiger – Rap Pon Rydim

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1988年JamaicaのParadise Recordsからのリリースで高額盤。まるでデトロイトテクノのような質感のデジタルレゲエ。Dubplate &Masteringのリマスタリングで強力に鳴るようになってます。

  • Nutcase & Papachubba – Flex (BE008)

    NEW SOLD OUT

    (DLコード付属) 惜しくもクローズしたKen Oath Recordsの運営メンバー2人のうちの1人、DJ EarlgreyことNikが運営するBest Effortの新作はNutcase & Papachubbaの初バイナル作品リリースとなるフレッシュJungle Beats。もともとは97年にCDでリリースされていた作品の中から5曲を抜粋。二人はそれぞれオーストラリアのDrum n Bassの黎明期から活動する人物で、共作として残したのはこの作品のみ。Aussie Bass Musicの歴史の再評価にもつながる素晴らしい再発!

  • Cofaxx ‎– Shell Collector (PURR 0119)

    NEW ¥1,300

    トライバル、トロピカルな因子をふんだんに含んだリズミカルドローン。よく考えてみたら、ありそうでなかったかたちのような気がしてとても新鮮。全体を通してアルバムとしての展開も見事。

  • Mårble ‎– Löwah (Muscut 19)

    NEW SOLD OUT

    ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。

    200枚限定プレスの危険なDub Jazz。非常に重たいベースに、サイケデリックなサックスや電子音などの上もの。なんかめくちゃなんだけど、成立している。そして値段は強気につける。そんなスタイルのMuscutが私は好きです。

  • Dr. Alimantado / Peter Tosh ‎– Mary Lou / A Little Melodica (ISDAS 1)

    NEW SOLD OUT

    1971年にJamaicaでA little Loveという曲のVersion3, Version4としてリリースされていた2曲を7インチで再発。Dr. AlimantadoとPeter Toshの交流ってあんまりイメージ湧きませんが、そこはジャマイカ。秋田県の広さに八王子の人口の4倍の人という狭い世界では皆が友達です。

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