House / Techno
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Pepe Bradock – Swimsuit Issue 1789 (ATA011)
USED SOLD OUT訳すと「多くの抵抗勢力が辿った道程」というタイトルのSide A。こもってるような感じなのに抜けが良い。これは彼の音楽がスペシャルである理由の一つ。その魔法の秘密は聞いても教えてくれないんだろうなぁ~。イーブンキックのHouse Musicと一括りにするにはあまりにも複雑で哲学的です。
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Pépé Bradock – Sakura Incident (ATA 006)
USED ¥1,500アブストラクトな質感の中に鋭い音が突き刺さる、Pepeお得意のスタイルで進行する片面プレスの桜インシデント。花見で酔っぱらって池に落ちた、あのインシデントを思い出しました。
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Pepe Bradock – The Forbidden Fruit EP (ATA 002)
USED SOLD OUTこうしてレコード屋を運営するものとして、様々な種類の音楽に長時間触れれば触れるほど、より心に響くようになってくるPepe Bradockの音楽。「これとこれ」というように端的には言い表せない非常に入り込んだ音楽のクロスオーバー。彼の精神が吹き込まれたエモーショナル。彼の音楽にどんどんどんどん魅せられてます。改めて聴いてみてください。
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Pépé Bradock – 4 (ATA 004)
USED SOLD OUT両面最高な質感の深いDeep House。特にA面のタイトル曲は重なり合うレイヤーの美しいこと。余談ですが、4って日本では不吉な数字とされてますけど、他の国ではラッキーナンバーだったりするんですよね。
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Anomaly – The Phantom Zone EP (SPM023)
USED SOLD OUTFred PのGalactic Technoサイドの別名義からの一枚。上下左右の概念を消したZero Gravityシット。
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Omar-S – Booted (BERLINRECORDS003)
USED ¥1,900Omar Sが、おそらく気分でリリースしたと思われる自主レーベルBerlin Recordsから、001に続き、002を飛ばして、2枚目のEPとなった003。色々と予測不可能なOmar Sの動きですが、スタイル全開の彼のトラックがかっこいいことは安定してます。
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Lady Blacktronika – Oh So Cold EP (MF1503D)
USED SOLD OUT店主が昔住んでいた、カリフォルニアはSan Jose出身のDeep Houseアーティスト、Lady Blacktronika。Jenifa Mayanjaに対抗できるトラックメーカーは彼女しかいないと思ってます。実際にJenifaのレーベルからも作品を残す実力者。現在はBerlinにて活動。リリースする曲、ことごとく良し。
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Theo Parrish – The Twin Cities EP (hp007)
USED SOLD OUTTheo Parrishが生まれたChicagoとRick Wadeが生まれたデトロイト。大阪と東京のような位置関係(広大なアメリカの中ではかなり近い)にあるその2つの音楽の聖地は、南北戦争時の北軍の主要都市としての歴史もあり、いわゆるアフリカンアメリカンの文化的活動を行う環境が南部よりも早い段階で整備された場所でもありますよね。より芯があるグルーヴでダンス向けのB面と、よりアブストラクトな構成のA面の2曲から成る一枚。
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Laurent Garnier – The Man With The Red Face (9149-0)
USED SOLD OUTヨーロッパにおけるUS由来のダンスミュージックを語るうえで絶対外せない人物Laurent Garnierと、その彼が運営するレーベルF Communications。Techno/Houseの黎明期から今もダンスフロアで語り継がれる伝説のチューン、そして名アーティストを放出してきた彼が2000年にリリースしたこちらの曲もまた一つのマイルストーンとも言える名曲。A2面にはみんな大好きSvekのRemixも収録。こちらは4曲入りのUSA、Muteレーベル版。
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[2×12″] Andy Vaz – House Warming (YRE-033)
USED SOLD OUTAndy Vazのレコードの中で一番いいかも。Deep Houseを9曲収録。
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Gesloten Cirkel – Untitled (M-011)
USED ¥1,200ロシアのプロデューサーGesloten Cirkelによる荒々しい系Chicago Houseインフルエンスを感じる一枚!
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Johnny Fiasco – Deep State E.P. (ET-007)
USED SOLD OUTむちゃくちゃオススメ!90sシカゴにおいて名盤多きトラックメーカーJohnny Fiascoの作品の中でも特に名曲揃いのEPだと思います。全曲音がドライブしているパーティーチューン。起爆剤に。
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Francis Inferno Orchestraなど – Voyeurhythm 012 (VR012)
USED ¥1,500両面オールドスクールシカゴハウスの影響が垣間見れて、それを各プロデューサーが上手く消化、昇華している感じで素晴らしいです。
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Aggborough / Ashworth – Slag Heap (NVR001)
USED ¥900ゴリっとしたTechnoです。
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