Shop (by category)

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  • Omar-S – Booted (BERLINRECORDS003)

    USED ¥1,900

    Omar Sが、おそらく気分でリリースしたと思われる自主レーベルBerlin Recordsから、001に続き、002を飛ばして、2枚目のEPとなった003。色々と予測不可能なOmar Sの動きですが、スタイル全開の彼のトラックがかっこいいことは安定してます。

  • Lady Blacktronika – Oh So Cold EP (MF1503D)

    USED SOLD OUT

    店主が昔住んでいた、カリフォルニアはSan Jose出身のDeep Houseアーティスト、Lady Blacktronika。Jenifa Mayanjaに対抗できるトラックメーカーは彼女しかいないと思ってます。実際にJenifaのレーベルからも作品を残す実力者。現在はBerlinにて活動。リリースする曲、ことごとく良し。

  • Theo Parrish – The Twin Cities EP (hp007)

    USED SOLD OUT

    Theo Parrishが生まれたChicagoとRick Wadeが生まれたデトロイト。大阪と東京のような位置関係(広大なアメリカの中ではかなり近い)にあるその2つの音楽の聖地は、南北戦争時の北軍の主要都市としての歴史もあり、いわゆるアフリカンアメリカンの文化的活動を行う環境が南部よりも早い段階で整備された場所でもありますよね。より芯があるグルーヴでダンス向けのB面と、よりアブストラクトな構成のA面の2曲から成る一枚。

  • Laurent Garnier – The Man With The Red Face (9149-0)

    USED SOLD OUT

    ヨーロッパにおけるUS由来のダンスミュージックを語るうえで絶対外せない人物Laurent Garnierと、その彼が運営するレーベルF Communications。Techno/Houseの黎明期から今もダンスフロアで語り継がれる伝説のチューン、そして名アーティストを放出してきた彼が2000年にリリースしたこちらの曲もまた一つのマイルストーンとも言える名曲。A2面にはみんな大好きSvekのRemixも収録。こちらは4曲入りのUSA、Muteレーベル版。

  • [2×12″] Andy Vaz – House Warming (YRE-033)

    USED SOLD OUT

    Andy Vazのレコードの中で一番いいかも。Deep Houseを9曲収録。

  • Gesloten Cirkel – Untitled (M-011)

    USED ¥1,200

    ロシアのプロデューサーGesloten Cirkelによる荒々しい系Chicago Houseインフルエンスを感じる一枚!

  • Jan Steele, Janet Sherbourne – Distant Saxophones (CL26)

    NEW SOLD OUT

    (DLコード付属)1976年にBrian Enoが主宰するObscureレーベルからリリースされたJan SteeleとJohn CageのスプリットLP、大名盤のVoices And Instruments。そこに収録された楽曲を聴き比べてみると、All Dayは同じバージョン、Distant SaxophonesとRhapsody Spanielは別テイクとなっているようです。当時制作されていたもののUnreleasedとなっていた楽曲、そして近年の新作と、時間軸を横断した一枚。Jan Steeleによる深遠なサックスの音色、Janet Sherbourneによる歌声に、冬の湖畔のようなアンビエンスが広がります。いつか湖の横に店を構えたいと思っている道程レコードです。ダウンロードコードではCDに収録の残りの5曲も含めた全曲をダウンロードできるようになっているとのこと。

  • Floating Points – Elaenia (FPLP01)

    USED SOLD OUT

    Floating Pointsレーベルの第一弾リリースにして、彼の初のアルバム。Ambient Jazzみたいな言葉が聞かれるようになったのってこれくらいの時期だったと思います。質感重視の音楽が作られはじめたのはせいぜい60年代くらいからだと思いますが、その一つの最新版として2015年にリリースされた作品。全体を通して一つのストーリーを作り上げていますが、その最初の1曲と最後の1曲を試聴に載せておきます。

  • Roger Eno – This Floating World (R38)

    USED SOLD OUT

    Brian Enoの兄弟にして、アンビエント作家、ピアニストのRoger Enoの2017年作。アンビエント音楽が最初に定義された時のように、環境に溶け込み、聴いていても、というより「一緒に同じ場に居ても」飽きることなくそこに居続けてくれる一枚ではないでしょうか。

  • Passport – Sky Blue (SD 19177)

    USED SOLD OUT

    New Age Fusion Jazz最高峰。皆さんどこかで耳にしたことがあるであろう有名なサンプリングネタ、雲の上の世界の人々の音遊びのように優雅な旋律と空気感。

  • Ras Michael & The Sons Of Negus – Rally Round (Shanachie-43027)

    USED SOLD OUT

    85年リリース、Ras Michael & The Sons Of Negusのバンドコンピレーション。A2, Numbered DaysやB4, Sip Your Cupなどラスマイケルクラシック収録。オリジナルアルバムではありませんが、このジャケはナイヤビンギファンはコレクションに入れたいでしょう~

  • Vangelis – Beaubourg (RVP-6312)

    USED ¥2,600

    入っているインサートの解説にある、それまで人間を表現としようとしていた画家がいきなり抽象画を描きはじめたかのように、それまでVangelisの作品に見られた独特の哀愁のメロディーによる表現が、突如としてインプロビゼーション的な試みに変化した問題作、というような言い回しが非常に腑に落ちました。※チリチリ入りますが、掃除で落とせるはずです。

  • Paulinho Da Costa – Happy People (2312-102)

    USED SOLD OUT

    とにかくA3の曲大好き。イントロのエレピからベースラインは行ってくるところで泣けますし、その後のコード進行もめちゃくちゃグッときます。そしてジャケのこの笑顔。ついつい「ありがとう」って声かけちゃいました。チリチリが入ってますが、掃除でおとせるはずです。

  • Atmospheres Featuring Clive Stevens & Friends – Atmospheres Featuring Clive Stevens & Friends (ST-11263)

    USED SOLD OUT

    非常にご機嫌なJazz Funk。Billy Cobhamをドラムに、John AbercrombieとSteve Khanををギターに、Ralph Townerをピアノに配置した豪華バンドAtmosphereとサックス奏者のClive Stevensによるセッション。とても聴きやすいので、わかりやすい展開のRockとかが好きな人にもおすすめできる内容かと。A1, A3, B1あたりどうぞ。

  • The Jeff Lorber Fusion – The Jeff Lorber Fusion (IC 1026)

    USED ¥1,800

    キーボードとギターを操るJeff Lorber率いるフュージョンバンドのデビューとなる一枚。この時期の高度な録音技術を駆使したローノイズで透き通るようなサウンドメイキングでしか作り出せない世界を演出しています。A2、B4あたり試聴していただければ全体の雰囲気を理解していただけるかと!

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