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  • Ras Michael & The Sons Of Negus – Nyahbinghi (PA-6353)

    USED SOLD OUT

    Nyahbinghiマスト盤、その名も「Nyahbinghi」!お馴染みRas Micheal先生率いる軍団による、正統派、心のナンヤビンギを全編に渡り収録。注目すべきはこの日本盤についてくるインサートシート。膨大な情報と、最後に参考文献の紹介まである教典的内容。これのためだけでもゲットする価値あり。当時これ作ってくれた人に感謝です。

  • The Light Of Saba – Africa / Sabebe (HJP6)

    USED SOLD OUT

    元々はThe Divine Lightというバンド名だったっぽい、Calvin Bubbles CameronやCedric Im Brooks所属の同名のタイトルのアルバムがナンヤビンギ大名盤として知られているThe Light Of Sabaの2曲入り12インチ。Rootsバイブスを感じつつも、転調、転速などReggaeらしいウィットに富んだ展開が実験的で素晴らしい2曲。アフロビート系好きな人もハマるであろう内容。

  • [7″] ザ・フォーシュリーク ‎– リムジン江 (イムジン河) (OYP-1001)

    USED ¥1,600

    早稲田大学のフォーククラブのメンバーで結成されたザ・フォーシュリーク。ときは1968年、社会情勢とシンクロするかたちで世界的に音楽があらゆる場所で同時多発的にピークを迎えていたこの時期に、日本の学生が歌った朝鮮民謡。道程的マスト盤。実はB面のフンタリヨンも相当なキラー。

  • 友部正人 – 誰もぼくの絵を描けないだろう (SOLL-125)

    USED SOLD OUT

    友部正人必携盤。初々しいころの坂本龍一が鍵盤で参加。どこかで、この音源が坂本龍一のファーストレコーディングだ、みたいな話を聞いた気がするのですが、どうでしょうか。どの曲もマストなんですが、特に好きなA3, A5, B4, B5の試聴を用意しました!

  • [Cassette] 幻の湖 – ECHO LAKE MIX 4 (MBNM007)

    NEW SOLD OUT

    店として、そして個人として、2022年に出会い、関係を深めさせていただいた寺町さんが運営するレーベル、パーティー、そして彼自身の名義でもある「幻の湖(LAKE OF ILLUSION)」の新作MIX TAPEです。寺町さんが創作するものは、音、物質、企画、空間、そしてカレー(これがまた最高)に至るまで、手間暇を惜しまず時間をかけ、アイデアを推敲し、ラブを注入していることが、前述した色々な媒体から伝わってきます。手に取り、耳にし、口にしたときの質感に全身全霊をかけているこの感じが道程的にはたまりません。「美は細部に宿る」そんな言葉を送りたい、幻の湖の2022年最後の出版物は、吐く息を曇らせる冬の湖畔に意識をテレポートさせてくれるような、穏やかで透き通った美しいMIX TAPEとなりました。道程は2023年も引き続き寺町氏の活動に注視していきたいと思います。リスペクト。

    (以下レーベルのコメント)今作は今年1年様々な場所で出会ったたくさんの人たちから得たインスピレーションを辿りながら、冬のサウンドスケープをテーマに選曲しました。雪景色に椿を浮かび上げたwitness氏による最高に美しいジャケットアートを片手に、クリスマス〜大晦日などのゆっくりした時間に聴いていただけたら幸いです。A面は野毛のJAZZ喫茶ダウンビートで店主に教えていただいた、ヴィブラフォン奏者によるあまりに耽美なナンバーからはじまります。B面は箱根翠泉でのアンビエント温泉〜琵琶湖でのMUSIC DEPT STORE主催のLAKESIDE DREAMSという素晴らしかったパーティーの余韻を綴ったものです。

    こちらも在庫僅少!

    Various – 続・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.2 (MBNM006)

  • [Phil Asher] Quentin Harris Presents Cordell McClary – Traveling (Restless Soul Mixes) (SK027UK)

    USED SOLD OUT

    Phil AsherとLuke McCartyから成るRestless SoulによるMix!自分が最近インストを中心に掘っているのでVocalトラックにアンテナを張れていませんが、このVocalはUS House好きにはたまらないでしょう。

  • [3×12″] Steve O’Sullivan – Bluetrain Retrospective (SUSH26)

    USED SOLD OUT

    Dub Techno病の末期の方に処方したいSteve O’SullivanによるズブズブのDub3枚組。フロアがどんなに求めようともずーっとこの感じでDJしてくるタイプのDJとか最近聴いてないですが、そういう落ち無しで焦らし続けるDJ聴きたいです。全曲部分的に試聴あげておきます。非常に美品。

  • [As One参加] [2×12″] Various – The Electric Institute (REG 118)

    USED SOLD OUT

    B1, C2, C3, D1, D2推薦。誰が参加しているか知らずに全部聴きましたが、一番引っかかった二曲がKirk Degiorgioの曲で納得。D2もかなりクライマックス感あるエモーショナルなテクノで素晴らしいです。これはかけるタイミング絶対あると思います。

  • Kirk Degiorgio Presents As One – Problems (UR12089)

    USED SOLD OUT

    これぞFuture Jazz!West Londonで後にBroken Beats、Future Jazzと呼ばれることになる、イーブンキックのHouse/Technoと生音ベースの音楽の融合を図った動きの中心にいた人物で、その後にBass Musicに派生していった一派とはまた違う、どちらかと言えばUS寄りとも言えるGrooveのプロダクションで絶対的存在感を放つ男、Kirk Degiorgio。同じく同シーンを支えていたUbiquityから彼のキャリア最初期にリリースされた一枚です。文句なしでかっこいいですね。

  • Josh Lasden & Synoptic – El Futuro (Punk02)

    USED SOLD OUT

    2000年前後のUK Deep House好きな人にはたまらなそうな質感のDeep House。Deepだけど、どこかSoullessな感じに逆に心を揺さぶれる快作。4曲どれも良いのがお得感もあります!

  • JUKE/19 – NINTY SEVEN CIRCLES ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!こちらは81年発表のセカンドアルバム。十字に開く紫のジャケットからしてただモノじゃない一枚。

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1981年に発表されたセカンド・アルバムでファーストより楽曲的でオルタナティヴ、ジャンク・ミュージックとして鋭さを増した印象の作品。十字に開く箱のような装丁にシルク多重刷りが施された装丁になっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (yellow)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (red)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (blue)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • attc vs Koharu – からかさ(SD07-011)

    NEW SOLD OUT

    「もしかしたら世界初!」と以前に紹介させていただいた、端唄の歌い手KoharuとReggaeやモーラムなどWorld Musicを得意とするバンドattcのコラボレーション作品、「梅は咲いたか」がきっかけとなって、その後も親交を深めてきた両者によりセカンドシングル!前回作品は2014年のリリースのリマスタリングでしたが、今回はsweet dreams pressが2020年にリリースしたものを円盤がリマスター!両方マストチェックのNEOクロスオーバー!

    attc vs Koharu – からかさ(SD07-011)

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