House / Techno

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  • Patrice Scott – Analog Dreams (SIS 014)

    USED SOLD OUT

    DetroitでSistrum Recordingsを主催する、マシーングルーヴのグレートティーチャー、Patrice Scottによる自身のレーベルからのリリースにして、彼の代表曲とも言えるAnalog Dream収録の一枚。Omar Sのようなロービットミュージック感も持ちながら、Larry Heardのような豊潤な味わいも持つ彼の楽曲は家で聴いてよし、パーティーでかけて良しな、真のGood Musicですね。自分がオススメするまでもないですが、オススメです。

  • Kai Alcé Featuring Azulu Phantom – Power Thru Pt.3 (NDATL 002)

    USED SOLD OUT

    NDATL主宰、セクシーマザーファッカー、Kai Alceの002番。このPower Thruという曲はTrack Modeから出ているThe Kaizer EPに端を発し、これに収録されているのはPart 3となります。Kai Alce崇拝している自分としては、彼のレコードは見かけたら必ず買う、というのを基本としており、良いとか悪いとかっていうより一種の「ファン精神」が先行しているため参考にならないかもしれませんが、この盤も最高です。002番は複数バージョンあるみたいですが、こちらは2曲&3曲から成るバージョンです。

  • DeepChord – Hash-Bar Remnants Pt2 (Soma 319)

    USED SOLD OUT

    Detroit出身のアーティストとしては異色の存在感を見せる、Rod Modellによるプロジェクト、Deepchord。Dub Technoの一番深い部分を見せてくれるアーティストと言ってもいいでしょう。音響的なアプローチもこだわりぬいた作品が多く、Astral Undustriesの1番など、歴史に残るであろう名盤も多数。光の当たらない暗い洞穴で聴くことをお勧めします。

  • [2×12″] Robert Hood – Minimal Nation (AX-007)

    USED SOLD OUT

    Jeff MillsのAxiレーベルからRobert Hoodがリリースした、恐らく唯一の作品。初期デトロイトの衝動、というか初期Robert Hoodの感性が閉じ込められた、貴重な2枚組。そして今もなおその感性、精神、プライドが彼の音に宿っているということが見て取れると思いますが、それってとんでもなくすごいことだと思いませんか?Detroit Technoの選手層厚かれど、この音を出すのはRobert Hoodだけ。名投手の投球を捕手として受けているかのごとく、遠くから放たれた音が耳に収まる感覚も独特のもの。全曲じっくり聴いてください。

  • Slam Mode – No. 5 Solaris / Eternal (TIB 005)

    USED SOLD OUT

    Ibadanや Spiritual Life Musicなどニューヨークの老舗重要レーベルからリリースをする二人組、Slam Modeの作品。ストレートに突っ切ってくれる、駆け抜けるHouseトラックのA面はフロアのテンションを静かにワンステージ上げてくれそうなDeepトラック。B面のEternalは物語のあるプログレッシブな構成で、最初から最後までかけてやりたいところ。

    これのB2のAmbient Mixとかや~ばいです。

    Various – Spiritual Life Music Sampler Vol. 4 (SLM-pro15-1)

  • Ilija Rudman – Closer Dancer Remixes (RED 008)

    USED ¥900

    クロアチア人のDJ、Ilija Rudman自身により運営されるレーベルからの本人の曲のRemix集のリリース。ポジティブバイブス溢れる縦ノリHouseのA面はSpirit CatcherによるRemix。野外で青空の下、元気よく躍らせてくれそうな開放感あふれるトラック!

  • [2×12″] Theo Parrish – Parallel Dimensions (URLP 151)

    USED SOLD OUT

    全てのトラックメーカーを絶望させる男、Theo Parrish。28歳でこのアルバムを作ったってことが奇跡だし、Detroit/Chicagoという土地が持つ音楽性の豊かさに頭を巡らせざるを得ません。オリジナルと収録曲が異なりますが、こちらにしか入っていない名曲も複数。

    オリジナルも在庫あります。(2022年10月時点)

    https://doteirecords.com/product/2×12-theo-parrish-%e2%80%8e-parallel-dimensions-ss009/

  • Alton Miller – Sweet In The Morning / Vibrations (Di 1336)

    USED SOLD OUT

    ここ1~2年のリリースも素晴らしい、Alton Millerの90年代の作品。Sweet Sweet Deep House。

    新譜で入れたこっちも大レコメンド。

    Alton Miller Ft Bo ‎– Where Did We Go Wrong (NSRVINYL013)

  • André Lodemann – Wanna Feel EP (simple 0832)

    USED ¥1,000

    Moods & GroovesからデビューEPをリリースしているドイツのDeep Houseトラックメーカー、André Lodemannによる一枚。縦ノリのシンプルなビートなんですが、気持ちの良いDUBによって横ノリ感も出て、気持ちよく揺れられそうなB2をどうぞ。

  • Jori Hulkkonen – Detach Yorself (F 105)

    USED SOLD OUT

    Finlandを代表するダンスミュージックのプロデューサー、Jori Hulkkonen。F Communicationとはかなり密接な関係にあり、キャリア初期のリリースはほとんど同レーベルから出てます。ラテンっぽいノリでグルーヴするA面はセットの中盤に。そして高揚感とDopeさが共存するDeep HouseチューンでありタイトルソングのB面はピークタイムにぶち込んでやりたいところ。

  • Zion Lockwood – Jazzy June EP (DPLAY 016)

    USED SOLD OUT

    HouseのセットでもピタッとはまりそうなJazz/Latin要素が色濃いB1。サンバっぽいのかな。かなりDeep。そしてB2のDub Houseもピリついた、緊張感のある雰囲気。音数の少なさと、適格なDUB処理がもらたす技。B1とB2全然雰囲気違うんですが、両方かなりレベル高いです。

  • Dalminjo – And She Said (DPLAY 013)

    USED SOLD OUT

    Detorit、ChicagoインフルエンスなDeep House/Technoが4曲入り。特に好きなのはB1のAril Brikhaを連想させるようなDetroitインフルエンスなかっ飛ばす系Techno。そしてB2のBossa MixもClub Jazzっぽい生音サンプリングが非常に気持ち良いです。これは隠れた名盤でしょ。

  • Modaji – Things U Do 4 Me (PAPA010)

    USED SOLD OUT

    Dave Grusinの楽曲名から名前をつけたというModaji。B面の2曲が神がかって良いです。特にB2に関してはBroken BeatzとDeep Houseの良いとこどりとも言えるであろう、センシュアルなパッドシンセに、複雑なビートパターンがはまりまくってます。最高!

  • June Lopez – Dream On (RD-002)

    USED SOLD OUT

    美しいパッドシンセとコンガのリズム、きっとあなたも好きでしょう。Side Aを聴いてみてください。

  • Lerosa – Private View EP (Wake Up! 004)

    USED ¥1,200

    IrelandのDeep Houseと言えばまず名前が浮かんでくるLerosa!このネットリとした独特のグルーヴの持ち主で、Quintessentialsからのリリースや、Lovers EPなど、個人的に思い出のあるレコードもいくつかあります。この盤も例に漏れず、ネトッとした質感が特徴的ですが、音数少なめに空間で魅せてくるA1、B1や、キックとキックの間に音を詰めてはずしの効いたリズムに仕立て上げているA2、B2、どれも味があります。

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