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  • Altz – Max Motion (LALP-1020)

    USED SOLD OUT

    サイケデリックNu-Disco。B面の2曲はIdjut BoysがRemix。

  • [DJ Harvey Remix] Clinton – Buttoned Down Disco (Remixes) (HUTTPX116)

    USED SOLD OUT

    サイケロック/ファンクにも近いようなDistortion&グニョグニョな歪みにこっちも曲げられるB2!

  • Lindstrøm & Prins Thomas – Mighty Girl (541416 501482)

    USED SOLD OUT

    Disco-ReEdit系の一枚。B2の落ち着いた雰囲気の曲をどうぞ。

  • Arthur Russell / Miroslav Vitous – In The Light Of The Miracle / New York City (NYC1)

    USED SOLD OUT

    楽しいけどどこか悲しく、キラキラしているけどダーク。これぞDeep!

  • Nils Agnas – Keyboard Club (HAP2308)

    NEW ¥3,800

    (ジャケットの右角に少しだけ傷みがあります) 今回Haphazard Musicを紹介してくれたAlex ZethonとAgnas一家のセッション!AlexはJuno 106やProphet Rev2などのシンセで参加。抜けが良い、そして抑揚のあるセッションが大変気持ち良いオススメ盤!メジャーだったら今どきこの値段でJazzのレコード買えませんからね。Underground music must be cheap.

  • [CD] Emil Strandberg – Tonpoem 2021-2022 (HAP2207)

    NEW ¥2,700

    運営メンバーで、レーベル第一弾でもリーダー作をリリースしているトランペットプレイヤー、Emil Strandberg率いる5人編成のセッション。ピアノ無しの、チェロ、コントラバス、ギター、ドラム、トランペットの構成。この構成なら当然前に出てくるトランペットの音色が引き立つ一枚になってます。Haphazard、どの作品も素晴らしい!自分は日本のUnderground Jazzシーンとか疎いんですが、そっちも開拓していきたいなぁ。

  • [CD] Agnas Bros. – FYRA (HAP2206)

    NEW ¥2,700

    Agnas家がまた選手層の厚さを見せつけるカルテットものをリリース!弾三弾ではNils Agnas, Mauritz Agnas, Max Agnasの3名でしたが、今回はMauritz Agnas, Konrad Agnas, Kasper Agnas, Max Agnas(早口言葉かっ!)の4名で、Nilsが抜けて、KonradとKasperが加わっています。みんなナードな顔してて最高ですねぇ。内容は第三弾同様に、耳に触れる感じが優しく心地良い、Contemporary Jazz。SteepleChaseはデンマークですけど、やっぱなんか共通した質感があるような気しませんか?

  • Honeywolf – U Act Like Ur Ok (HAP2205)

    NEW ¥3,800

    1枚のみ入荷です。5作目はVocalもの。Contemporary Jazz Vocalって言えばいいでしょうか。陽だまりの中で是非。

  • [CD] Tsekst – Six Septets (2009) (HAP2104)

    NEW ¥2,700

    Haphazard Musicの4作目は割かし聴きやすいJazzの流れの中で突如飛び込んできたAvant-Garde(?)な一枚。評価しようがありません。俺はこういうの超好き!以上です!

  • [CD] Nils Agnas, Mauritz Agnas, Max Agnas – Red House Tapes (HAP2103)

    NEW ¥2,800

    従弟同士のトリオ編成(ピアノ、ベース、ドラム)で制作された一枚!おじいちゃんおばあちゃんはさぞかし喜んだでしょうね。それだけでも企画として面白いですが、内容も良いんですよ。優しく、スムーズなコンテンポラリージャズですが、ところどころで狂気的な瞬間も。Jazzはそれが無いとね。Agnas家、おそるべし!

