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  • [As One参加] [2×12″] Various – The Electric Institute (REG 118)

    USED SOLD OUT

    B1, C2, C3, D1, D2推薦。誰が参加しているか知らずに全部聴きましたが、一番引っかかった二曲がKirk Degiorgioの曲で納得。D2もかなりクライマックス感あるエモーショナルなテクノで素晴らしいです。これはかけるタイミング絶対あると思います。

  • Kirk Degiorgio Presents As One – Problems (UR12089)

    USED SOLD OUT

    これぞFuture Jazz!West Londonで後にBroken Beats、Future Jazzと呼ばれることになる、イーブンキックのHouse/Technoと生音ベースの音楽の融合を図った動きの中心にいた人物で、その後にBass Musicに派生していった一派とはまた違う、どちらかと言えばUS寄りとも言えるGrooveのプロダクションで絶対的存在感を放つ男、Kirk Degiorgio。同じく同シーンを支えていたUbiquityから彼のキャリア最初期にリリースされた一枚です。文句なしでかっこいいですね。

  • Josh Lasden & Synoptic – El Futuro (Punk02)

    USED SOLD OUT

    2000年前後のUK Deep House好きな人にはたまらなそうな質感のDeep House。Deepだけど、どこかSoullessな感じに逆に心を揺さぶれる快作。4曲どれも良いのがお得感もあります!

  • JUKE/19 – NINTY SEVEN CIRCLES ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!こちらは81年発表のセカンドアルバム。十字に開く紫のジャケットからしてただモノじゃない一枚。

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1981年に発表されたセカンド・アルバムでファーストより楽曲的でオルタナティヴ、ジャンク・ミュージックとして鋭さを増した印象の作品。十字に開く箱のような装丁にシルク多重刷りが施された装丁になっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (yellow)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (red)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (blue)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • attc vs Koharu – からかさ(SD07-011)

    NEW SOLD OUT

    「もしかしたら世界初!」と以前に紹介させていただいた、端唄の歌い手KoharuとReggaeやモーラムなどWorld Musicを得意とするバンドattcのコラボレーション作品、「梅は咲いたか」がきっかけとなって、その後も親交を深めてきた両者によりセカンドシングル!前回作品は2014年のリリースのリマスタリングでしたが、今回はsweet dreams pressが2020年にリリースしたものを円盤がリマスター!両方マストチェックのNEOクロスオーバー!

    attc vs Koharu – からかさ(SD07-011)

  • Dean & Deluca – Chapter 1 (M-P305)

    USED SOLD OUT

    95年Detroit産!Robert Hood主宰のM-Plantからの一枚。正統派にかっこいいのはA2だと思いますが、その他の曲の生々しさが現代のリリースにはなかなか見られないような質感でそれらも素晴らしいです。

  • Plasm Nesonic – Automated Choice Response (8 dsr/pns1)

    USED SOLD OUT

    これは!Deep Houseっぽいパッドシンセもあれば、Ambientな空気感もあり、UK  Bassミュージック寄りなビートもあったりと、絶妙なクロスオーバーが4曲入りの12インチとして非常にバランスよく配置された一枚。好き!

  • Upperground Orchestra – Solaris Eremit (doser005)

    USED SOLD OUT

    B2のDub Techno、尖ってる感じがあってめちゃくちゃかっこいいです。

  • Pepe Bradock – The Forbidden Fruit EP (ATA 002)

    USED SOLD OUT

    こうしてレコード屋を運営するものとして、様々な種類の音楽に長時間触れれば触れるほど、より心に響くようになってくるPepe Bradockの音楽。「これとこれ」というように端的には言い表せない非常に入り込んだ音楽のクロスオーバーー。彼の精神が吹き込まれたエモーショナル。彼の音楽にどんどんどんどん魅せられてます。改めて聴いてみてください。

  • [2×12″] Karizma – Coast 2 Coast Karizma LP01 (NRKLP 035A)

    USED ¥1,400

    名盤が多いcoast2coastシリーズのKarizmaの回!収録曲どれも最高です。A, B, D1あたり特に!

  • Judy Mowatt – Working Wonders (Shanachie 43028)

    USED SOLD OUT

    75年にTuff Gongからファーストアルバムをリリースしている女性シンガーの85年作。Mellow Reggae。

  • Tom Verlaine – Cry Mercy Judge (FTANA 212)

    USED SOLD OUT

    New Yorkパンクバンド、TelevisionのヴォーカルTom Verlaineによる、バンド解散後のソロ作品。高音質12インチ仕様なのが嬉しい一枚です!

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