ECM
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Richard Beirach – Eon (ECM 1054 ST)
USED ¥3,600アメリカのJazz Pianist、Richard BeirachによるECMからのファーストリリース。センターラベルにMade in W Germanyの表記あり。かなり自由に動き回るドラムセクションに点で合わせてくるRichard Beirachの優雅なピアノが美しいタイトル曲B1などおすすめです。彼のそのほかのECM作品も現時点で在庫あるものを以下に貼っておきますね。
Richard Beirach – Elm (PAP-9170)
Richard Beirach – Hubris (PAP-9093)
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Marion Brown – Afternoon Of A Georgia Faun (ECM 1004 ST)
USED SOLD OUTこれぞECMというような空気感で最初から最後までExperimental, ContemporaryなFree Jazzです。両面20分弱のロングセッション。使用されている楽器はsax, flute, percussion, piano, gong, bell, screaming ect。センターラベルにMade in Germanyの記載あり。
Marion Brown – Porto Novo (AL1001)
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Julian Priester Pepo Mtoto – Love, Love (ECM 1044 ST)
USED SOLD OUTSun Ra、Max Roach、Duke Ellington、John Coltraneなどとプレーし、Herbie Hancockのバンドにも所属していた米トロンボーン奏者Julian PriesterのECMからのファーストリリース。ハービーバンドにいたことがきっかけで、エレクトロニックサウンドのJazzへの応用を徹底的に試していたJulianによる、トロンボーンという楽器からこんなに多彩なサウンドが出るのかと驚嘆するとともに、エレクトロニックサウンド以前のJazzによって沁み込んだこのグルーヴ感は完全に音世界に没入させてくれます。個人的にも、ダンスミュージックセットでも、そうじゃないときでも常にレコードバックに入れている大のお気に入り盤。
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Jack DeJohnette’s Special Edition – Album Album (25MJ 3435)
USED ¥1,500この人を抜きにECMは語れない、Jack DeJohnetteのSpecial Edition。ドラム、ギター、シンセサイザーまで何でも操る天才ミュージシャン。TenorにはDavid murrayが参加。一緒に写真に写っているのは家族でしょうか?
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Shankar, Garbarek, Hussain, Gurtu – Song For Everyone (1-25016)
USED SOLD OUT「ECMがドラムマシンを!?」なA1とかB3がとにかく衝撃的。第三世界音楽(インド)と西洋音楽、そしてシグナルミュージックの融合が美しい名作です!
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Ralph Towner – ECM Special IX (PA-4019)
USED SOLD OUT日本企画盤のECM specialシリーズ。
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Gary Burton Quartet – Real Life Hits (25MJ 3468)
USED ¥1,600小曽根真がピアノで参加しているGary Burtonのカルテットもの。ピアノとビブラフォンという、メロディーを作る楽器でありながら打楽器でもある2種類の楽器が作り出すリズムとメロディーが気持ち良いです。
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Jan Garbarek, Keith Jarrett, Palle Danielsson, Jon Christensen – Belonging (PAP-9011)
USED SOLD OUT湖畔でどうぞ。
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Gary Peacock, Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Tales Of Another (PAP-9078)
USED SOLD OUTGary Peacock(ベース)をリーダーに、Keith Jarrett(ピアノ)、Jack DeJohnette(ドラム)というECMなトリオもの。70年前後に来日し、京都府の田舎町でパートナーと数年にわたり暮らしていたらしいGaryさん。当時はベースは一切弾かず、東洋思想の研究のために住んでいたらしいが、その後ベースを手に取りセッションにも参加している。
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Julian Priester Pepo Mtoto – Love, Love (PAP 9013 ※Promo)
USED SOLD OUTSun Ra、Max Roach、Duke Ellington、John Coltraneなどとプレーし、Herbie Hancockのバンドにも所属していた米トロンボーン奏者Julian PriesterのECMからのファーストリリース。ハービーバンドにいたことがきっかけで、エレクトロニックサウンドのJazzへの応用を徹底的に試していたJulianによる、トロンボーンという楽器からこんなに多彩なサウンドが出るのかと驚嘆するとともに、エレクトロニックサウンド以前のJazzによって沁み込んだこのグルーヴ感は完全に音世界に没入させてくれます。個人的にも、ダンスミュージックセットでも、そうじゃないときでも常にレコードバックに入れている大のお気に入り盤。人気の日本盤の、しかもプロモ盤!
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Richard Beirach – Elm (PAP-9170)
USED SOLD OUT終始爽やかさと怪しさが同居したテンションの中で進行するセッション。「沈黙の次に美しい音」というECMの世界観にしっかりとはまったアイヒャ―の世界。水が落ちる音を聴いているかのような心地よさ。(スレあります)
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Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Ruta And Daitya (PA-7072)
USED SOLD OUTKeithとJack DeJohnetteというECM看板アーティストの2人によるストレンジセッション。パーカッションをJack DeJohnetteが、そしてピアノ、エレピ、オルガン、フルートをKeithが担当したかなりチャレンジングな内容。
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Tin Can Alley (PAP-25506)
USED SOLD OUTやはりJack DeJohnetteとChico Freemanのコラボは危なすぎた!超グルーヴ。B2のパーカッションもかっこいい。オススメです!
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Inflation Blues (1-23790)
USED SOLD OUTJack DeJohnetteリーダー作のECM音源。なんと言っても注目はこの人、Chico Freemanが参加しているこのセッション。そしてECMにこんなレゲエっぽい曲が今まであっただろうか(B-2)。この二人の組み合わせ、この盤も一緒にチェックしてください。https://doteirecords.com/product/chico-freeman-%e2%80%8e-the-outside-within-pap-25017/
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Jack DeJohnette – Special Edition (PAP-9196)
USED SOLD OUTDavid Murrayのサックスに、Jack DeJohnetteのドラムと刺激的な布陣。こういうFree寄りのセッションって録音前にどういうやりとりをするのかとかわかりませんが、ここまで名のある奏者となると一瞬でグルーヴするんですかね。
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