ECM
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Pat Metheny & Lyle Mays – As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls (PAP-25505)
USED SOLD OUT何かの一つの金字塔!多作なメセニー先輩の作品の中でもこれだけは見逃しちゃだめ。Jazzの括りでもRockの括りでもAmbientの括りでも、はたまた音楽総合の括りでもトップランキン。ハンカチ、改めタオル片手にスピーカーの前で正座!
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[2LP] Lester Bowie – All The Magic! (PAP-20513~14)
USED ¥3,000The Great Pretenderから2年後に同ECMレーベルからリリースされた2枚組。インサートの解説にも書いてありますが、「結果的に2枚組になった」というよりも、「レコード2枚分の尺を用意されたうえで自由に遊んだ」という印象を受けるような、Lester Bowieの頭の中を覗き込むような作品。全体を通してAvant Gardeな内容ですが、C3のように、感情にタッチしてくる瞬間があるのがアルバムとしての魅力をブーストしています。
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Lester Bowie – The Great Pretender (ECM-1-1209)
USED ¥2,200Art Ensemble Of Chicagoを率いるトランぺッター、Lester Bowieのリーダー作。ECM主宰のマンフレートアイヒャーの名前もクレジットされているB3など、空気感づくりだけに焦点を絞ったといってもいいような、いかにもECMらしいコンテンポラリーで緊張感のある楽曲にやられちゃってください。
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Paul Bley – Open, To Love (PA-7073)
USED ¥2,500Great piano solo
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Gallery – Gallery (ECM 1206)
USED SOLD OUTまだCD化されていないECM 81年作品のWest Germany盤、美品!Galleryの唯一作(たぶん)!
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John Abercrombie, Ralph Towner – Sargasso Sea (ECM 1080)
USED SOLD OUT都市部よりも、穏やかな田舎の景色にマッチしそうなECM看板ギタリスト2名によるエモーショナルなセッション。西ドイツオリジナル盤!
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Richard Beirach – Eon (PAP-9031)
USED SOLD OUTアメリカのJazz Pianist、Richard BeirachによるECMからのファーストリリース。センターラベルにMade in W Germanyの表記あり。かなり自由に動き回るドラムセクションに点で合わせてくるRichard Beirachの優雅なピアノが美しいタイトル曲B1などおすすめです。West Germanyオリジナル盤はこちらから。
Richard Beirach – Eon (ECM 1054 ST)
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Chick Corea And Gary Burton – In Concert, Zürich [PA-6125~26]
USED ¥2,300ピアノとビブラフォン!この透明感ある音と、渋いグルーヴ感のコントラスト。氷の中の世界!
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Various – ECM Special Edition For Contemporary Music (PA-9601)
USED SOLD OUTオリジナルアルバムへのこだわりが無い人には非常にお買い得なものが多い、Special Editionシリーズ!A1のChick Corea And Return To Forever、B1のRalph Tower Trio、B3のJan Garbarek Trioあたり聴いてみてください!
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The Epidemics : Shankar / Caroline – The Epidemics (ECM 1308)
USED ¥2,000ECMがこういうNew Waveシンセポップなタッチのリリースをしてるなんて、さすがECMです。もちろん録音、プレスはECMクオリティ。ECMからいくつも作品をリリースしているインドの弦楽器奏者Shankerと、UKのヴォーカリストCarolineによる共作。Shankerも歌ってますね。笑 10弦のバイオリンの音色がすごいわ。
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Chick Corea – Return To Forever (MPF 1136)
USED SOLD OUT世間でもいわゆる大名盤として認知されるChick Corea率いるReturn To Foreverの代表作。私にとっても非常に重要な盤で、いつ針を落としてもとても高度で豊かな音楽の世界へ誘ってくれます。Jazz好き、Ambient好き、Experimental好き、プログレ好きなど、本当にありとあらゆる人々に改めて聴いてもらいたい一家に一枚必須のブツ。
このバージョンと思われます。https://www.discogs.com/release/23902757-Chick-Corea-Return-To-Forever
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Gary Burton – Seven Songs For Quartet And Chamber Orchestra (ECM 1040 ST)
USED SOLD OUTめっちゃいい。よりクラシックっぽい要素が強いのかな。スピリチュアルなムード。そして聴いたあと残るのは爽快感!
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Gary Burton Quartet – Easy As Pie (ECM-1-1184 Promo)
USED SOLD OUTVibraphone奏者のGary Burtonリーダー作。その他はドラム、ベース、サックスの構成です。USプレスのプロモ仕様(盤は通常盤っぽいですが、ジャケにプロモスタンプ)。彼のビブラフォンの音色って、良い具合に楽曲に抽象を与えてくれるというか、上手く説明できないような気持ちになります(良い意味で)。
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Art Ensemble Of Chicago – Full Force (PAP-9222)
USED ¥3,100Lester Bowie率いるChicagoのAvant-Jazz軍団によるECM2作目!試聴録音聴いていただければわかるかと思いますが、非常に美品です。
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George Adams – Sound Suggestions (PAP-9179 Promo)
USED ¥3,600George AdamsのECMでの唯一作。Stereo Separationという手法で右チャンネルをGeorgeが、左チャンネルをHeinz Sauerが(共にTenor Saxophone)担当しているユニークな作品。Jackのドラムも素晴らしい。Contemporary Jazzってこういうこと、と言いたくなるECMが定義してしまった空気感がそこに。Promo盤、美品です!
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