Jazz / Soul / Funk

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  • The Jeff Lorber Fusion – The Jeff Lorber Fusion (IC 1026)

    USED ¥1,800

    キーボードとギターを操るJeff Lorber率いるフュージョンバンドのデビューとなる一枚。この時期の高度な録音技術を駆使したローノイズで透き通るようなサウンドメイキングでしか作り出せない世界を演出しています。A2、B4あたり試聴していただければ全体の雰囲気を理解していただけるかと!

  • Open Sky – Spirit In The Sky (PMR-003)

    USED ¥2,000

    Free Jazzセッション。David Liebmanも参加するOpen Sky。余談ですが、ジャズのセッションでバンド名付いてるのってわりかし珍しいですよね。

  • Brother Resistance – Rapso Take Over (LER 1003)

    USED SOLD OUT

    こちらも道程クラシックの一枚。トリニダードトバコで1986年に発売された一枚です。Rapsoが何を指し示すか、詳しくはインナースリーブの説明を参照していただきたいところですが、詩、リズム、生活、経験など、音楽ジャンル名を越えた意味合いを持たせた力強い思想が込められた音楽になってます。当然Steel Panも入ってますよ~。

  • Various – Ethiopian Modern Instrumentals Hits (HS092VL)

    USED SOLD OUT

    エチオピアンジャズのコンピレーション。エチオピアの高原を思い起こさせる(行ったことありますので)、A5。どこかでサンプリングされてそうなB4など、多様なスタイルの曲達で構成されている素晴らしい内容。

  • Kaidi Tatham – Armz R Deh (LM 015)

    USED SOLD OUT

    This is Broken Beats。Broken Beatsの老舗、ウェストロンドンを象徴するレーベルの一つ、Law of MotionからのKaidi Tathamのデビュー作。彼もこのシーンで非常に重要な仕事をした人物です。イーブンキックのビート好きも、HiphopやBreak Beats好きにも、Jazz Funk好きにも、皆におすすめできる一枚ではないでしょうか。

  • Terry Callier ‎– Love Theme From Spartacus (TLX 32)

    USED SOLD OUT

    West LondonのBroken Beatsのシーンにスポットライトを当てられて、元々はJazzやSoulの文脈で活動していたところからクラブミュージックの世界でその名前を目にするようになったアーティスト、Terry Callier。優しすぎませんか?A面にはRoy Davis Jr.のリミックスも収録していますが、私のイチオシはB面の2曲。Broken Beatsの源流の一つでもある4 HerosによるRemix収録。

    こちらもどうぞ。↓

    https://doteirecords.com/product/2×12-terry-callier-i-dont-want-to-see-myself-without-you-tlx-52/

  • Christian Prommer’s Drumlesson – Beau Mot Plage (SK163)

    USED SOLD OUT

    Future Jazzっぽく鳴らせるJazzなA面。Broken BeatdownなB面。

  • Batamania – The Afrodisiac EP (MAMT 007)

    USED SOLD OUT

    Jazzy Deep Houseの優良盤。個人的に今DJで追い求めているスタイルの原型のようなものが詰まった一枚で、重要なマイルストーンとなる盤です。聴き込んでいくと、B2のBeatdownもかなりいいんですよね。

  • Flintstones ‎– Party Race (M-010)

    USED SOLD OUT

    Detroit Technoの道程を、たとえ100人に自分なりに語らせたとしても、100人ともそのワードを口にするであろうレーベル、Metroplexの10番。シルバーラベルです。最近Metroplexに個人的にはまりまくっていますが、こういうヒップハウスが初期に食い込んでくるあたりが本当に好きです。まだDetroit Technoもジャンルとして確固たるものではなく、未来的、宇宙的というキーワードを軸にデトロイトの多様な音楽とクロスオーバーしている、TechnoがTechnoという肩書に縛られず自由であった時代の遺産。最高。

  • Fania All Stars ‎– “Live” At The Cheetah (Vol. 1) (SLP 415)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    1971年8月26日木曜日、New Yorkの52nd Street & 8th AveにあるCheetahでのライブの実況録音盤。すごい熱気。

  • Fania All Stars ‎– Viva La Charanga (JM 640)

    USED ¥1,900

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    明確な定義があるわけではないようですが、サルサのようなラテン音楽の中で、ベース音が使われていない音楽のことをCharanagaっていうみたいです。サザンオールスターズの名前の由来にもなったという、Faniaレーベルのそのときどきの選抜メンバーからなるFania All Stars名義でのリリース。

  • Johnny Y Daniel ‎– Los Distinguidos (JM 549)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。

  • El Conde ‎– Fiesta Con “El Conde” (JM 606)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。

  • Hector Lavoe ‎– Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。

  • The Light Of Saba – Africa / Sabebe (HJP6)

    USED SOLD OUT

    元々はThe Divine Lightというバンド名だったっぽい、Calvin Bubbles CameronやCedric Im Brooks所属の同名のタイトルのアルバムがナンヤビンギ大名盤として知られているThe Light Of Sabaの2曲入り12インチ。Rootsバイブスを感じつつも、転調、転速などReggaeらしいウィットに富んだ展開が実験的で素晴らしい2曲。アフロビート系好きな人もハマるであろう内容。

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