House / Techno
結果の1996~2010/3248を表示しています
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Amir Alexander – The Butterfly (ARGOT017)
USED SOLD OUTジャケ素敵!Chicago出身、Sweden在住(?)のAmir Alexanderによる一枚。彼の作品によくみられる、ポリティカルなポエトリーが入ったSide Aにはじまり、ダークさも帯びながら、とことん深いところまでDeepする作曲センスはさすが。彼の作品、これまで結構紹介してきた気がします。まとめてみたい方はこちらのリンクよりどうぞ。https://doteirecords.com/?s=amir+alexander&post_type=product
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BFC – Evolution (FRG 2)
USED SOLD OUTDerick MayがCarl Craigを世に送り出したことは有名な話ですが、まさに1990年にその産声をあげてリリースされたのがこちらの盤。初期Detroitテクノ作品にみられる、当時現地でラジオやテレビで流行っていたElectronic Funkな質感を携えて、やや粗さはあるものの、アナログの芯のある音色がたまらないクラシック。これは再発になりますが、NSC刻印ありのDetroitプレス。
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[Kassem Mosse Remix] Stellar Om Source – Elite Excel (RVNGNL19)
USED ¥1,000New Yorkからバレアリックで実験的なダンスミュージックからインスタレーションで使われそうな作品まで、個性的なリリースで人気を集めるRVNG Intl.(リベンジインタ―ナショナル)の割と初期のレコード。ミニマルなリズムセクションに上の音がドラマチックな展開を見せるA面。そしてKassem Mosseが手掛けたB面は、前述の上の音の自由度は残しつつ、ややBPMを下げてより沼のようにズブズブに仕上げた一枚。
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The Closer – Sound Is The Device (KMS 067)
USED SOLD OUTKevin Saunderson主宰のKMSのリリース。Detroit Technoの第一世代として君臨するKevin Saunderですが、こちらの盤はHouse寄り。とにかくA面でしょ!
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Matthias Meyer / Sven Weisemann – Voltage / Slices (ld12)
USED SOLD OUTDub Technoの名手Sven Weisemannと、liebe*detailの常連アーティストで、プログレッシブで煌びやかなHouseトラックを手掛けるMatthias MeyerのスプリットEP。同じダンスミュージックの中でも両端にあるようなテンションの2曲。Sven Weisemannが作る、音数が少なくて楽曲の空間性で持っていくタイプのトラックが特におすすめです。
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[Joe Claussell] The Bayara Citizens / Mental Remedy – Mafungo (Afrikan Force) (SRM 256)
USED SOLD OUTJoe Claussellのエイリアス、The Bayara CitizensによるCosmic Tribal House。平均的なHouseの曲に比べて明らかに抜けがめちゃくちゃ良いB1のトラックでいきたいと思います。Spiritual Africa!
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Kirk Degiorgio – Ripple Effect (RH029) ※Promo
USED SOLD OUTやっぱり最高!Broken BeatzやFuture Jazzのような徹底的に作り込んだ構成の楽曲が多いKirk Degiorgioの作品にして、割とストレートに心に届くDeep House!A面もB面も真っ暗なダンスフロアで一筋の光となるUpperかつDopeまマジカルチューン!おすすめです!
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Brendon Moeller – Close Up (ann012) ※Promo
USED SOLD OUTずっしり重いDub TechnoがBPM遅めで2曲収録。Sven WeisemannとかDeep Chordあたり好きな人はマストチェックのプロデューサーですね。
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[Lawrence Remix] Move D – Anne Will The Remixes Pt.I (lds01)
USED SOLD OUTliebe*detail spezialのファーストリリース。Move Dの楽曲のリミックス集となっています。路線としては全てDeep&Dubbyな感じ。B面の2曲がミニマルにグルーヴしてていい感じ。
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Manmade Science – Times And Senses (PHP003)
USED ¥1,100Philpotの初期リリース、003番。Phipot専属、Soulphiction所属のManmade Scienceによるレーベル初リリース作品。DubとHouseを軸に、Jazzの要素も散りばめられたDeep Houseな内容。A面のタイミング外したスネアがかっこいい。
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Vakula – Dub As Always (SHEVC 003)
USED SOLD OUTVakulaによるDubbyなHouse/Technoトラック片面1曲ずつ収録。なかでもB面は音響的も興味深い鳴り。Aquariumあたりが流してそうな粒の太さに、ときどき入ってくるファニーな音も恐らくアナログ機材で作られたとみられる感触。後半のドラムロールのブレイクなど、セットの中で良いアクセントになってくれそうな予感。
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Gnork – Deer IV EP (DEER IV)
USED SOLD OUTハンガリーのFuturistic Houseプロデューサー、Gnorkの2015年リリース。多幸感あふれるA1からスタートし、続く3曲は独自のDopeさを持ってAcidしたり、Deepしたり、全曲即投下可能な好EP!
彼の2022年最新作も在庫まだあります。(2022年10月現在)
Gnork – RM12017 (RM12017)
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The Missing Link – Screw Loose (WAG 001)
USED SOLD OUTWagon Repairの001番リリース!その後のレーベルカラーともなる、ミニマルで大きな弧を描くような展開のHouse/Techno。
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Big Strick Featuring Generation Next – Alpha & Omega / Origin / Bloodline
USED SOLD OUTOmar Sの親戚にして、Omar Sに音楽的影響を多大に与えたDetroitローカルのBig Strickが息子のGeneration Nextをミキシング担当に据えて制作した一枚。どこまでもドープで、浮上しない精神を音で表したと言える、Undergroundという言葉が非常に似合う作品。当たり前のことですが、ただぶち上るだけがHouse Musicじゃないんです。ミステリアス、そして一貫した世界観がそこに。
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[Vakula Remix] Cottam – Deep Deep Down EP (AUS1135)
USED SOLD OUTUK Houseの人気プロデューサーCottamによる一枚。Smooth AcidなA面はしなやかに伸びていくProgressiveなトリップ!そしてVakulaが料理し直したB1は鍵盤の音も美しくオリジナルの曲にさらなる優雅さを加えてくれています。B2はBroken Beatzな感じもあるDeep Houseに仕上っています。
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