House / Techno
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Johnny Dayglo + Nirvana – Free Your Mind (JAZID 5T)
USED SOLD OUT音の作り方から構成から何から超独特な88年産のAcid House!俺より年上!まだ色々と確立していなくて手探りな感じ、初(うぶ)さがもうたまりません。こういう曲だけでDJしたら超サイケデリックなセットが完成しそうじゃないですか?45回転仕様!
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[2×12″] Anorak Trax – Volume 6 (UV21)
USED SOLD OUT96年産UK House!渋いベースラインと「そうそうコレコレ。」なピアノの音色に嫌でも揺れるB1。間違いないRonnie Liston Smithのサンプリングにまんまと踊らされてしまうSide C。ボイスサンプルにフィルターの効いたシンセ、移り変わるベースラインが太く高鳴るD1など非常に好内容!
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[2×12″] Secret Cinema – White Men Can’t Funk (EC 046)
USED SOLD OUTがっつり白人のSecret CinemaによるWhite Men Can’t Funk!そんな皮肉も内容がよくないとしょーもない文句になってしまいますが、しっかりかっこいいから「くぅ~。渋いな~。」ってなってしまう、人間そんなもんでしょう。特にB1のファンキーなHouseトラックは、イーブンキックでもBroken Beats的なベースミュージックも感じさせてくれるキラーチューン。D1もDeepかつ包み込むようなシンセワークがきまってます。D2のようなHard Technoも収録されていたりと、よりどりみどりな2枚組!
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John Beltran – Your Colors / Kissed By The Sun (UR12147)
USED ¥1,000どのRemixも雰囲気と色気あります!A1はYoruba主宰のOsunladeによるRemix。B2のベルギー出身のプロデューサーBuscemiによるインストのMixの展開が個人的には好みかなぁ。
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Various – Sampler Du Monde (PEOPLE SAMP 2)
USED SOLD OUTキレイめなピアノリフが気持ち良いSamba HouseのA1。
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Public Announcement – Body Bumpin’ (Yippie-Yi-Yo)
USED SOLD OUTA面はHiphop(R&B)ですが、裏面にChicagoのMike DunnによるDeep House Remixを収録。
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Unit 4 – Bodydub (C#36)
USED ¥900元々は前年にドイツのAmontillado Musicからリリースされた一枚をCloneが別Remixを加えて再発したDubbyなDowntempo作品。オリジナルにも収録されているSide Aをどうぞ。
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Hopefiend – Fly Hard Go High (BFLT 75)
USED ¥900ややトランスにも似た質感を持ったProgressive House。突き抜けてテンション高い感じを保持しつつも、うるさくなくて、しっかりハマれそう。普段こういった感じのレコードあまりUPしてませんが、なんかスルー出来ませんでした。
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The Leo Magic Orchestra – My Gitana (PEOPLE 19)
USED SOLD OUTDeepでスモーキーで土臭いFuture Jazz!ベースラインのごつさとドラムパターンの多彩さ。A, B1, B2とどれもいい感じのテイクです!
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Jaam – Blue Series EP Vol. 4 (MSR004)
USED SOLD OUT一つ前に掲載したVol.1よりもよりAcid Jazz的要素が増したFuture Jazzになってます!
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Jaam – Blue Series EP Vol. 1 (MSR001)
USED SOLD OUTこれは素晴らしいFuture Jazz!このシリーズ4作のために組織されたらしい3人組による作品。Side AとB2がおすすめです!
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Hajime Yoshizawa – Echo From The Other Side Of The Universe Sampler (ESP-019)
USED SOLD OUTラテンジャズハウス。
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Various – European Edition Volume 2 (EEE 002)
USED ¥700ラテンフレーバーなJazz House。ピニャコラーダ飲みながらどうぞ。
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Isoul8 – Give It Up
USED SOLD OUTUS Deep Houseを追っている人であればご存じ、イタリアのNoroliレーベルのボス、Volcovの変名、isoul8。「メジャーレーベルから相手にされなくて、自分はイタリアでisolate(孤立)している」というところから付けられたエイリアスであるとどこかで読みました。そんなUndergroundの住人による、甘くセクシーなボーカルに誘われるDeep House作品。B面はDetroitのPirahnaheadが担当。
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Stone – Time (WES 22139)
USED SOLD OUTスタジオの録音の音質がピークに達していた80年代初期の、名門West Endの作品。音良いです。Discoなんですが、Discoど真ん中より少しFunkに寄ったグルーヴとでも言いましょうか。良いシステムで流してやってください。
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