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  • [CD] TCS ‎– TCS (PAS-001) *mastering by Pole

    NEW ¥1,100

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    大きさや形を変えながらズブズブと深いところに沈み込んでいく音の波。それらの一つ一つの音の粒にいきなり莫大な運動エネルギーを与えたかのようにグルーヴする4曲目。そして最後の5曲目はハウリング(のような)の音に体が包み込まれていく、鎮静剤を投入されたかのようなセッション。SF映画を一本見たかのような展開に唾ゴクリ。

  • Nikko – Enfants Terrible / Metallic (CODARMS 001)

    USED ¥1,800

    非常に好内容のオススメの一枚!A1のBreaks感もあるDeep House、A2のDeep Future Jazzyなチューン、B面はよりキラーな仕上り!

  • (再入荷) [book] 田口史人 – 店の名はイズコ

    NEW ¥1,650

    企業が運営する商業施設の縮小版としてではなく、個人店が個人店として、店主が意図して作り上げる店のカラーや、店主の意志とは関係ないところで不思議にも勝手に醸成されていく店のカラーを混ぜ合わせながら、モノを通じて触れ合い、ときにはっきりと、ときに曖昧に影響を与え合う客と店という関係。店という半分パブリックで半分プライベートな空間、そこで行われる売り買いという行為、またインターネット以前と現在の”売買SCENE”などについて考察を巡らした240ページに渡る作品。今うちの店のサイトでこれを読んでいるもれなく全員が対象の最高の活字娯楽!是非!

    (黒猫によるレビュー)食本「あんころごはん」、土地本「と豆腐軒の想い出」と出してきた文庫三部作の最終巻は”店”と”物”の話です。レコードや古物を買い集め、売り渡す、人から人へ、物が渡るときに触れ合ったり触れ合わなかったりする心と場所の話。店ってなに? 人と、物と、場所の事情が生んだ、不思議な話をいろいろ書きました、ユニークなできごと、哀しい話、優しい話を思い起こして綴りました。これは「物体」との蜜月を終えた音楽へのレクイエムでもあります。

  • Hand Polished – Elevation (GDR110)

    USED SOLD OUT

    Future JazzというかBroken BeatsというかNu Discoというか、なんとも言えない音とグルーヴが詰まったこちら。B面とかは前衛精神すら感じる、それでもサイケデリックなよくわからん感じ。でも一番重要事項として、かっこいいですこの盤!こういう定義が難しい音楽最高ですね。

  • Midnight Music Club ‎– AutoClub EP (MMC002)

    NEW ¥1,800

    道程がめちゃハマっているMineapolis拠点のアーティスト、そして同名のレーベルも運営するMidnight Music ClubによるAutoClub EP。3曲全て最高です。この陰湿なカビ臭い地下のクラブっぽい音作り。抜けのいい上音と、ボディにくるリズムセクション。この人は今後出てきそうですね。

  • Billy Cobham – Inner Conflicts (SD 19174)

    USED SOLD OUT

    なんと言ってもA1が半端ない!独自の宇宙観を音にして表現したSun-ra。その影響もありつつもどちらかというとJazzからの逸脱の延長線上で先進的な電子音をFusionさせたHerbie Hancock。そういったUSAのBlack Musicの系譜上にバチンと入り込んできた問題作。全部聴きたいけど多作すぎて全然追い付かないUSA JazzドラマーBilly Cobhamの、何とも異質でぶっ飛んでいる、大大大好きな一枚です!

    このバージョンと思われますが約束はできないので気になる方は事前にお問い合わせください。https://www.discogs.com/release/4323341-Billy-Cobham-Inner-Conflicts

  • Domu – Dressed To Ill (2005 BLACK)

    USED SOLD OUT

    これはとっておきの、とてつもない深さを持ったDeep Broken Beats。

  • Miles Davis – Star People (25AP 2530)

    USED SOLD OUT

    超絶大好きな一枚です!ここまでスローモーションにグルーヴされて濡れない人がいるんでしょうか。Jazz、Blues、Electronicなど色々な要素が盛り込まれ、まさに静寂を聴くかのような空白感がたまりません。最高!

