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  • The Epidemics : Shankar / Caroline – The Epidemics (25MJ 3540)

    USED SOLD OUT

    ECMがこういうNew Waveシンセポップなタッチのリリースをしてるなんて、さすがECMです。もちろん録音、プレスはECMクオリティ。ECMからいくつも作品をリリースしているインドの弦楽器奏者Shankerと、UKのヴォーカリストCarolineによる共作。Shankerも歌ってますね。笑 10弦のバイオリンの音色がすごいわ。

  • The Apples In Stereo – Science Faire (spart 48)

    USED ¥2,600

    New Wave感漂う96年作のUS産Indie Rock。1993~1995年にリリースされたシングルのコンピレーション作品になっています。

  • Albert Mangelsdorff / Lee Konitz – Art Of The Duo (enja 5059)

    USED ¥2,400

    西ドイツオリジナル盤。Albert MangelsdorffのトロンボーンとLee Konitzのサックスによる2つの管楽器と2人のアーティストのみによるセッション。これまた聴く時間と場所を選ばない環境に溶け込める音楽になってます。名門Enjaからのリリース。

  • Bobo Stenson / Arild Andersen / Jon Christensen – Underwear (ECM 1012 ST)

    USED ¥2,500

    SwedenのピアニストBobo Stenson、ノルウェー人ベーシストArild Andersen、そしてECMのクレジットでよく目にするノルウェー人ドラマーのJon Christensenから成るトリオもの。ほどよく癒し、ほどよくグルーブする感じから、これに針を落とす場面は多々ありそうです。盤にビニールやけ(?)みたいなのがあります。画像参照ください。

  • Art Lande, Rubisa Patrol, Mark Isham, Bill Douglass, Glenn Cronkhite – Rubisa Patrol (ECM 1081)

    USED SOLD OUT

    Windham RecordsのNew Age感にも通じるところがあるECMからのリリース。笛の音色とピアノの音色の交わりが美しい。音質はお墨付き。

  • Don Cherry – Symphony For Improvisers (BST 84247, GXK 8150)

    USED SOLD OUT

    このニットまだ売ってるなら買いたいです。サックスでGato BarbieriやPharoah Sandersも参加した一枚。

  • Don Cherry – Eternal Rhythm (ULX-28-P)

    USED SOLD OUT

    1969年にヨーロピアンJazz名門MPSからリリースされた大名盤にしてぶっ飛び盤。1967年にドイツのバーデンで開催されたフリージャズミーテイングにて、アメリカとヨーロッパのフリージャズミュージシャンが顔を合わせ、そこでDon Cherryが組織した14人編成でのバンドの演奏がこの盤ができるきっかけとなったもの。そのときの体験が忘れられなかったプロデューサーのJoachim BerendtがDon cherryに懇願し、非常に少ない予算で1968年のベルリンジャズフェスティバルで再結成されたEternal Rhythmグループは大絶賛を浴び、その流れで翌日からスタジオ録音したのがこのアルバムのようです。Jazzという音楽は世界中のいかなる民族音楽ともつながることができるということを、この盤が証明してくれてますね。

  • Don Cherry ‎– Eternal Now (K23P-6085)

    USED ¥11,000

    DenmarkのSonetレーベルから74年リリースの、Eternal Now。60年代にSwedenに移住したDon Cherryは現地のミュージシャンとセッションを重ね、リリースもヨーロッパのレーベルからのものが多くなりましたよね。このアルバムに参加しているBengt Berger、Christer Bothénなども現地スウェーデンのJazz Manで、東洋の音楽の影響が色濃く見える、Avant Gardeな録音。盤は新品同様の美品です。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2022 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    過去作品もタイトルによっては在庫あります。https://doteirecords.com/?s=%E5%AD%A3%E5%88%8A%E9%BB%92%E7%8C%AB&post_type=product

  • Komon & Appleblim – Jupiter EP (AUS1457)

    USED SOLD OUT

    B2のBroken Beats最高!

  • Larry Heard ‎– Direct Drive / Time Machine (TM-032)

    USED SOLD OUT

    いつだって素晴らしいLarry Heardですが、2000年前後のこの時期は完全に神がかっていますね。Love’s ArrivalやMissing Youなどを発売したこの時期の、より深い時間のダンスフロアにハマる2トラックです。

  • Steve Bicknell – The Remix EP (COS 003.5)

    USED ¥1,500

    名門Cosmicの003番のRemix編。Planetary Assault SystemにDave Angelといった90年代前半からUKテクノシーンを引っ張ってきた名手たちがRemixを手掛けています。個人的にはオリジナルの作者Steve Bicknell本人が作ったA2のRemixの少ない音数でぶちかましてくる感じが好き!

  • Planetary Assault Systems – Coad Warrior 1 (PFG01)

    USED ¥1,200

    PeacefrogのHardめのTechnoの常連と言えばこの人、Planetary Assault SystemsことLuke Slaterが展開するマシーングルーヴが際立つ一枚。昨今の道程的90sテクノ再評価の流れにおいて外せない人物。Peacefrogのセンターラベル見るだけであがります。

  • Omar-S – 003 (AOS-003)

    USED SOLD OUT

    Omar SのFXHEレーベルの003番。決して派手さはないものの、Omar Sが提唱するシンプリシティとDetroitの「I don’t give a fuck」精神が詰まった一枚。自分にとっては大好きな内容なんですが、全ての人に響くかと言うとそこはわかりません。ただ、Omar Sのフィロソフィーを理解する上ではマスト盤なので、「こういうものだ」と思ってまずは聴いてみてください。

  • Diego – Superposition (KA 37)

    USED SOLD OUT

    初期Detroitテクノの影響が伺えるHardかつ繊細なTechno。Kanzleramtレーベルに見い出され、同レーベルから多くの作品を残すスイス人ProducerのDiegoによる一枚です。

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