Shop (by category)
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The Mystic Revelation of Teppo Repo – Kosmoksen Erakko (JAZZPUU-14)
NEW ¥3,600The Mystic Revelation of Rastafariからインスピレーションを受けたかのようなバンド名にまずギュッと心を掴まれ、シーケンスの組まれたドラムマシンサウンドと手打ちパーカッションのズレ感、そこに入ってくる笛の音色が妙なバランスで、自然と心の武装を解除される温かい手触りの音楽。すげぇ中毒性あるんですよね。
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Vladimir Tarasov – Atto IV (Jazzpuu-13)
NEW SOLD OUTソ連時代から活動するリトアニアのドラマーVladimir Tarasovによる、パーカッション、ドラム、ホーン、電子音を散りばめた作品をSähköがリマスタリングを施してリイシュー。ダンスミュージックのロングセットの中盤とかに上手くもってきたら、とんでもなく輝きそうなB面。やっていることとしてはミニマルなループに、即興で味付けしているというシンプルなものですが、パーカッションの迫力がすごくて迫るものがあります。
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Day Is Over / Mike Koskinen – 458 R.T. / 60 Winslow (JAZZPUU-3) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,500※入荷時よりジャケ右下に軽微な折れがあります。
Sähkö RecordingsのJazzライン3番。ダンスフロアでも十分通用するノリ。軽快にして程よく複雑な構成が、イーブンキックのなかにぶち込むことでまたパーティーに新しい命を吹き込んでくれそうです。
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Nicole Willis & Jimi Tenor Feat Tony Allen – All For You (SAHCO-003)
NEW SOLD OUTSähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第三弾は、元祖Afro Funk、今は亡きTony Allen先生がご登壇。このスロービートで刻んでくるのが粋。また、AIWABEATZにオススメしたいスクリュー案件です。
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Jimi Tenor & Kabu Kabu – Mystery Spot / Black January (SAHCO-002)
NEW SOLD OUTSähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第二弾は、Jimi Tenorがプロデュースしたと思われるBerlin拠点のバンドKabu Kabuによるホットなセッション。A面はよりFella提唱型のAfro Funk、B面は暖かいパッドシンセとSoulfulなフレーバーを交えたアーバンな仕様。45回転。
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Don Cherry – “Mu” First Part (GET 301)
USED ¥2,900Free Jazzのアーティストは数いれど、ここまでオリジナリティに溢れ、アフリカ、東洋、西洋の感覚を織り交ぜながら、他人にも共感可能な範囲で独自の前衛を提示し続けたアーティストがいたのかと考えると、Don Cherry以外思い浮かばない。白人中心の社会ではSummer Of Loveの灯がともり、東洋やアフリカのスピリチュアリティに対するコンプレックスと憧れがアメリカ社会でムーブメントとして湧き上がるなか、文化性や地域性を度外視した普遍的な人類のスピリチュアリティを音楽で提示した天才。
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[2×12”] Neon Phusion – The Future Ain’t The Same As It Used 2 B (LM LP 101)
USED SOLD OUTIG Cultureや、Kaidi TathamをはじめとするBugz In The Atticの面々などが参加したLaws of Motionのとっておきの2枚組!まずタイトルのフレーズがかっこいい!Broken Beats、そしてNu Jazz、Downtempoなど盛りだくさんの音楽的満足度の高い盤です。特に私のお気に入りはタイトルソングのD2!こんなムーディーにラテンパーカッション入れられたらそりゃ感じちゃいますって。A3も半端なくセクシー。
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[Phil Asher] Back 2 Earth – Fin De Camin EP (LM 009)
USED SOLD OUTPhil Asherが所属するユニットBack 2 Earthによる、断片的EP。色々な音楽の要素が入り組んでいて、聴いていて飽きない構成。Latin、Downtempoなど、ベースとしてFuture Jazzyな質感を維持しながらどの曲も別の展開を伴って進んでいきます!
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Kaidi Tatham – Armz R Deh (LM 015)
USED SOLD OUTThis is Broken Beats。Broken Beatsの老舗、ウェストロンドンを象徴するレーベルの一つ、Law of MotionからのKaidi Tathamのデビュー作。彼もこのシーンで非常に重要な仕事をした人物です。イーブンキックのビート好きも、HiphopやBreak Beats好きにも、Jazz Funk好きにも、皆におすすめできる一枚ではないでしょうか。サンバのリズムも。
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阝70 – Le Temps Est Comme Un Cercle Qui Tournerait Sans Fin (INFI-1)
NEW ¥3,200なにやら男の人の声がしています。その後ろには荘厳な宮廷音楽が。B面はより多層的な録音物。詳細不明。
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[box set(10″+book)] Various – The North Is Protected (SÄHKÖSPECIALS-2)
NEW SOLD OUT共にSwedenで80年頭から活動する実験音楽作家、Carl Michael Von HausswolffとLeif Elggrenの楽曲がA1とA2に収録。なにやらたまたま見つけたNorwayのカセットテープから引っぱってきたっぽいA3。そしてSähkö Recordings創立メンバーのTommiとMika Vainioが参加したB面。そこに110ページに及ぶ写真集が付いてくるBOX SETです。中身を空けて針を落としたい気持ちは山々ですが、帯でとめてあるので遠慮しておきます。B面だけYoutubeの音源貼っておきます。
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Pineapple Circle – Circle Waves (UPO_1)
NEW SOLD OUTまず何よりも1995年に製造・リリースされたレコードが新品としてまだストックされていたことに感動。当時この実験的なダンスミュージックがどう評価されたのかわかりませんが(まぁ在庫がまだあるってことはそれなりの評価だったんでしょう)、今日2023年に至るまでに、IDMという言葉も生まれ、音響的な部分にフォーカスされたTechnoやHouseも生まれ、こういったサウンドをすんなりと受け入れることができる土壌が確立されたなかで、今なお新しいサウンドとして響いていることの素晴らしさを感じてください!夢あるよね!
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[Tin Man, Nasty Boy Remix] No-man – Heaven Taste (Remixes) (HT3RMX)
NEW SOLD OUTかっこよすぎ!めちゃくちゃ美しい万華鏡ACIDマザーファッカー、A面のTin Man Remix。B1はSähköからのリリースでお馴染みのイタリアのプロデューサNasty BoyによるDeepでさりげないCosmicさがたまらないHouseチューン。B2の歪んだFuture Jazzもたまらない。俺的には全曲即戦力の最高最強盤。
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[CD] Ø Mika Vainio – Kiteet (ARC2)
NEW ¥2,350Finlandの実験音楽の重要人物でありSähkö創設者の一人でもある、Mika Vainio(2017年に他界)の音源の再発ラインとして立ち上げられたARCシリーズの第二弾。彼の代表的名義であるØの過去にリリースされた音源5曲と、これまで未発表であった音源3曲をコンパイルした一枚です。尖りまくった音の数々。音楽もどんどん深く聴き進めていくと、音楽的な興味と同時に、物理現象としての音への興味が湧いてくるのは自然なことだと思いますが、そうした物理現象としての音としてまだ体験したことない世界へあなたをご招待。
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Ø – ARC 1 (MVARC1)
NEW SOLD OUTFinlandの実験音楽の重要人物でありSähkö創設者の一人でもある、Mika Vainio(2017年に他界)の音源の再発ラインとして立ち上げられたARCシリーズの第一弾。マザーファッキン重低音がしっかりと音盤に焼き付けられた、1994年にヘルシンキの現代美術館で行われたパフォーマンスの録音。轟音から、繊細な音、その間にある無数の言語化不能なクラスター達による宴。
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