  • Kasper Agnas – Grain (HAP2002)

    NEW ¥4,000

    Thanatosis ProduktionsのAlexの紹介で引き合わせてもらった Haphazard Music。数名のミュージシャンにより運営されており、自分たちの楽曲をリリースするプラットフォームとしての機能を主に、周辺のアーティストの作品もリリースしてきている、期待のレーベル。ギターにエフェクトをかけて実に様々な音を出しているこちらの作品。Kasperの生まれ年でもある1992というタイトルのA面2曲目はチェンバロのような金属的な残響が美しく、かつスムーズ。B面はよりスローに、時間の流れに意識をもっていくような構成。音楽全般に言えることですが、特にこういうジャンルって「Don’t think, just feel.」的なところが強いと思うんですが、この作品はその中でもじっくりと感じたい一枚だと思いました。B面が相当良いです。

    そしてしたのこちらはこの作品のLive版になってるようです。

    [CD] Kasper Agnas – Grain Live (FRIM4)

  • [CD] Emil Strandberg – Prosodier (HAP2001)

    NEW ¥2,700

    Haphazard Musicを運営するメンバーの一人でトランぺッターのEmil Strandbergのリーダー作。ピッコロトランペット憧れるなぁ。Don Cherryも吹いてるもんなぁ。ピアノ、チェロ、ウッドベースを携えたカルテット編成での、聴く場所を選ばない軽いタッチでのコンテンポラリージャズ。CDもしっかりとした作りで、インサートの冊子付き。

  • Johan Arrias – Self Portraits (AUF006)

    NEW ¥3,800

    (DLコード付属) クラリネットなどのリードを用いた楽器を主に演奏する、Ausculto Fonogramレーベルの主宰者でもあるJohan Arrias。本作は「自画像」を意味するSelf-Portraiという作品で、6つの楽曲、というか断片により構成されています。2曲目のwith bottleはホースの先にリードを装着して、反対の先を水を入れたペットボトルに突っ込んで水をホースに出し入れして音を出しているみたいっす。with hosesは単純にホースとリードだけを用いているとのこと。それが「自画像」の一部になってくるくらいだから、Avant-gardeなアプローチや、そこから出てくる予期せぬ音に取りつかれた異常者(良い意味でね)であることは明白。そんな異常な素人の音楽が大好物である道程は、たぶん売れないだろうなと薄々感じながらもこの盤を放っておけませんでした。限定200枚。誰か買ってくれ!乾杯!

  • Johan Arrias, Angharad Davies, Lisa Ullén – Crystalline (AUF005)

    NEW ¥3,800

    (DLコード付属) 2019年に限定150枚でリリースされたSweden産Improvisation作品。サックス、バイオリン、ピアノによるトリオもの。なんていうかもう、好きです。当然誰にでも理解されるようなタイプの音楽ではないことを踏まえたうえで、たった150枚でもアナログにしたことにスタンディングオベーション。劇中音楽かのごとく、それぞれの音が、動き出したり止まったり、迷ったりしながら何処かへ向かっていく。一つのストーリー性とかは求めないでください。そこで生まれているかもしれない何か、生まれていないかもしれない何かを楽しむ音楽です。

    若干毛色違いますが、こういうのもあります。

    David Fenech & Klimperei ‎– Rainbow De Nuit (Marionette15)

  • Receptacles – The Pie (MAVO-L7)

    NEW ¥3,800

    変拍子かつズラシ系のブツで、しかもボーカル入りという、最初から最後までどのテンポで聴いているのか自分でもわからなくなるAvant-Rock。決してゆったりと聴く感じの音色ではないんですが、これ実は結構ずっと聴いてられます。始まりとか終わりみたいな概念を無視して淡々と瞬間の連続が繰り広げられていく様子に、体内の音楽の受容体もビンビン状態に。300枚限定です。

    これは是非とも京都のバンド「空間現代」の楽曲と照らし合わせながら聴いてみてほしい案件!

    空間現代 ‎– Palm (SOMA032)

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