Shop (by category)

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  • Sub Dub – Dawa Zangpo (AG002)

    USED SOLD OUT

    密林系トライバルDUBの大本命。唯一無二の歪みの支配者Sub Dubの1995年リリース人気盤のリイシュー。どんな部屋に住んでいるのか気になります!

  • Lowtec – Workshop 01 (WORKSHOP 01)

    USED SOLD OUT

    Workshopのファーストリリース!2023時点で32番まで出てるみたいですが、リリースのペースも早すぎず遅すぎずで良いなぁ。

  • Move D – Anne Will – The Remixes – Pt.II (lds02)

    USED ¥900

    これまで何枚も紹介しているliebe*detailから、Move Dの楽曲のRemix第二弾。総じてTech Houseな質感ですが、B2のMy MyあたりはTheo Parrish的な感覚もあります。

  • Karuma – On Y Va (GEKK 2)

    USED ¥900

    こういったパワーで持って行ってくれるTechnoも良いなぁ!絶妙なラフさ。

  • Rob Rives – Let Yourself Go (SAW27)

    USED ¥1,300

    Satoshi TomiieによりUSAで設立されたSaw Recordingsの27番。多幸感あるプログレッシブなTechno。

  • Christian Morgenstern – Aux Talk Funkativity (FRT23)

    USED SOLD OUT

    DetroitインフルエンスなタイトなTechnoが素晴らしいB1を大推薦!

  • Hardcell – Skunkworks #3 (SKUNK03)

    USED SOLD OUT

    力強くて爽快なハードテクノ。ハードなノリですが、キンキンした感じはなく、スッと入ってくる音作りが魅力的!

  • 土井 政司 – ほんまのきもち 初版 (TR-021 ZN-007)

    NEW SOLD OUT

    DJ Patsatの別名義、土井政司による35ページに渡る冊子。エッセイでもなければ、小説でもなく、当然巷の本屋にずらりと並ぶ自己啓発本の類でもない。ただそれすらも断定していいものなのかもわからない。とりあえず一度抱きしめてあげて、大切にしたいと思ったならば、大切にしてあげてください。息子の巴音くんの版画かっこいい!

    DJ Patsatの日記も在庫あります。

    DJ PATSATの日記 Vol.2 (Diary of DJ PATSAT Vol.2) (TR-017 ZN-004)

  • St Germain – Boulevard 1/3 (F018)

    USED SOLD OUT

    Jazzy Deep House/Downtempo!Rose Rougeなどの代表曲で知られる、JazzとHouseを繋いだフュージョニスト。3枚からなるシリーズの1枚目。

  • St Germain – Boulevard 3/3 (F021)

    USED SOLD OUT

    Jazzy Deep House/Downtempo!Rose Rougeなどの代表曲で知られる、JazzとHouseを繋いだフュージョニスト。3枚からなるシリーズの3枚目。

  • TYPE-K. feat 火男 – 地球の涙 (GDR-001)

    NEW ¥1,650

    [DLコード付属] 函館から札幌、そして練馬での生活を経て、2022年に八王子へと降臨した頼りになる男、Type-K。「自分で調合したシーズニングでジャークチキンを作ってたんだけど、今度はそのシーズニングの一つ一つの材料を畑で作るところからやってみたくて、八王子で畑を借りようと思って移り住んできた。」という彼の言葉を聞けばわかる通り、突き詰め出したらトコトンいっちゃうタイプの“こっちサイドの人間”ということが即座に判明し、道程の必殺技“いきなりユナイト”が発動。こちらの盤は、Type-Kがかつてクルーを組んでいたY to the ONE(2011年に他界)の曲を、盟友である火男の協力のもとリリースする運びとなった一枚で、心優しい力持ちType-Kの人間性が詰まった一枚。通常のReggaeのレコードではB面に収録されることが多いVersionをA面収録し、MixingはNaoyuki Uchida、MasteringはKuniyukiが担当した、トコトンいっちゃった一枚。レコードを単に音楽を聴くメディアとしてではなく、自分の血肉の一部として、自分の道程を表現する手段として用いた、熱い一枚になってます。両面収録時間は4:20ということで、本日4/21、一日遅れになってしまいましたが、Type-Kと道程が連名にて皆さんに届けるハッピーフォートゥエニー!

  • [CD] Bushmind – ろんぱーすとんぱー Vol.2

    NEW ¥1,650

    GALLERY & BAR COMMONという場所のために制作されたMix CDのようです。Vol.2ということはシリーズものなのでしょうか。そのあたりのバックグラウンドは把握できておりませんが、今回もいつもと同様Bushmindからのダイレクトディストリビューションで入荷した氏のMIX CD。トラックリストには日本人アーティストの名前がずらり。

    このあたりもご一緒にいかがでしょうか?

    [CD] Bushmind – 2020 DTW mix

  • (再入荷) [CD] moanyusky – JUST RELAX AND

    NEW ¥1,500

    奈良在住のmoanyuskyと、大阪淡路の自転車屋タラウマラの共同リリースの一枚が到着!到着というか、到着自体は既に2週間前のことだったんですが、ようやく消化して店頭に出すまでに至った極上のブツ。JUST RELAXと言っておきながら、RELAXさせるどころか興奮の連続のProgressive Houseを50分強の長尺で体験させてくれます。なにやらこれが録音された日は安倍元首相が撃たれた日とのこと。つまるところは、「JUST RELAX AND (DON’T RELAX TOO MUCH)」そういうことでしょう。正直、RELAXしてる余裕なんてない今日この頃。そんな暇があればUber Eatsで小銭を稼ぐか、一枚でも多くのレコードに針を落としていたい、私はそんな生活であり、これを読んでくれている人の中には他にもそんな生活の方がいることと思いますが、せめてこの50分強の時間だけは美しいパッドシンセに身を任せていようではありませんか。moanyuskyが2022年にスタートさせたprivacyレーベルの第二弾という今作ですが、私としてはPiano and Forestからリリースのscapes albumの流れで聴いてもらうのが一番しっくりくるんじゃないかと。あわせてチェックよろしくお願いします。

    [CD] moanyusky – scapes album (pnf-005)

    (以下タラウマラによる紹介文)タラウマラレーベルの新作は超怪作『同時再生の夢』をリリースしたばかりのprivacyとのWネーム。moanyusky渾身のオリジナル楽曲のライブレコーディング作品です。この音源が奈良で記録された日、奇しくも安倍晋三氏が同地にて凶弾に倒れました。その瞬間、大国町のアパートの一室で時空が歪み始めました。我が家の次男坊ともねの投射呪法により再現された一枚の絵とともに生々しくも美しい音像は封じ込められたのです。多くの方に聴いてもらいたい一枚、堂々完成です。

     

  • (再入荷) [CD] moanyusky – scapes album (pnf-005)

    NEW ¥1,980

    奈良を拠点とする音楽活動家moanyuskyが2015年にpiano and forestよりリリースした、キャリア初のフルアルバム「scapes」。家の中の生活音のような日常への親和性を感じると同時に、「時間」「場所」「自分とあらゆるものとの関係性」といった壮大な概念についても考えさせられるような音が詰まった、65:26に渡る連続的な表現の投影。HouseでもAmbientでもNew Ageでもなく、電子音でもオーガニックサウンドでもない、包容力を備えた攻撃的な何かがこのCDには詰まってます。これは絶対に持っていた方がいいブツです。

  • First Choice / Skyy – Double Cross / Let’s Celebrate (20-9007-1)

    USED SOLD OUT

    いつ聴いても最高なフィラデルフィア産のDisco!様々な文脈でクラシックとして親しまれ続けてきた大名曲!

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