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Terence FM – Stay Around (CAJ 280)
USED SOLD OUTChicago名門Cajualから95年リリースの作品の別カット。Deep House。
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Desiya – Comin’ On Strong (The Tony Humphries Remixes) (L12 MKT 2)
USED ¥900Larry Heardのリリースでも有名なBlack Market Internationalから91年産Vocal House。
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Brawther – Remixes (BL13 BF 01)
USED SOLD OUTRon TrentとChez Damierが主宰するBalanceから、FranceのDeep Houseの名手BrawtherによりRemix集。この人の曲はTechnoっぽく速くしてかけてもいい感じです。基本的にどのリリースも低空でグルーヴしてますね。かっこいい。
Brawther – Soothing (cab 48)
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Omar S – Psychotic Photosynthesis (AOS-432-D)
USED ¥1,800FXHEの比較的初期の名作がこちら。無骨なキックに、ファンタジー映画のBGMのようなシンセの音色が怪しく神秘的でたまらない一枚です。
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Steve Reich / Kira Neris – 2×5: Movement 3 Fast (Vakula remix) / Track 2 (Vakula remix) (REICH2X5001)
USED SOLD OUT両面45回転!Steve Reich、Vakula、どちらかのアーティスト名だけでもアガがっちゃうのに両方が関わっているとなればもうそれはそれは!B面のKira NerisはJazzyなHouseプロダクションで知られる作曲家で、こちらもVakula Remix!
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Theo Parrish – Ugly Edits Vol. 2
USED SOLD OUT大人気Theo ParrishのUgly Editsシリーズの第二弾。A面のブレークの作り方、というかこの夏っぽいメロディーの差し込み方の自由さはルールに縛られた人間には作れない発想。B面もサンプリングハウス可能性を提示するスモーキーなDeep House。さすが先生です。
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[2LP] Kings Of Tomorrow Feat. Julie McKnight – Finally (Di2026 MD 821)
USED SOLD OUTダンスフロアを愛で包み込むハウスクラシック。これ聴いて、「HOUSE MUSIC万歳」を越えて、「生きててよかった」と思ったことある人は俺だけじゃないはず。やっぱA面のDance Ritual Mixですかね。マスト!
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BJ Crosby – Find Your Way (Salt City Orch. Mixes) (AZNY 51)
USED SOLD OUTA面のDUBバージョンは空間性もあり素晴らしいです!変化し続けるProgressiveな展開に、ダンスフロアも高揚すること間違いなしかと。
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K.T.E. Key Tronics Ensemble – House Of Calypso (ICP 008)
USED SOLD OUTこの出だしのアナログシンセの質感!全バージョン素晴らしいです。1990年のイタリア産House Music。Paradise Garage Classic!
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Aly-Us / Hard Drive / Raze – Follow Me / Deep Inside / Break 4 Love (FDB 123)
USED SOLD OUTDeep Insideが値上がりしている今、ありがたいブート盤。Follow Meなど往年のStricktly Rhythmクラシックを収録。音質もオリジナルと比べて劣化してないです!
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Primitive World – Danceteria (ACRE037)
USED ¥800Rawで荒々しいタッチのUK産のHouseです。
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[2LP] The Paradox – Live At Montreux Jazz Festival (AX108)
NEW ¥4,500Jeff Millsがガイアナ系フランス人音楽家Jean-Phi Daryと組んだユニットThe Paradoxがなんと、Montreux Jazz Festivalに出演。そのライブ盤発売されました。The Paradoxが2021年にリリースしたCounter Activeが当店大人気作となった、JazzとTechnoの質感の融合、シーケンシャルミュージックとNONシーケンシャルミュージックの調和を体現した激ヤバ作品だっただけに、こちらも当然のようにリコメンドさせていただきます。常に時代の最先端を駆け抜けてきた宇宙人を自称する男が、現在Detroitのルーツである「Jazz」に回帰するも、ただBack To Rootsするだけでは済まさない独自の昇華を見せた2020年代のアフェアー!
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[2LP] Jeff Mills & Rafael Leafar – The Override Switch (AX-104)
NEW SOLD OUTJeff MillsがDetroitのマルチ奏者Rafael Leafarを迎えて制作された作品。これまであまりリリースがないRafaelさん。ライブミュージシャンなんですかね。こういうところがDetroitの選手層の厚さを物語っています。Jeff MillsがThe ParadoxやMillsart名義でリリースしている楽曲のRe-Editのような曲もチラホラ。近年のJef Millsは同じ曲にアレンジを加えて全く新しい別の曲名をつけてリリースしているものが多いですね。それでいて、それぞれの曲が別の表情を見せているのが素晴らしいです。このアルバムはあまり爆発するところなく、淡々とLowなテンションで進んでいきます。ロングセットのDJの中でこういう時間を作れたらかっこいいと思って、私も研究している2枚組。
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(再入荷) [2LP] Raffaele Attanasio – Nuovo Futuro (AX-099)
NEW ¥4,200Spiral Deluxeでも表現しているような、AxisレーベルのJazzyサイド。イタリアのプロデューサーRaffaele Attanasioによる2枚組。近年Axisのリリースが従来の宇宙直結型Technoからややシフトチェンジしていっていることが非常に気になっている道程ですが、Jazzと電子音楽の融合をこういうかたちで提示するのはさすがAxisといったところ。昨年出たByron The AquariusのアルバムもJazz色に溢れるアルバムでしたが、それに続くかのように投じられたこのアルバムがAxisの今を物語っています。Jeff MillsのNewユニット、The ParadoxがTechno寄りのJazzを体現しているのに対し、今作はよりJazzに近いサイドのDance Musicを体現していると言ってもいいのではないでしょうか。リコメンド!
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[3LP] Jeff Mills – The Clairvoyant (AX097)
NEW ¥3,900Jeff Millsが2021年初頭にリリースした気合のLP3枚組。彼がこれまで歩んできた道や、テクノという新時代音楽、そして宇宙全体への念がギュギュギュっと濃縮された、とんでもない作品。Jazz、Techno、Experimetal、素粒子、愛、時の流れなど様々な要素とレイヤーが複雑に交差し、Jeff Millsという男が作り出す波動をかたち作っていく宇宙創成のストーリーを音を通して体験している、そんな気にさせられる一枚です!今あえてAxisというレーベルを、レーベル単位で取り扱っていてよかったと心から思える、道程が心底からおすすめしたい一枚。これが最先端!
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