Experimental / Avant-Garde
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Ornette Coleman – Dancing In Your Head (GP-3518 *promo)
USED ¥6,900色々と情報や感情を詰め込みすぎて頭がこんがらがったときに聴きたいレコードランキング第一位。このレコード、以前に付き合っていた女性が好きだった一枚で、自分もそれでハマりました。タイトルが最高だし、そのタイトルに負けないくらい奇妙奇天烈な音楽。悩みや問題を抱えているときにLSDでぶっ飛んだりすると答えが見つかったりする事例ってたくさんあるみたいなんですが、このレコードでも似たようなことが起こりそうな気がする。美品です。
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M. Collins & K. Dixon, Jr – The OC EP (M.M-19)
USED ¥1,300DetroitのギタリストMick CollinsとKenny先生のコラボ作品!
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George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall II (SB 15 060)
USED ¥2,600George Russell SextetがDon Cherryをゲストに招いたライブの第二弾。こちら再発のドイツ盤です。かなりフリーなところまでいって、帰ってくる瞬間が最高。六人編成になったときにSixtetではなくSextetとなるのは、なぜなのでしょうか。
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[2×LP] Circle – Paris Concert (SOPJ-19-XJ, SOPJ-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせのインプロビゼーションプロジェクト、Circle。Mile BandとAACMの合体といったところ。スタジオ版のGatheringはクールで整った音が暴れまわるのに対して、こちらのライブ盤はやはりライブとあって熱量が高い。2枚組。
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Circle – Circle 2: Gathering (SOPL-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせ。Free Jazzのサックス奏者として知られるAnthonyがパーカッションでECMに参加したみたいな感じですかね。(以下インサートより)サウンドの流れや、動機の発展や、テクスチュアと変化が無限に繰り広げられている。また、ソロも、インタープレイも、ソロへのサポートも、そしてアンサンブルも常に有機づけられるように、各ミュージシャンの絶えざる意志によって統括されていくが、その全体の流れは美しいことこのうえなく、またきわめてスリリングである。
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[2LP] Lester Bowie – All The Magic! (PAP-20513~14)
USED ¥3,000The Great Pretenderから2年後に同ECMレーベルからリリースされた2枚組。インサートの解説にも書いてありますが、「結果的に2枚組になった」というよりも、「レコード2枚分の尺を用意されたうえで自由に遊んだ」という印象を受けるような、Lester Bowieの頭の中を覗き込むような作品。全体を通してAvant Gardeな内容ですが、C3のように、感情にタッチしてくる瞬間があるのがアルバムとしての魅力をブーストしています。
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Lester Bowie – The Great Pretender (ECM-1-1209)
USED ¥2,200Art Ensemble Of Chicagoを率いるトランぺッター、Lester Bowieのリーダー作。ECM主宰のマンフレートアイヒャーの名前もクレジットされているB3など、空気感づくりだけに焦点を絞ったといってもいいような、いかにもECMらしいコンテンポラリーで緊張感のある楽曲にやられちゃってください。
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Art Ensemble Of Chicago – Live Part 1 (YX-2040 ※Promo盤)
USED ¥2,600Lester Bowie率いるArt Ensemble Of Chicagoの69年パリでのライブレコーディング。プロモ盤、美品です。興奮と熱狂渦巻くセッションが両面それぞれ20分以上にわたって繰り広げられる白熱のインプロビゼーション。
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Oliver Lake – Heavy Spirits (PA-7147)
USED ¥2,300米アルトサックス奏者Oliver Lakeのファーストアルバム。Free JazzにおいてDavid Murrayなどと同じ世代に属する、ColtraneやAlbert Aylerの死後の空白の5年の後に出てきた世代のアーティスト。サックスのソロの曲などはサンプリングにも使えそうです。
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[2LP] David Murray – The London Concert (SGC 1008/9)
USED ¥2,500Albert AylerやArchie Sheppなどのフリージャズのアーティストに影響を受けたDavid Murrayの、LondonのCollegiate Theatreでのライブの様子を収めた2枚組。ときどき出てくるファニーなリズムが非常にトリッピーです。
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Don Pullen – Solo Piano Album (3008)
USED ¥2,100これがピアノを肘や手の甲で叩いちゃうことで有名なアメリカの前衛作曲家の作品とはなかなか想像できない、美しいソロピアノのB1。それでもところどころしっかり危険なのがさすがです。B2はSong Played Backwardsと名付けられた、B1とはうってかわってオフビートな神の遊び。A2はマルコムエックスに捧げられた曲。B2のAliceはAlice Coltraneなのかな?願わくば解説がほしい!
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Peter Warren – Bass Is (ENJA 2018)
USED ¥2,100ドイツのJazzレーベルEnjaから、米ベーシストPeter Warrenの作品。ピアノにChick Corea。John Surmanのバリトンサックスが怪しい雰囲気を助長。前衛的なB1。
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Tone Control – First Time Around / Galaxy (HGDG001)
USED SOLD OUTネタ感満載なんですが、音数少なくて渋いExperimental Dance的な聴き方でいかがでしょうか?自分は好きです!
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Konono No. 1 / The Dead C – Split Series #18 (12FAT050)
USED SOLD OUT得体の知れないTribal Noiseもの!
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