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  • Chymera – Umbrella (OVM-180)

    USED SOLD OUT

    NRKやConnaisseur Supérieurからのリリースも素晴らしい、2000年代に多数作品をリリースしていたChymeraがJosh Wink主宰のOvumから出した一枚。Funk D’VoidのRemixも含め、全曲違う雰囲気でプレイできそうです。B2のBeatless Mixも効きまっせ~。

  • Skirt – Wish In The Maze (SEMANTICA 28)

    USED ¥1,000

    シュッとしたテクノです。音響的な側面からテクノをやっている人に薦められそうな一枚。

  • Alex Zethson Ensemble – Some Of Them Were Never Unprepared (THT8)

    NEW ¥3,700

    これはまた分類が難しい一枚が登場。Thanatosisを運営するAlex Zethson率いるアンサンブルによる、片面17分ずつの楽曲が収録されています。インドネシアンのガムランやベトナムの山岳民族の伝統音楽のように、ゴングや鐘など、金属打楽器によるアンサンブルが瞑想的なA面。B面はプログレロック調の質感と展開。よりプリミティブな印象のA面と、より近代的な印象のB面。それなりの音響システムで聴いてあげて欲しいThanatosisのハイクオリティーな音世界。

  • [CD] Joakim Forsgren & Andreas Hiroui Larsson – Vending Machine (THTCD7)

    NEW ¥2,400

    共同制作の方法を数年にわたって模索してきたJoakim ForsgrenとAndreas Hiroui Larsson。2019年のある日、Joakim Forsgrenがストックホルムの病院に依頼されて作ったインスタレーションの写真を撮るべく、二人でその病院に行った際に、中身が入っていないにも関わらず通電され、歌を流してくれる(歌ってくれる)自動販売機を見つけた。それが放つ音と光に魅せられ、その周りをウロウロしていた二人。そこから着想を得て、実際にその自動販売機の音を録音したものベースにして制作したという今作はフィールドレコーディング、シンセサイザー、パーカッションなどがアブストラクトに配置され、そして彼らの思い出、その時の関係性を反映した一枚に。

  • J/L Duo – Ismalfa (THT6) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥3,700

    全編通してECMに代表されるようなコンテンポラリーなJazzに没入できる一枚。B面にはFinland人(?)ラッパーのFrew Elfineh Tahaが参加。A面にPianoで参加しているAdrian Knightは、当店取り扱いレーベルであるPortlandのRegional Attractionからもリリースする音楽家。ここでこの二つのレーベルがリンクするのは驚きました。可愛いジャケも含め、オススメの一枚。

    [Cassette] Adrian Knight – Damn the Flood (REG007)

  • Marta Forsberg – TKAĆ (THT5)

    NEW ¥3,700

    2015年に録音された別々のピースをA面とB面にそれぞれ収録したドローン作品。音と光を使ったインスタレーションを行っていた作者が、その音の部分を切り取り、一部加工したもの。A面はバイオリンを基調にステージの上から聞こえる様々な雑音と共に収録された音、B面はシンセサイザー(OP-1)を使用しています。200枚限定。

  • [3×CD] Christer Bothén – Ambrosia (THT4)

    NEW SOLD OUT

    Don Cherryとのセッションにも数多く参加し、有名なEternal NowやOrganic Music Societyのクレジットにも名を連ねる、Swedenで70年代から活動するサックス奏者Christer Bothénによる3枚組CD。1枚目は全て彼のソロの楽曲のみで構成されており、2枚目と3枚目は30分前後の長尺の1テイクをそれぞれ収録。前衛作品で音数が少ないと鳴ると、録音やマスタリングのプロセスが担う役割がより大きくなってくるわけでありますが、そんなハードルもぴょんと飛び越える荘厳な鳴りとこの緊張感。DJプレイの中でミックスし、他の曲を流すと同時にこれをずっと流しておいてもヤバそう。

  • Martin Küchen – Det Försvunnas Namn (THT3)

    NEW ¥3,700

    小刻みに震えるサックスの音と、フィールドレコーディングが特徴的なこちらの前衛音楽は、90年代からSwedenのFree/Improvisation Jazzのシーンで活動するMartin Küchenの作品。「ただ響かせるだけが管楽器ではない」とでも言うかのように、ときどき水槽の中の金魚のブクブクのような音も放ちながら引き込んでいく音世界。Thanatosis Produktionの安定の音質により、これが再生音源であることを忘れてしまうところまで連れて行ってくれます。

  • [CD] TCS ‎– RIDGELINE

    NEW ¥1,870

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなどのキーワードを引っさげて活動するバンド、TCSの最新作が到着。これまでの3作品とはまた異なる空気感で仕掛けてきた、より道程のExperimentalの方向性にフィットする印象の今作。不穏な1曲目で何か始まりそうな空気をプンプンと漂わせたかと思えば、カテドラル ハードコアと言うべきか、ドゥーミーにボディーコンタクトを取ってくる4曲目、無機物と有機物が溶け合わずとも混ざり合うかのように、絶妙なバランス感で作品を締め括る5曲目など、電子音、生音、持続音、ノイズなど、波動の宴がここに開幕です。ただ一言、お見事!

    これまでの作品、そしてTaniguchiさんのソロ作品などは以下のリンクよりチェック!

    Dotei Records

  • Spencer Parker / Toby Tobias – Beautiful Noise (Tiger Timing Remix) / A Close Shave (Brontosaurus Remix) (REKIDS 017)

    USED ¥700

    大味な展開のTechno。はっきりした出音のB面。

  • Chris Fortier – As Long As The Moment Remixed EP 1 (EQG 12038)

    USED ¥900

    ProgressiveでTranceyなトビも持っているTechno。

  • Jonathankrisp – Tangible Gain EP (CKS06)

    USED ¥1,200

    これは放っておけませんでした!New Age的な風味を前身にまとったJazzyな何か!

  • Claudio PRC – Clear Depths EP (PRG015)

    USED ¥1,500

    Hard過ぎないHardめTechnoで音の抜けも良し。

  • Tyree – Video Crash (RH005)

    USED SOLD OUT

    Houseはもうこの時点で完成していたと言っても良い、1988年のMade in Chicagoな一枚のリイシュー盤。ブーティーに走るビート、特徴的なタムの音色。

  • Unknown Artist – No Politik Side / Sound Of Violence (G005)

    USED ¥1,300

    ごつめのミニマルなベースラインに深いパッドシンセと、Good Deep Houseの典型的パターンの一つですが、こういうのは何枚あっても嬉しいですね。

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