  • (再々々々々々々々入荷)[CD] ECDPOPO – ECDPOPO

    NEW ¥1,650

    もうかれこれ9回目の入荷となります。(2024年4月時点)
    同居人からも「いつもこれ聴いてるよね。」と言われる一枚。オルガン×トランペット×トランペットからなる神戸のPOPOと、日本語ラップの草分け的存在でありながらずっと垢抜けずに各地のローカルシーンに寄り添い、常にリアルだったラッパー、そして社会運動家でもあるECD(2018年に他界)による全ての音楽ファンに届けたい超名作CD。聴いてるだけで心がふわっとした何かに包まれ、散歩なんかしちゃって、久しく会ってない昔からの友達に電話でもしようかななんてふと思わせられるような、日常にとてつもなくフィットしながらも、超スペシャルな気持ちにさせられるアルバムです。ECD文脈がっちりな人にはもちろん、感覚的に音楽と付き合っている人、普段あまり意識して音楽を掘っていないような人にもプレゼントとかであげたりなんかしたらバッチリな一枚。オススメとかを越えて、持っていないとアキマヘンなブツ。

    円盤がリリースしているECD作品として、こちらも是非ご一緒に。

    [CD] ECD+イリシット・ツボイ+久下恵生 – session impossible

     

    あとこれも

    Kanji Nakao Trio (Tonkatsu-1) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

  • (再々々々々入荷)[book] 作者不明 – 創作

    NEW ¥1,500

    ※なぜかこの数か月、やたらと売れるこの本。どこかで紹介とかされたんでしょうか?知ってる人いたら教えて下さい。(23′ 6/3記)
    ※また異常にこの本が売れるタームに入りました。(24′ 4/4記)

    円盤の田口氏が古本屋で偶然手に取った、誰かの日記。あたりまえだがそれは誰かに読まれることを前提として書かれた文学ではない、自身の記憶に関する自身のための記録である。それにもかかわらず、文学作品を嗜み、ギャンブルに染まり、日雇い仕事に就く作者の “記録”はどんな作品よりも”物語”に溢れている。当店で取り扱わずにどこで取り扱うのかというくらい、これがまさに一人の人間のリアルな道程。道程チルドレンの皆様はマストでお願いします。

    (以下、帯より) どこの誰が書いたのかわからない、この日記を読み終えたとき、ヤバイものを見つけた、という最初の興奮とはまったく違う文学作品を読み終えたときような、心に軽く残る痼りと爽快さを感じた。
    この本の「主人公」は、文学者を目指し、名作を読み耽り、その作品の素晴らしさに打ちのめされ、己が「凡人」であることを深く自覚していく。それでも覚悟へ向かって彼は自身を追いつめ、勤めを辞め、食い詰め、日雇い仕事に身を置き、ギャンブルに囚われ、借金を負い、何度も心を新たにし、ある日、行き先も決めぬ旅に出る。そして、旅を終えても何も変わらぬ「ただの自分」に諦観のようなものを覚えながら、精神世界を覗き始めるようなところでこの日記は終わる。
    昭和のひとりの若者のある日からある日までの無作為の日記にしては、その始まりも終わりもあまりにも文学的にすぎる。私が偶然古物として発見したこの日記は、もしかしたら、海に流した瓶詰めの手紙のように「いつか誰かがこれを読む」ことを細い細い時間の糸の先につないだ祈りのようなものなのではないかとさえ思った。
    私はこれを読んで「表現」とはなんなのか、そして凡人とそうでない人の差はなんなのかを考えさせられながらも、結局のところ、この「主人公」のあまりに真摯であまりに人間的な有様に惹かれていった。虚実の皮膜でゆらめく「人」に。
    (円盤)

  • Shelter – Profondeur 4000 (GBR016)

    NEW ¥3,300

    このLPは数多くの名作を生み出しているGrowing Bin Recordsの中でも個人的ベストのうちの一つです。まず何より、めっちゃ壮大。これを聴いた時にヨセミテのハーフドームの上から広いヨセミテ国立公園を見渡した時の感覚を思い出しました。あとは僕が通いつめてる八王子、いや日本が世界に誇る箱SHeLTeRと名前が同じなのも最高です。私は4曲めのPlénitude Azotéeが好きで、一度かけ始めると何周も聴いちゃいます。飛ばし飛ばしでいいので、全曲聴いてみてください。買わせる自信あります。

  • City Of Women ‎– City of Women II (PUU-47)

    NEW SOLD OUT

    完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!

  • Peel Seamus – Elusive Souls (04 dsr/psm3)

    USED ¥2,300

    透明感を携えながら、レフトフィールドなフィーリングも持った非常に美しい一枚です

  • Moonstarr – The Dupont Remixes (COMPOST 108-1)

    USED SOLD OUT

    やはりMoonstarrによるA面とB2が際立ちます!Latin影響も見られるBroken Beatsの名手。Broken Beats系のトラックを制作するプロデューサーにもHouse/Technoルーツの人もいれば、Jazzの人もいて、Moonstarrの初期の作品が物語るようにHiphopを昇華したかたちとしてのBroken Beatsもあり、このスタイルの音楽の懐の深さが伺えます。

  • [2×12″] Moodorama – Music For Collapsing People (SD 049-1)

    USED SOLD OUT

    C1のFuture JazzチューンViamaが高揚感のハイライトですが、D1やD2あたりのDubbyな質感のAcid Jazzもど渋です。

結果の1~15/252を表示しています