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  • [2LP] Madteo – Head Gone Wrong By Noise (HJRLP86)

    NEW SOLD OUT

    自分の中ではあきら君(外神田deepspace)と同じ括りに入ってくる、絶妙なバランスの中で生きていそうな人生ディストーション系トラックメーカーMadteoが2021年にリリースした2枚組を今更入荷!粗々しいけど、その先に非常に純粋で透き通る美しいものが存在しているのが、彼の(そして外神田deepspaceの)魅力。恐らくその確固たる質感のために、かなり繊細に制作しているでしょう。全てのリリースが好きです、Madteo。

  • Colette Roper – Piano Pieces (AiL018, TA173)

    NEW SOLD OUT

    栃木益子のレコード店Art Into Lifeのレーベル部門によるリイシュー作品。BerlinのTochnit Alephレーベルとダブルネームでのリリースとなります。Art Into Lifeのその他のさくひんはこちらから(https://doteirecords.com/product-tag/art-into-life/

    (レーベルの紹介文より)【DLコード付き】彫刻やレディメイド作品で知られる現代美術の偉人Dieter Roth。多くの名作及びカルト盤を残した自身主宰のDieter Roth’s Verlagより1979年にリリースした謎の演奏家Colette Roperによる唯一作[Piano Pieces]を初復刻。ジャケット表側には黄色を背景とした手描きの蝶、裏側には花束を持った女性と詩、そして演奏は躓きながらも朧気なパターンを続けるヒスノイズにまみれたピアノソロという、素朴な美しさと多くの謎めいた要素が様々な想像を掻き立てる稀有なアーティストレコード。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2023 冬

    NEW SOLD OUT

    次号の「2023年春」版で一旦このかたちでの発行を終え、新展開へと移行するみたいです!

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    過去作品もタイトルによっては在庫あります。https://doteirecords.com/?s=%E5%AD%A3%E5%88%8A%E9%BB%92%E7%8C%AB&post_type=product

  • Roxane Métayer – Perl​é​e De Sè​ve (marionette21)

    NEW ¥3,400

    道程と言えばこちらのレーベル、CanadaのMarionette!2023年の一作目はFrance出身ベルギー在住の音楽家でビジュアルアーティストでもあるRoxane Métayerによる作品。彼女の経歴を参照すると幼少期からヴァイオリンを学び、Speculative Narration/Story/Experiment(現実世界と異なった世界を推測に基づき表現し、語り、実験すること)で修士号を取っているとのこと。シュールレアリズム的な表現、そして物語を聞いているいるかのように音楽と文学を掛け合わせた構成が、不思議な世界に我々を誘います。同時に、始点と終点を意識させない進行が、非ナラティブな感覚をこの作品に与えていますよね。Marionetteのリリースの中では15番のDavid Fenech & Klimpereiの作品にも共通する魅力があります。とにかく全てマストチェックのこちらのレーベル。過去の作品も豊富にストックしてます!Marionette & Doteiによるbromance distributionよりお届け!

    David Fenech & Klimperei ‎– Rainbow De Nuit (Marionette15)

  • Various – The Island Of Lost Children Vol. II (CCS035)

    USED SOLD OUT

    3曲ともDope & Dubbyな雰囲気で、暗くてスモーキーなダンスフロアで映えそうです。

  • Seinan – Borrowed Roots EP (WOR 17)

    USED SOLD OUT

    Dub & House!

  • Light Fantastic – Lost At C Minor (29)

    USED SOLD OUT

    これもまた独特です。Dubbyな質感も含めDisco/Italo Disco影響下なんですが、それらとはまた違う感覚。こういう合間を縫うような音楽ってサイケデリックな方向性になりがち(?)

  • Funk D’Void – Way Up High (SOMA 148)

    USED SOLD OUT

    奥行き、空間性のある楽曲の世界観が気持ち良いA面を推薦!透明感、多幸感あるTechno!

  • Tambien – Robusto / Sexalität EP (PP001)

    USED ¥900

    根底にあるのはHouseでありながら、変化に富んだグルーヴ。Dubplate&Masteringによるマスタリングです。

  • Tadeo – Series 02 (ct-14)

    USED SOLD OUT

    大味な展開も嫌味なくスッと入ってくる、RawなテイストのTechnoトラック。

  • MP – Becki D. EP (SOUS004.sd1)

    USED SOLD OUT

    ルーマニア系Tech Houseに括られる一枚かと思いますが、あまり縦方向に跳ねすぎず、じっくりグルーヴを紡いでいく感じ。パッドシンセと相まって、US HOUSE寄りのグルーヴともマッチしてくれそうな楽曲。

  • Ateq / Edward – G**G***G (g**g***g)

    USED SOLD OUT

    Gieglingの常連(というかメンバー?)である2人によるスプリットバイナル。両面共に独特のサイケデリックが存在しています。

  • [Sebastian Mullaert Remix] Jerzy Przezdziecki – Classicalism EP (IDO 001)

    USED SOLD OUT

    やはりSebastian Mullaertが手掛けるB面の2曲にどうしても引き寄せられてしまいました。音響派のTechno好きにおすすめしたいB1、またDJ Sprinklesのような繊細で感傷的な表現を好む人におすすめしたいB2。

  • Breaker 1 2 – Breakin’ (FP002)

    USED SOLD OUT

    Heady(頭にガンガン来る感じ)な側面もありつつ、Deepさも維持している一枚。近年のIndustrial Raw Technoとはまた違う流れを汲む一枚として理解しました。

  • Christian Smith & John Selway – Total Departure (DC41)

    USED ¥2,100

    A面のOriginalバージョンでいきましょう!このブチアゲ、そしてあからさまなドロップがあるのにも関わらずEDMのようなお下品さが一切ない、Dark Dirty Techno Club(暗くて汚いテクノクラブ)でも十分に通用するドープさ。

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