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Jorge Zamacona / Ben Buitendijk – Split Series Part One (MOSAICSPLIT01)
USED SOLD OUTSteve O’Sullivan主宰のMosaicのスプリットシリーズの第一弾。豊潤で深いDub Technoが2曲収録された人気盤。
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Black Rascals Featuring The Piano Man – The Piano (SMO-1001)
USED ¥1,300Sumo Recordsの第一弾リリース。BlazeことBlack Rascalsによるearly 90s Houseの重要作です。怪しげなスキャットがDubbyなサウンドの中で際立つA2など、どの曲も素晴らしいです。
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[Jimpster Remix] Kirk DeGiorgio Presents Esoterik – Starwaves EP (FR073)
USED SOLD OUTKirk DeGiorgioがA1で見せるこのタッチの楽曲を制作していたのはちょっと意外。それもあっての別名義なんでしょうね。Sylvesterのようなアッパーなディスコのベースラインに桃源郷的なパッドシンセのサウンドが特徴的です。当店的にイチオシはJimpsterがRemixを手掛けるA2。彼の楽曲はどれもバシッと芯のある録音がいいです。
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Mr.Fingers – Slam Dance (ML-2206)
USED ¥1,400この音の鳴り、響きだけで俺としてはもう十分くらいの、Larry Heardこだわりの芯のあるアナログサウンド。House Musicってこれなんだよな。どうせあなたも好きでしょ?
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Made In USA / Alessandro Novaga – Melodies / Electronic Drums (RS 942)
USED SOLD OUT硬派と言えば硬派、手抜きと言えば手抜き、でも音楽ってこれくらいシンプルでいいんだっている当たり前のことに改めて気づかせてくれる、ずばり名前もシンプルにElectronic DrumsのB面に結構ブチかまされてしまいました。A面もMade In USAの名曲!
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Bjørn Torske – Ny Lugg (Kort Bak / Lang På Siden) (STS11112)
USED SOLD OUTやっぱり天才。Norwayの作曲家Bjørn TorskeのウルトラなDubとDeep House。もうそもそもこの人の土俵で勝負されている方なので、勝てるわけありません。自身のサウンドのオリジネーターが自身という最強なやつ!DUB!
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CiM – Series Two (HS-009)
USED SOLD OUTTom Churchill主宰のUK House/Techno重要レーベルHeadspace Recordingsからの、これまた重要かつ最高な一枚。秘めたエクスタシーを感じざるを得ないA1。Deepに潜るA2。Future Jazz的に浮遊するB2。文句なしです。
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Gary Bartz – Ju Ju Man (CAT-7610)
USED SOLD OUTCatalystのリリースで一番有名な盤の一つかもしれません。Milestoneレーベルからの一連のGary Bartz NTU Troopグループでのリリースもやばすぎる、御年80歳を超えるJazz界の巨匠の一人、Gary Bartzの76年作。ブラックなグルーヴで、Bebopのような”The ジャズ”に限らず、Funkyな曲をやらせたらこの人の右に出る者はいないんじゃないかという、店主も日頃から塩化ビニルのこっち側でお世話になりまくりなアーティスト。A2のSYREETAによるボーカルものなんかも難なくこなしちゃってます。これはマスト!
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George Muribus – Trio ’77 (CAT-7619)
USED SOLD OUTなんと言ってもB3!Bill EvansのWaltz For Debbyも思い出しちゃうような、心のナイーブな部分を優しく刺激してくれるこういうピアノバラードは何枚でも持っていたいです。他にもA4のような結構チャレンジングな曲もあったりと、ただ泣かせてくるだけのアルバムではないのがこの盤のストロングポイント。Catalyst最高だなぁ。
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Sam Most – But Beautiful (CAT-7609)
USED SOLD OUT米西海岸の70年代の名門Jazz Label、Catalystの第九弾リリース!フルートとサックスを操るSam Mostのリーダー作。フルートの心地よい音色と、軽いタッチのピアノの音が早めに飲み始めた昼下がりとかに超ピッタリです。A1のような聴かせる系のナンバーと、B3のようなグルーヴするセッション、両極な感じで、どちらも良いですよ!
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George Muribus – Brazilian Tapestry (CAT-7602)
USED SOLD OUT米西海岸の70年代の名門Jazz Label、Catalystの第二弾リリース!個人的にCatalystのリリースを集めるきっかけになった一枚とも言える作品ですね。エレピの音色が美しく、サウダージを感じさせてくれるグッとくる盤です。50年代からの東部のJazzの流れとはまた一線を画する、ナウいFusion。ほろ酔いでA2の曲聴くと涙とまらなくなるので注意。淡い思い出あるんだよな~、この曲。詳細は胸の中にそっと閉まっておきましょう。「I won’t last a day without you(君無しでは僕は一日も生きられない)っていう曲名がまた素晴らしいじゃないですか。私物からの出品!
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Llorca With Nicole Graham – Indigo Blues (F 150)
USED ¥1,000A面のFaze ActionのRemixはFunkyなベースラインが特徴的なJazz-Funk寄りHouseトラック。B2のDeep Houseはより潜り込み、いぶし銀に攻めるボーカルトラック。
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[Atjazz Remix] Sarah Jane Morris – It’s Jesus I Love / Nothing Comes From Nothing (IC 217)
USED ¥800B面の、AtjazzによるDowntempoでスイートボーカルなRemixをどうぞ!
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Sloppy Featuring Evan Sheare – Can’t Trust Nobody (0-66355)
USED ¥800Louie Vega Remixの後ろでずっと鳴ってる音に知らず知らずのうちに包まれてます。A3もストレートエッジな直球House感。片面3曲入りですが、芯のある出音に仕上がってますね。
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The African Connexion – Midnight Pressure (OVALT 28/12)
USED SOLD OUTキラーDubby African!ベースラインとしてはReggaeとして捉えることもできるし、イーブンキックの感じはHouseとして捉えることも可能。道程おすすめの聴き方は通常45回転でかけるものを33回転でプレイ(⇒Screw)する聴き方!サイケデリック感がより増して、脳内を静かに搔き回されます。おー、怖い怖い。
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