NEW (新品)

結果の61~75/1182を表示しています

  • City Of Women ‎– City of Women II (PUU-47)

    NEW SOLD OUT

    完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!

  • Ismo Laakso – Ofelia (PUU-45)

    NEW ¥3,100

    これも質感という一点に統一感を持たせてアルバムとして成立している現代音楽。北欧のアングラ現代音楽勢力はとんでもない選手層の厚さを持ってますね。

  • No-Man – Heaven Taste (PUU-43)

    NEW SOLD OUT

    極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!

  • Nasty Boy – Closer To The Edge / Bring That Back (PUU-42)

    NEW SOLD OUT

    SähköのDeep Houseサイドの代表格と言っていいでしょう、イタリアのNasty Boyです。このラインの音がSähköのカタログの中にあるのがSähköレーベルの厚みなんじゃないのかな。いわゆる道程が大好きな正統派Deep Houseですが、Sähköが繰り返しリリースしているには何らかの理由があるはず。やはりどこか品があって、澄んでいる質感。海じゃなくて湖なソレ。この盤も相当にかっこいいです。

  • Modern Feelings – Modern Feelings (PUU-39)

    NEW ¥2,800

    Avant Free Jazz Session!電気的でコンテンポラリーで攻めまくっているこの感じはSähköレーベルを象徴するかのような音!言葉で説明できない気持ち悪さと気持ち良さが交互に押し寄せるようなこの感覚!

  • [Jimi Tenor & Maurice Fulton produce] Nicole Willis – Siesta (PUU-28)

    NEW SOLD OUT

    最高!A1のRoberto Rodriguez Remixがエモさではハイライトでしょうか。そしてB1のJimi Tenor Remixはエモさを残しつつItalo的とも捉えられるAcidに仕上げた内容でこちらも歓喜の1曲!

  • Jimi Tenor – Cosmic Relief (PUU-25)

    NEW SOLD OUT

    なんと音楽的に豊かなEPでしょう。Soul寄りJazz、Future JazzyなDowntempo、Deep Houseなどの広いレンジで収録されている曲がどれもインスタントではなく長く付き合えそうな味のある楽曲ばかりでうっとりします。この男の才能たるや。。。(※シールドされてますが、中のレコードジャケットが波うってしまっています)

  • Digital South – Golden Area (PUU-22)

    NEW SOLD OUT

    Hard Waxのサイトで試聴できます。Downtempoから110くらいのDeep House収録。サグい音がHi-Fiで聴ける感じが非常に新鮮!

  • Impostor Orchestra – Heliopause (PUU-19LP)

    NEW SOLD OUT

    A面に5曲、B面に13曲もの短い曲が収録された、なんともSähköらしい音源です。ダンスものから実験、ドローン。電子音から管楽器。ただ統一されているのは実験的な空気感。

  • The NRG – Live in Japan

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • The NRG – Stadium Ambient

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • Eclipse Sound System – 粛清

    NEW ¥2,200

    (DLコード付き) Eclipse Sound Systemによる自主製作カセットテープ(ダビングは専門業者によるもの)の最新作が入荷。現在もレコードからのサンプリングという手法にこだわり、針の先から抽出されるグルーヴのエッセンスに魅せられたトラックメーカー。DopeかつContemporaryな質感。天井から水が滴り落ちる地下室でひそかに繰り広げられていたAvantビートセッション。当店の歩みを振り返って語る際に、外すことはできない重要人物です。

    こっちもチェーック

    (再入荷) Eclipse Sound System – 循環と調和

  • Ben Babbitt ‎– Paris Window Original Score (NNF353)

    NEW セール SOLD OUT

    レーベル在庫のラスト1枚。詳細不明ですが、映画のサウンドトラックとして作られた曲群のようです。はじめジャケットを見たときは何事かと思いましたが、それを聞いて一度納得。ただ針を落としてみると、家庭内大混乱のようなジャケからは想像もつかないような、普遍性に満ちた(家庭・個人とは正反対という意味で)音が詰まってました。喧嘩はよくないし、ましてや倒れている相手の上に足を乗っけているこの状態は家庭内で起こってほしくない、そう心から思います。

  • Dylan Ettinger ‎– New Age Outlaws (NNF208)

    NEW セール SOLD OUT

    レーベル在庫のラスト2枚。勢いよく噴き出したマグマが、やがて温度が冷め、穏やかに硬直し地に足を下すかのように、マイナーコードで歪の効いた音をNew Ageらしい柔らかく爽やかな曲調が包み込む、二面性が混在した、他にありそうであまりなし美しい一枚。

  • [Cassette] Maria Minerva – Soft Power (SILK120)

    NEW セール ¥700

    レフトフィールドオブクキュアニューエージポップ(ディスコ)?で合ってますでしょうか?Not Not Fun, 100% Silkでこれまで合計10作品近くリリースしているエストニア出身のアーティスト、Maria Minerva。これらのレーベルでは比較的珍しいヴォーカルもの。

結果の61~75/1182を表示しています