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Santaka – Santaka EP (PUU-55)
NEW ¥3,100緊張感と、どこか気の抜けた感じが共存している作品。なんかだか説明しにくい不思議な感情にさせられるというか、逆に頭を空っぽにさせるような音楽。レーベルの説明は「Jazz Funk」ってはっきり言っているところも感覚的にすごい。
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Various Artists – Les Interlocuteurs Fictifs (PUU-53)
NEW ¥2,900Freestyle Manも参加する4名のアーティストによる4曲入りコンピレーション12インチ。全体的に重たさのあるDroneを中心に構成。やはりFreestyle Manの曲がおすすめですかね。シーケンスが組まれていることでダンスミュージックとしても昇華できるであろう1曲になってます。
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NBI – NBI EP (PUU-52)
NEW SOLD OUTイタリア南部を拠点とする、ハウスミュージックのトラックメーカーNasty BoyのSähköからの2作目。音の置き方が独特で、音の出し方も何とも言えないContemporaryな感覚を持った新しい才能。これまでイタリアのローカルなレーベルからのリリースが中心だったみたいですが、そのあとSähköから出すっていう感じもいけてます。Vibraphoneレーベルのような90年代のイタリアの良質Deep Houseレーベルの感じもありながら、やはりSähköから声がかかるくらいの固有の何かをもったプロデューサー。これはフォローしていきたいアーティストがまた一人増えましたね。
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33.10.3402 – IZ USTA (PUU-51)
NEW SOLD OUT店主が大ファンの33.10.3402がSähköに登場ということでぶち上っています。L.I.E.S.やESP Instituteなどからリリースする33.10.3402さん。とにかくこの人の曲は出音が別次元に良いです。こういったかたちで一定のリズムがある作品はそんなにないイメージですが、Sähköってことで音響系で攻めてくるかと思いきや、密林ジャングル闊歩系のDowntempoで攻めてくる裏を突いた感じもごっつぁんです。大好きです。
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Nick Araguay – Nick Araguay EP (PUU-48)
NEW SOLD OUTDeep Contemporary House。これぞSähköが世に送り出すHouseという感じ。Nasty BoyのDeep Houseと共通する点もあるんですが、よりContemporaryなベクトルに向かっている印象。Comatonseあたりのリリースとも通ずるものがあると思います。
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Trolli, Rolf Einars Datatrips – Ullis Tapes Vol. 5 (U.T.005)
USED ¥2,300ノルウェー発Ullis Tapesの全5作品を一挙放出。第五弾はLo-Fi&Acidなテイストでまとめられてます!
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The Secret Seapony – Secret Seapony EP (U.T.004)
USED ¥2,300ノルウェー発Ullis Tapesの全5作品を一挙放出。深いところまで潜るDetroitっぽさを感じるA1、Dreamyでリバーブの空間的な広がりが強調されたA2、DaytimeサイケデリックなB1、AcidなB2と色彩豊かなEP。
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Euralma 95 Orchestra / DJ BS, RAF – U.T.003 (U.T.003)
USED ¥2,300ノルウェー発Ullis Tapesの全5作品を一挙放出。こちらの第三弾のB面はAmbient/Experimental/Bass Musicが唯一無二のバランスで混ぜ込まれているストレンジかつクールな一曲。
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Monosol – 3753 Tørdal EP (U.T.002)
USED ¥2,300ノルウェー発Ullis Tapesの全5作品を一挙放出。第二弾はフィルターを一枚介した向こう側で音が鳴っているかのようなLo-Fi Houseを4曲収録したEP!
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Tom Ace, Bejjer – Ullis Tapes Vol. 1 (U.T.001)
USED SOLD OUTノルウェー発Ullis Tapesの全5作品を一挙放出。第一弾はDreamyで角の無い柔らかい音が特徴的なHouseチューンをA面に収録した一枚。両面45回転で、B面はスクリューにしても最高かと(試聴は45回転です)!
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City Of Women – City of Women II (PUU-47)
NEW SOLD OUT完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!
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Ismo Laakso – Ofelia (PUU-45)
NEW ¥3,100これも質感という一点に統一感を持たせてアルバムとして成立している現代音楽。北欧のアングラ現代音楽勢力はとんでもない選手層の厚さを持ってますね。
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No-Man – Heaven Taste (PUU-43)
NEW SOLD OUT極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!
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Nasty Boy – Closer To The Edge / Bring That Back (PUU-42)
NEW SOLD OUTSähköのDeep Houseサイドの代表格と言っていいでしょう、イタリアのNasty Boyです。このラインの音がSähköのカタログの中にあるのがSähköレーベルの厚みなんじゃないのかな。いわゆる道程が大好きな正統派Deep Houseですが、Sähköが繰り返しリリースしているには何らかの理由があるはず。やはりどこか品があって、澄んでいる質感。海じゃなくて湖なソレ。この盤も相当にかっこいいです。
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Modern Feelings – Modern Feelings (PUU-39)
NEW ¥2,800Avant Free Jazz Session!電気的でコンテンポラリーで攻めまくっているこの感じはSähköレーベルを象徴するかのような音!言葉で説明できない気持ち悪さと気持ち良さが交互に押し寄せるようなこの感覚!
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