House / Techno
結果の1861~1875/3248を表示しています
-
Steve Bicknell – The Remix EP (COS 003.5)
USED ¥1,500名門Cosmicの003番のRemix編。Planetary Assault SystemにDave Angelといった90年代前半からUKテクノシーンを引っ張ってきた名手たちがRemixを手掛けています。個人的にはオリジナルの作者Steve Bicknell本人が作ったA2のRemixの少ない音数でぶちかましてくる感じが好き!
-
Planetary Assault Systems – Coad Warrior 1 (PFG01)
USED ¥1,200PeacefrogのHardめのTechnoの常連と言えばこの人、Planetary Assault SystemsことLuke Slaterが展開するマシーングルーヴが際立つ一枚。昨今の道程的90sテクノ再評価の流れにおいて外せない人物。Peacefrogのセンターラベル見るだけであがります。
-
Omar-S – 003 (AOS-003)
USED SOLD OUTOmar SのFXHEレーベルの003番。決して派手さはないものの、Omar Sが提唱するシンプリシティとDetroitの「I don’t give a fuck」精神が詰まった一枚。自分にとっては大好きな内容なんですが、全ての人に響くかと言うとそこはわかりません。ただ、Omar Sのフィロソフィーを理解する上ではマスト盤なので、「こういうものだ」と思ってまずは聴いてみてください。
-
Diego – Superposition (KA 37)
USED SOLD OUT初期Detroitテクノの影響が伺えるHardかつ繊細なTechno。Kanzleramtレーベルに見い出され、同レーベルから多くの作品を残すスイス人ProducerのDiegoによる一枚です。
-
[Joe Claussell参加] Instant House – I’m Free (GT567)
USED SOLD OUT元々は91年にリリースされていたI’m Freeをはじめ、90年代前半にJungle Sounds Recordsからのリリースで活動していたJoe Claussellがメンバーに名を連ねるグループInstant Houseによる、それまで未発表だったremixを含む最強盤。とにかく音と空間性がとんでもないB1のHat Hat (Joe Claussell Dub)をはじめ(※試聴の音源はレコードの針先に埃が溜まってたのか、いまいち抜けてませんが)、A面のI’m Freeは短い曲ながらもピアノのリフがフロアを掻き立てるEmotional Killerチューン。文句なし、はい文句なしでございます。
-
[Sven Weisemann Remix] Gowentgone – Remixes 2 (vidab 08.5)
USED SOLD OUTSide BのSven Weisemannは45回転仕様!この人が手掛けるDub Technoは音も良し、空間性も良しで、Deepだし、信頼しています。この曲ももれなく素晴らしい!
-
[2×12″] Terry Callier – I Don’t Want To See Myself (Without You) (TLX-52)
USED ¥1,100Soul、Jazz、Folkなどをクロスオーバーさせる独特のコンポジションにより存在感を放ち、UKのクラブJazzシーンから注目されることによってダンスミュージックの文脈にも改めて知られることとなったTerry Callier。彼の代表曲をHeller & FarleyとKings Of TomorrowがRemixした2枚組。メロディアスでSoulfulなHouseに仕上がっています。
-
Jorge Zamacona / Ben Buitendijk – Split Series Part One (MOSAICSPLIT01)
USED SOLD OUTSteve O’Sullivan主宰のMosaicのスプリットシリーズの第一弾。豊潤で深いDub Technoが2曲収録された人気盤。
-
Black Rascals Featuring The Piano Man – The Piano (SMO-1001)
USED ¥1,300Sumo Recordsの第一弾リリース。BlazeことBlack Rascalsによるearly 90s Houseの重要作です。怪しげなスキャットがDubbyなサウンドの中で際立つA2など、どの曲も素晴らしいです。
-
[Jimpster Remix] Kirk DeGiorgio Presents Esoterik – Starwaves EP (FR073)
USED SOLD OUTKirk DeGiorgioがA1で見せるこのタッチの楽曲を制作していたのはちょっと意外。それもあっての別名義なんでしょうね。Sylvesterのようなアッパーなディスコのベースラインに桃源郷的なパッドシンセのサウンドが特徴的です。当店的にイチオシはJimpsterがRemixを手掛けるA2。彼の楽曲はどれもバシッと芯のある録音がいいです。
-
Mr.Fingers – Slam Dance (ML-2206)
USED ¥1,400この音の鳴り、響きだけで俺としてはもう十分くらいの、Larry Heardこだわりの芯のあるアナログサウンド。House Musicってこれなんだよな。どうせあなたも好きでしょ?
-
Made In USA / Alessandro Novaga – Melodies / Electronic Drums (RS 942)
USED SOLD OUT硬派と言えば硬派、手抜きと言えば手抜き、でも音楽ってこれくらいシンプルでいいんだっている当たり前のことに改めて気づかせてくれる、ずばり名前もシンプルにElectronic DrumsのB面に結構ブチかまされてしまいました。A面もMade In USAの名曲!
-
Bjørn Torske – Ny Lugg (Kort Bak / Lang På Siden) (STS11112)
USED SOLD OUTやっぱり天才。Norwayの作曲家Bjørn TorskeのウルトラなDubとDeep House。もうそもそもこの人の土俵で勝負されている方なので、勝てるわけありません。自身のサウンドのオリジネーターが自身という最強なやつ!DUB!
-
CiM – Series Two (HS-009)
USED SOLD OUTTom Churchill主宰のUK House/Techno重要レーベルHeadspace Recordingsからの、これまた重要かつ最高な一枚。秘めたエクスタシーを感じざるを得ないA1。Deepに潜るA2。Future Jazz的に浮遊するB2。文句なしです。
-
Llorca With Nicole Graham – Indigo Blues (F 150)
USED ¥1,000A面のFaze ActionのRemixはFunkyなベースラインが特徴的なJazz-Funk寄りHouseトラック。B2のDeep Houseはより潜り込み、いぶし銀に攻めるボーカルトラック。
結果の1861~1875/3248を表示しています