ECM
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Jan Garbarek, Keith Jarrett, Palle Danielsson, Jon Christensen – Belonging (PAP-9011)
USED SOLD OUT湖畔でどうぞ。
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Gary Peacock, Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Tales Of Another (PAP-9078)
USED SOLD OUTGary Peacock(ベース)をリーダーに、Keith Jarrett(ピアノ)、Jack DeJohnette(ドラム)というECMなトリオもの。70年前後に来日し、京都府の田舎町でパートナーと数年にわたり暮らしていたらしいGaryさん。当時はベースは一切弾かず、東洋思想の研究のために住んでいたらしいが、その後ベースを手に取りセッションにも参加している。
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Julian Priester Pepo Mtoto – Love, Love (PAP 9013 ※Promo)
USED SOLD OUTSun Ra、Max Roach、Duke Ellington、John Coltraneなどとプレーし、Herbie Hancockのバンドにも所属していた米トロンボーン奏者Julian PriesterのECMからのファーストリリース。ハービーバンドにいたことがきっかけで、エレクトロニックサウンドのJazzへの応用を徹底的に試していたJulianによる、トロンボーンという楽器からこんなに多彩なサウンドが出るのかと驚嘆するとともに、エレクトロニックサウンド以前のJazzによって沁み込んだこのグルーヴ感は完全に音世界に没入させてくれます。個人的にも、ダンスミュージックセットでも、そうじゃないときでも常にレコードバックに入れている大のお気に入り盤。人気の日本盤の、しかもプロモ盤!
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Richard Beirach – Elm (PAP-9170)
USED ¥1,100終始爽やかさと怪しさが同居したテンションの中で進行するセッション。「沈黙の次に美しい音」というECMの世界観にしっかりとはまったアイヒャ―の世界。水が落ちる音を聴いているかのような心地よさ。(スレあります)
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Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Ruta And Daitya (PA-7072)
USED SOLD OUTKeithとJack DeJohnetteというECM看板アーティストの2人によるストレンジセッション。パーカッションをJack DeJohnetteが、そしてピアノ、エレピ、オルガン、フルートをKeithが担当したかなりチャレンジングな内容。
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Tin Can Alley (PAP-25506)
USED ¥2,800やはりJack DeJohnetteとChico Freemanのコラボは危なすぎた!超グルーヴ。B2のパーカッションもかっこいい。オススメです!
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Jack Dejohnette’s Special Edition – Inflation Blues (1-23790)
USED SOLD OUTJack DeJohnetteリーダー作のECM音源。なんと言っても注目はこの人、Chico Freemanが参加しているこのセッション。そしてECMにこんなレゲエっぽい曲が今まであっただろうか(B-2)。この二人の組み合わせ、この盤も一緒にチェックしてください。https://doteirecords.com/product/chico-freeman-%e2%80%8e-the-outside-within-pap-25017/
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Jack DeJohnette – Special Edition (PAP-9196)
USED SOLD OUTDavid Murrayのサックスに、Jack DeJohnetteのドラムと刺激的な布陣。こういうFree寄りのセッションって録音前にどういうやりとりをするのかとかわかりませんが、ここまで名のある奏者となると一瞬でグルーヴするんですかね。
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Jack DeJohnette’s Directions – Untitled (PAP-9047)
USED SOLD OUTFusionアルバムですが、試聴を用意したA2, B2のようにFree寄りセッションも収録された、名ドラマーJack DeJohnetteの作品。特にB2の清々しさと狂気が入り乱れた感覚は道程的に素通りできませんでした。
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Richard Beirach – Hubris (PAP-9093)
USED SOLD OUTGreat Piano Solo
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[2LP] Lester Bowie – All The Magic! (PAP-20513~14)
USED ¥2,600The Great Pretenderから2年後に同ECMレーベルからリリースされた2枚組。インサートの解説にも書いてありますが、「結果的に2枚組になった」というよりも、「レコード2枚分の尺を用意されたうえで自由に遊んだ」という印象を受けるような、Lester Bowieの頭の中を覗き込むような作品。全体を通してAvant Gardeな内容ですが、C3のように、感情にタッチしてくる瞬間があるのがアルバムとしての魅力をブーストしています。
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Lester Bowie – The Great Pretender (ECM-1-1209)
USED ¥1,700Art Ensemble Of Chicagoを率いるトランぺッター、Lester Bowieのリーダー作。ECM主宰のマンフレートアイヒャーの名前もクレジットされているB3など、空気感づくりだけに焦点を絞ったといってもいいような、いかにもECMらしいコンテンポラリーで緊張感のある楽曲にやられちゃってください。
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Keith Jarrett – Arbour Zena (ECM-1-1070 ※Promo)
USED SOLD OUT静かな湖のほとりで起こる、妖精たちのダンス。
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Paul Motian – Conception Vessel (ECM 1028 ST)
USED SOLD OUT西ドイツオリジナル盤。Bill EvansのWaltz For Debbyに参加していることでも知られるアメリカのJazz Drummer、Paul MotianのECMデビュー作。かなり前衛な内容。ギターのSam Brownはじめ、各パートとの掛け合いが静かに繰り広げられ、それが同時多発的に起こっている感じがそわそわしてたまりません。オススメ。
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Gary Burton Quartet – Picture This (PAP-25546)
USED SOLD OUT透き通るようなFusion。Chick Corea作曲で、なんか4拍子から外れているような、ところどころポリリズムのようなリズムの動きが見られるA2がおすすめ。
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