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Mr. James Barth & A.D. – Knockin’ Boots (Vol 2 Of 2) (SK026)
USED SOLD OUTジャンル問わずSwedenの名門レーベルを挙げろと言われればまず名前を出すであろうSvekからリリース。4曲ともそれぞれ味があって素晴らしい一枚です。A1はHouseセットでかけやすい感じ、そしてA2はBreak Breatsっぽさ、Broken Beatsな感じの裏で鳴る美しいパッドシンセが特徴的でこれも素晴らしい。でも個人的によくかけるのはB1なんだよなぁ~。
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Sylvio Gualda – Constant / Stockhausen* – Percussion: 14 Stations / Zyklus (ERA-4002)
USED SOLD OUTStockhausenによる作曲のZyklusを含む現代音楽パーカッションオンパレード。ここまでくると「作曲とは」と考えさせられますが、そこを哲学することはしたい人に任せ、私はこのレコードが発している音にただ狂喜乱舞したいと思います。耳を澄ますと、エレキギターも入ってます。日本盤。
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Herbert – Puzzles EP (!K7209EP)
USED ¥800あえてすごい攻めてる曲のみ試聴あげときます。サウンドワーク!
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East West Connection Featuring Terry Callier – Tomorrow In Your Eyes (CF 031)
USED ¥700 -
Jephté Guillaume Presents Johanna Saint-Pierre – L’Âme Éternelle (irc053-1)
USED ¥600 -
Kerri Chandler, Jerome Sydenham Feat. Vera Mara – Saudacão Aos Orixás (IRC021)
USED SOLD OUT笛!
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Blu Music Presents The Creature Project – Paradiso / Afro Paradiso (IN2012058)
USED SOLD OUTこれだからDiscogsはあてになんない!このレコード出音もPanの揺れ具合も相当良いですよ!45回転のA面特に◎
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Vision – Somewhere (MAW 018)
USED SOLD OUTGoooood Deep House!この14分半のロングジャーニーは涙あり、ダンスあり、さぁ手をつなぎませんか?
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Juan Sanchez / Clean The Scene – Blast From The Past (Blast001)
USED SOLD OUTB1はあなたもきっと聴いたことのあるあのメロディー!
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Frankie Valentine Featuring Anita Davis – Lift Your Soul (QURI99001)
USED ¥800エモい!エモいです!Chris GreyのMusic Is…からのリリース歴もあるUKのDJ、プロデューサー!
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Phuture Retro – Diggin’ 2044 (TSOLE-017)
USED SOLD OUT響きが美しくDubbyなDeep House!こういう盤は評価していきたいです!
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Various – Rebtuz Loud (REBTUZ039)
USED SOLD OUTAfro系Re-edit集。Fela Kuti、Osibisa、Mulatu Astatke & His Ethiopian Quintetなど。
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Lunar Jam – Edits Vol. 2 (LUNARJAM 002)
USED SOLD OUTVery cheesy, but I don’t hate it!
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Lindstrom & Prinz Thomas / Arsenal ft. Jhelisa Anderson / Mudd – Ballerina (COTT005P)
USED SOLD OUTやっぱA面!これはDisco、いやFuture Jazz的にも捉えられるような複雑さを持った曲です。ドラムとベースの湿度感と、ピアノのカラッとした感じが対照的で、そこにDeepあり!
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[CD] DJ PIN – Fudge Of Jazz (NT-001)
NEW ¥1,650(以下レーベルによる紹介文)AIWABEATZとDJサモハンキンポーによる吉祥寺cheekyで開催されているエキゾ・サイケ・パーティー”Noche Tropical”のMIXレーベルがついに始動!第一弾は沖縄在住のDJ PINによる怪作MIX!2020年5月「80年代の旧ソ連地下では前衛音楽とアメリカからのHIPHOPがごちゃ混ぜになった刺激的な時代があったらしく、それを意識した作品です」という文章とともにとあるMIXが送られてきた。あれから2年。そう、DJ PINのMIXが遂にリリースされる。2013年DMC沖縄チャンプにして、かの地を代表するDJ/ターンテーブリストである彼だが、しかしこれまで県外でのプレイは“秩父4D(2015)”や“悪魔の沼(2020)”等数えるほどしかない。にもかかわらずそこに運良く居合わせたB-BOYはもちろん、ハードコアなクラブミュージックラバー、フリージャズファン、そしてノイズマニアたちもみな完全にノックアウトされてしまった。ミュージック・コンクレート~電子音楽~ジャンク・ミュージック~異端ブレイクス…それらがターンテーブル2台&CDJ2台の上で、2枚使いやスクラッチを交えながら縦横無尽にカットアップされMIXされていく。ところで、80年代の旧ソ連に本当にそんなアンダーグラウンド・シーンがあったのか、それとも彼の想像の産物に過ぎないのかは実はあまり問題ではない。そう、これは全くもってオリジナルなサイケデリック・ミュージック。または新しい形をしたエキゾチック・ミュージックに聴こえるのは彼が沖縄で生まれ、沖縄で育ったことと決して無縁ではないだろう。62分54秒のイマジナリー・サウンドスケープ。
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